ストーブをつけるほど寒かったのに、また暖かくなってきましたね。薪がなくなっちゃったので、もう戻らないでほしいところです。昨日はぽかぽかの休日。朝ごはんを食べて「外で遊んでくる~」と飛び出していくアウトドア派の次女、陽だまりのソファに本をいっぱい持ってきて、読書を始めるインドア派の長女。わかりやすい・・。私も長女と並んで本でも読みたいところだけれど、やらなければいけないことが。
何をしているところでしょうか?
ここは、工房の横から出入りできる小部屋で、集塵機で集められた木屑がたまるところなのです。木屑がいっぱいたまったころに、ダンナが「掃除おねがいー」と言ってきます。ゴミ袋に詰めて、ざっと10袋。全身木屑だらけー。マスクとグラスはかかせませーん。地味な作業だ。集めた木屑は、山の小道のじゅくじゅくしたところに撒いておきます。道が白く明るくなって、いい感じの散歩道のできあがり。
工房の横の空き地をふと見ると、どんぐりがこんなに芽を出していました。ここは駐車場になるところだし、どこかに植えかえてあげればいいのだけど。そこまでやりだすと1日50時間あっても足りないな。
ママの作業中、こちらはずっと川で遊んでました。流れてくる白い泡を、棒でつぶしていたとか。最後はやっぱり・・・。はいはい、お着換えね。