「ウルトラマン80」ファミリー劇場で
5月2日より放送決定!!。
今日は
ウルトラマン80劇場第11話、
「恐怖のガスパニック」パート③をやります。
---東京上空---
矢的 「あっ!タジマ隊員。左前方を見てください!!」
地下ガスタンクより登場する怪獣メダン。
タジマ「あんな所にかくれていやがったのか。チクショー、
手も足も出せないなんて・・」
矢的 「とにかく一旦着陸しましょう!」
着陸して指示を待つことにする矢的達。
タンクよりガスを吸い続けるメダン。逃げ惑う人々。
何も出来ないまま時間だけが過ぎてゆく。
---UGM基地---
オオヤマ「いかんな。このままじゃ東京がパニック状態となる・・
冷凍ビーム弾が完成するまで誰も火を使わないでくれればいいが・・・
ようし、俺は武器製造班にはっぱかけてくる。」
ハラダ 「クソッッ!」
---ガスタンク周辺---
タジマ「遅いなぁ~・・」
矢的 「ええ。あ、雨だ・・」
突然降り出す雨。
---UGM基地---
ハラダ「クソ~イライラするな~キャップは何だって俺達を・・。」
城野 「大変よ。東京に雷が発生しそうよ!!」
データを渡す城野。
ハラダ「雷でも何でもこいってんだよぅ。俺には関係ねぇよ。」
ふて腐れたハラダ。データを捨てる。
城野 「何いってんのよ!!雷がメダンに落ちたらどうなると思ってるのよ!!」
事の重大さに気づく。
ハラダ「そうか・・。怪獣に当たったら爆発する!!」
ヘルメットを取るハラダ。
城野 「ハラダ隊員どこへ行く気?」
ハラダ「決まってるだろ。怪獣の所だ。キャップの方は頼んだぞ!!」
メダンの元へ向かうハラダ。
ハラダのスカイハイヤーに気づく矢的。
矢的「あれ・・?冷凍ビーム弾かな??」
---UGM基地---
オオヤマが戻ってくる。
城野 「キャップ!」
オオヤマ「どうして止めなかった!!」
城野 「でも~・・」
オオヤマ「ハラダ。貴様何をする気だ!?」
ハラダ 「キャップ。雷が来ます。冷凍ビーム弾が出来るまで俺が。」
オオヤマ「ハラダ。馬鹿な真似はやめろ。スカイハイヤーじゃ
雷の衝撃に耐えれんぞ!!」
矢的 「・・そうか。ハラダ隊員は避雷針になるつもりだ。」
タジマ 「ええっ!?」
オオヤマ「ハラダ。止めろ降りて来い!!」
無線を切るハラダ。
オオヤマ「あいつ、無線を切りやがった・・」
城野 「すいません。キャップ。」
ついに雷が落ちてくる。
ハラダ 「うあぁぁ!」
避雷針になり、必死に耐えようとするハラダ。
走り出す矢的。
幾度の雷を受け、ついに煙を上げるスカイハイヤー。
ハラダ 「うあぁぁ!」
オオヤマ「いかん!!」
矢的 「エィッッティッ!!」
80登場!!
スカイハイヤーの墜落を防ぐ80。
ハラダ「ウルトラマン・・エイ・ティ・・」
気を失うハラダ。
ウルトラマン80は自ら避雷針となり落雷を受け止めた。
怪獣メダンはそんなウルトラマン80をあざ笑うかのように
有毒ガスを吐き出し80を苦しめた。
ハラダを救出するタジマ。
タジマ「大丈夫か?!ハラダ隊員。」
ハラダ「・・俺は大丈夫。それより早くなんとかしないとウルトラマン80が・・」
タジマ「ようし。今度は俺が避雷針代わりになる!!」
何度も落雷を受けながらメダンの有毒ガスを受ける80。
カラータイマーも鳴りはじめ、しだいに力尽き始める・・・。
続く・・
5月2日より放送決定!!。
今日は
ウルトラマン80劇場第11話、
「恐怖のガスパニック」パート③をやります。
---東京上空---
矢的 「あっ!タジマ隊員。左前方を見てください!!」
地下ガスタンクより登場する怪獣メダン。
タジマ「あんな所にかくれていやがったのか。チクショー、
手も足も出せないなんて・・」
矢的 「とにかく一旦着陸しましょう!」
着陸して指示を待つことにする矢的達。
タンクよりガスを吸い続けるメダン。逃げ惑う人々。
何も出来ないまま時間だけが過ぎてゆく。
---UGM基地---
オオヤマ「いかんな。このままじゃ東京がパニック状態となる・・
冷凍ビーム弾が完成するまで誰も火を使わないでくれればいいが・・・
ようし、俺は武器製造班にはっぱかけてくる。」
ハラダ 「クソッッ!」
---ガスタンク周辺---
タジマ「遅いなぁ~・・」
矢的 「ええ。あ、雨だ・・」
突然降り出す雨。
---UGM基地---
ハラダ「クソ~イライラするな~キャップは何だって俺達を・・。」
城野 「大変よ。東京に雷が発生しそうよ!!」
データを渡す城野。
ハラダ「雷でも何でもこいってんだよぅ。俺には関係ねぇよ。」
ふて腐れたハラダ。データを捨てる。
城野 「何いってんのよ!!雷がメダンに落ちたらどうなると思ってるのよ!!」
事の重大さに気づく。
ハラダ「そうか・・。怪獣に当たったら爆発する!!」
ヘルメットを取るハラダ。
城野 「ハラダ隊員どこへ行く気?」
ハラダ「決まってるだろ。怪獣の所だ。キャップの方は頼んだぞ!!」
メダンの元へ向かうハラダ。
ハラダのスカイハイヤーに気づく矢的。
矢的「あれ・・?冷凍ビーム弾かな??」
---UGM基地---
オオヤマが戻ってくる。
城野 「キャップ!」
オオヤマ「どうして止めなかった!!」
城野 「でも~・・」
オオヤマ「ハラダ。貴様何をする気だ!?」
ハラダ 「キャップ。雷が来ます。冷凍ビーム弾が出来るまで俺が。」
オオヤマ「ハラダ。馬鹿な真似はやめろ。スカイハイヤーじゃ
雷の衝撃に耐えれんぞ!!」
矢的 「・・そうか。ハラダ隊員は避雷針になるつもりだ。」
タジマ 「ええっ!?」
オオヤマ「ハラダ。止めろ降りて来い!!」
無線を切るハラダ。
オオヤマ「あいつ、無線を切りやがった・・」
城野 「すいません。キャップ。」
ついに雷が落ちてくる。
ハラダ 「うあぁぁ!」
避雷針になり、必死に耐えようとするハラダ。
走り出す矢的。
幾度の雷を受け、ついに煙を上げるスカイハイヤー。
ハラダ 「うあぁぁ!」
オオヤマ「いかん!!」
矢的 「エィッッティッ!!」
80登場!!
スカイハイヤーの墜落を防ぐ80。
ハラダ「ウルトラマン・・エイ・ティ・・」
気を失うハラダ。
ウルトラマン80は自ら避雷針となり落雷を受け止めた。
怪獣メダンはそんなウルトラマン80をあざ笑うかのように
有毒ガスを吐き出し80を苦しめた。
ハラダを救出するタジマ。
タジマ「大丈夫か?!ハラダ隊員。」
ハラダ「・・俺は大丈夫。それより早くなんとかしないとウルトラマン80が・・」
タジマ「ようし。今度は俺が避雷針代わりになる!!」
何度も落雷を受けながらメダンの有毒ガスを受ける80。
カラータイマーも鳴りはじめ、しだいに力尽き始める・・・。
続く・・
この頃は可愛らしいですね~。
(もちろん、今もですが・・)
まあ、やると決めたからには
12話(13話??)まではまじめにやります(笑)
ウチにメダンはあったかなー? 80怪獣のはレアなものも多いんだよね、確か。
怪獣ケシゴムはある時期、改めて集めようかとも思ったけど、やっぱり気力が続かない気がして諦めた。
ソフビ関係もそろそろ本腰入れて整理しようかなーとも考えてる(本当に気に入ってるものだけ手元に置いておこうかなー、と。10年くらい前、東宝関連を中心に手当たり次第に集めたりしてたので)。
しかし、この回はそんなに丁寧にやるお話でもないんじゃない?笑 余計なお世話だろうけど、正直そう感じた。
80は学校ネタ以外も面白い話たくさんありますが、このお話もそのひとつですね。
俺も印象に残っています。
最近気力が続かないですね。
(まあ、80ネタはこれでも2時間以上は毎回かかっています。)
もう少しですし次回は早めにアップしますよ~
キンチョール、確かにあぶないですね(笑)
雷を受ける80が“守るために戦う”という感じがすごくしてとても印象に残ってます(^^)
パート4を早めにうpできませんか?
今日だらさんファイト!
よいこのみんなはまねしないでね!