今日は
「ヒーローマシン名鑑」に
『シルバーガル/ウルトラマン80(1980年)』を追加。
なんだかんだと地道にこのカテゴリー頑張ってます!!
今日はこのブログにもよく取り上げています「ウルトラマン80」に
登場する怪獣・怪奇現象専門のチーム、「UGM」の戦闘機、
シルバーガルの登場です。
『シルバーガル』
全長:12m 全幅:約16m 全高:5.7m
最高速度:マッハ6.3 乗員:2名
複座式他用途VTOL戦闘攻撃機。
ティルトローター全翼機のβ号に高速機のα号を重ねた機体形状。
合体時の操縦席はα号のコクピットにタンデム配置だが、
分離時にセカンドシートが後方へ移動しβ号に移乗する。
武装はβ号機体上部の空対地ミサイル発射機を除く各機の全武装。
分離形態では、先行するα号で怪獣に上を向かせ、
その隙にβ号がジャックナイフ・フライトで下から攻撃する
「フォーメーション・ヤマト」を行える。
α号
全長:約12.6m 全幅:約16m
全高:約3m 乗員:1名
武装は主翼内のレーザー砲(ファイヤーストリーム)、
主翼付け根のレーザーショック砲、スカイハイヤーと同じく
換装装備の空対地ミサイル。
β号
全長:約9m 全幅:約11.5m
全高:3m 乗員:1名
主武装は機体上下部のミサイル発射機、主翼内のレーザー砲。
胴体内の爆弾倉に各種作戦装備、ミサイルなどが装備可能。
両機共に原子力ジェットエンジンを2基ずつ搭載。
UGMとは「Utility Goverment Members」の略称で、
世界各国の軍隊を総括する国際連合直轄の総合軍事組織
「地球防衛軍UNDA (United Nations Defence Army)」に所属する
怪獣・怪奇現象専門のチームの事である。
[wikipediaより抜粋]
ウルトラマン80は昭和ウルトラマンの特撮技術の集大成であり、
戦闘機と怪獣とのバトルシーンは毎回スリリングで
観ていてとても気持ちいいです。
80は夜の戦闘シーンなんかはかなり良かったな~。
このシルバーガルを含め、スカイハイヤー、スペースマミー全て、
デザインもカッコイイんですよね。
というわけで、今回もちょい動画作りました。
シルバーガル、ご堪能ください。
『シルバーガル/ウルトラマン80(1980年)』
約二日かけて作成しました。
(昔はこれくらいの映像一日で作るくらいの勢いあったんだけどなぁ・・)
この映像に使用したのは10~20カットくらいですが、
実際用意した映像70カットくらいの中から厳選しています。
曲が約1分30秒ですので、泣く泣く削ったシーンもたくさんあります。
飛び立つシーンを何気に機体の前、横、後ろと自然に見える様に
動画つなげてるんですよ~。
そしてやはり最後決めるのは「フォーメーション・ヤマト」でしょう!!
今回、サブタイトル(テキスト)を追加してみましたが、
なかなか映えて観えますね。う~ん。自己満足。
そいや~昔、プラモデルもウチにあったな・・
※2010.5.17追記。
ニコニコ動画より指摘あり。
俺、まったく気づきませんでしたが、
以前公開した動画、「シルバーガル」
映像の冒頭部がなんと「シルバーガル」ではなく
「スカイハイヤー」の機首部になっております・・
真に申し訳ない。失敗作ですね・・
「ヒーローマシン名鑑」に
『シルバーガル/ウルトラマン80(1980年)』を追加。
なんだかんだと地道にこのカテゴリー頑張ってます!!
今日はこのブログにもよく取り上げています「ウルトラマン80」に
登場する怪獣・怪奇現象専門のチーム、「UGM」の戦闘機、
シルバーガルの登場です。
『シルバーガル』
全長:12m 全幅:約16m 全高:5.7m
最高速度:マッハ6.3 乗員:2名
複座式他用途VTOL戦闘攻撃機。
ティルトローター全翼機のβ号に高速機のα号を重ねた機体形状。
合体時の操縦席はα号のコクピットにタンデム配置だが、
分離時にセカンドシートが後方へ移動しβ号に移乗する。
武装はβ号機体上部の空対地ミサイル発射機を除く各機の全武装。
分離形態では、先行するα号で怪獣に上を向かせ、
その隙にβ号がジャックナイフ・フライトで下から攻撃する
「フォーメーション・ヤマト」を行える。
α号
全長:約12.6m 全幅:約16m
全高:約3m 乗員:1名
武装は主翼内のレーザー砲(ファイヤーストリーム)、
主翼付け根のレーザーショック砲、スカイハイヤーと同じく
換装装備の空対地ミサイル。
β号
全長:約9m 全幅:約11.5m
全高:3m 乗員:1名
主武装は機体上下部のミサイル発射機、主翼内のレーザー砲。
胴体内の爆弾倉に各種作戦装備、ミサイルなどが装備可能。
両機共に原子力ジェットエンジンを2基ずつ搭載。
UGMとは「Utility Goverment Members」の略称で、
世界各国の軍隊を総括する国際連合直轄の総合軍事組織
「地球防衛軍UNDA (United Nations Defence Army)」に所属する
怪獣・怪奇現象専門のチームの事である。
[wikipediaより抜粋]
ウルトラマン80は昭和ウルトラマンの特撮技術の集大成であり、
戦闘機と怪獣とのバトルシーンは毎回スリリングで
観ていてとても気持ちいいです。
80は夜の戦闘シーンなんかはかなり良かったな~。
このシルバーガルを含め、スカイハイヤー、スペースマミー全て、
デザインもカッコイイんですよね。
というわけで、今回もちょい動画作りました。
シルバーガル、ご堪能ください。
『シルバーガル/ウルトラマン80(1980年)』
約二日かけて作成しました。
(昔はこれくらいの映像一日で作るくらいの勢いあったんだけどなぁ・・)
この映像に使用したのは10~20カットくらいですが、
実際用意した映像70カットくらいの中から厳選しています。
曲が約1分30秒ですので、泣く泣く削ったシーンもたくさんあります。
飛び立つシーンを何気に機体の前、横、後ろと自然に見える様に
動画つなげてるんですよ~。
そしてやはり最後決めるのは「フォーメーション・ヤマト」でしょう!!
今回、サブタイトル(テキスト)を追加してみましたが、
なかなか映えて観えますね。う~ん。自己満足。
そいや~昔、プラモデルもウチにあったな・・
※2010.5.17追記。
ニコニコ動画より指摘あり。
俺、まったく気づきませんでしたが、
以前公開した動画、「シルバーガル」
映像の冒頭部がなんと「シルバーガル」ではなく
「スカイハイヤー」の機首部になっております・・
真に申し訳ない。失敗作ですね・・
スカイハイヤー・シルバーガル・スペースマミー全部最高です(エースフライヤーだけ見たことがないです・・・)
ワンダバとの組み合わせはもう反則ですね(笑)
(スペースマミーとスカイハイヤーの分も)
80関連商品は、今でものんびり集めてます。
ソフビもポピニカもかなりの線まで収集できてて、ポピニカだとスカイハイヤーは比較的容易に入手できるけど、シルバーガルはあまり出回ってない。特に美品は。俺も未入手です。
80のメカ群は当時も今も好きだけど、しかし山口修さんデザインのメカが動くところも観たかった気がする。
(山口さんのデザインは、スペースマミーなど一部が書籍に掲載されています)
#13と#14はメカ描写が秀逸で、機内からの主観カットなど、さすがは川北さん監督回という印象です。
(スペースマミー機内の発進カットは放送前の撮り貯め分だけど、空中で静止するスペースマミーからの離脱やエースフライヤーの離着陸は明らかに#13以降の追加カットで、いい感じです)
そういや、サントラ関連の余談だけど、#14以降で「ザ」の曲が流用され始めた時、「追加録音だとファンやマニアが勘違いした」なんて書籍やCDのライナーに書いてあるけど、それは本当かなー? 前から疑問に思ってます。本放送当時、俺も俺の友だちもすぐに「2クールになって流用が始まったんだー」と気づいたけど……というか、当時80を観ていた(俺らより年上の)ファンって、そこまで「ザ」を毛嫌いしていたのかなー、と。そう感じてしまう。
(#14の流用曲は「ザ」でもよく流れていた曲or印象的な曲ばかりだから。最終回なんかでも使われているのもあるし)
80メカはかなりカッコイイです。
エースフライヤーは伊藤チーフが乗っている機体でしたが、普通の戦闘機で他機体より少し地味でしたね。
サントラの話ですが、確かにオカシイですね。
普通に聴いていてもすぐに「ザ☆」でよくかかっていた曲と気付くハズですので。レビュー書いた人が「ザ☆」をあまり知らないか、「ファンやマニア」の方が実はにわかファンだとか。
「ザ☆」は本当にまだまだ評価されるべきウルトラマンです。
俺もかなり好きなメカです。
実はサンバルカンの動画ばかり作ってますが、
俺の一番好きな戦隊はデンジマンなんですよ。
機会あればやってみたいですね~。
ウルトラ38さん、ただいま「スカイハイヤー」製作中ですが、元気があればエースフライヤーも製作します。(ただ、最近仕事忙しくてまったく作業が進まない・・)
乞うご期待。