「予算数百万円」札幌雪祭りにヒカキン&セイキンの超巨大雪像作ってみた!
YouTubeで「鈴木」が製作した雪像がアップされました。 「ヒカキン・雪祭り」で検索し ご覧下さい。(下段参照)
YouTubeで「鈴木」が製作した雪像がアップされました。 「ヒカキン・雪祭り」で検索し ご覧下さい。(下段参照)
◎ 友人『鈴木 博詞』(チームきたきつね)作・「リーチマイケル」
今年は 暖冬で雪不足、恒例の札幌雪祭りの開催が危ぶまれましたが、無事にスタートしました。 『鈴木 博詞』(チームきたきつね代表)作の「リーチマイケル」像が完成しました。 「リーチマイケル」の短髪・髭には、苦労したと思います。 何せ、白い雪で黒を表現するのは、セミプロと言っても“至難の業”です。 そんな彼の努力を、朝日新聞ローカル版で紹介しています。 昨年は 日本テレビ(STV)で、本業の肖像画家と市民雪像制作の様子を、30分番組で放映されました。
我がブログのアイコン(ピコ太郎)は、平成17年制作・市民雪像の雛形(粘土像)写真を、使わせて頂いたものです。 なお、彼が製作した“雪像”や“雛形”は、当ブログの“フォトアルバム”に展示しています。 是非、覗いて下さい。
◎ 例年2~3基、企業・団体から請け負って制作する雪像 「カテキン&セイキン」(高さ約 5m) YouTubeで彼等は「予算数百万円」を強調していますが、制作者「鈴木」は数十万円で請け負ったと笑っていました。
大学生の頃からリーチを見てきた自分としてはこんなに有名になったことに隔世の感があります。
つい数年前まではフラッと観客席に来て、観客と混じってラグビーを見てるなんて姿もあったのですが、今は有名人になりすぎて、そうした姿は今後見られないかもしれません。
それとダーウィンの記事も興味深く読ませて頂きました!
個人的にダーウィンの進化論は支持派でNASAも生命の定義を「ダーウィン進化が可能な自己保存的な化学系」と定義しているように、それだけ生命が存続するための不可欠な戦略じゃないかと思います。
ダーウィンが職業作家だったことで、その発見の価値を貶める理由にはならないと思います。
アインシュタインはスイスの特許局の公務員時代に一般相対性理論を発表してますが、公務員だった理由で否定する人はいないですよね。
発案の根拠となったという部分も、正直、額面通りに受け止める必要はないと思いました。
教科書に載るような大学者たちもデータのねつ造は結構やらかしてたらしいですし(笑)
演繹は複数の事例から導かれるのが常ですし、おそらくわかりやすい事例として紹介したのではないでしょうか。
「リーチマイケル」を、札幌で観ていた様ですネ!下町の銭湯情報を拝見し、東京の方と思っていました。
「ダーウィン」について、大胆にも“進化論”を否定する形になりましたが、愛鳥家として1ヶ月弱の野鳥観察で、論文を完成させたプロセスに、疑問を抱いただけです。論理自体を 批判するものではありません。
後日、“銭湯”の記事をアップしますので、その節は よろしくお願いいたします。
世界周航から帰国された
ダーウィンは、進化論を、
実証できていないなど批判も
されていたそうですが、
帰国後のダーウィンは、
田園地帯に住まれまして、
約40年近く
この世を去られるまで、
ミミズとミミズの糞(ふん)
土、周辺物を
微に入り細に入り詳細に
観察なさいましたが、
やはりミミズの糞によって
肥沃な土壌は形成されて
いるのですね。
古代中国では「土中の天使」
クレオパトラからは
聖なるものと定められていた
ミミズさんは地球生命の、
土台でしょうね。
ダーウィンも「ミミズと土」
という書籍を出しています。
「ミミズの進化」のことも
極微細部まで☆詳しく記載
されていますので、
よろしければご覧下さいね。
いつも貴重な興味深い記事を
有難う御座います^^♪
感謝一念
真鹿子 拝
自分は客の立場でしか知らず、また今と違った昔の話なので、こういうこともあったんだとすごく勉強になりました。
ありがとうございます。
そういえば古い銭湯だとシャワーが突然冷たくなったり、お湯がありえないほど熱くて「ここの銭湯は何度設定なんですか?」と聞いたら「分からないです」と言われたり(笑)、そういう温度管理が一定しないところは今でも人力でやってるところなんでしょうね、きっと。
それと雪祭りのコメントで誤解を与えるような文章を書いてしまい申し訳ありませんでした。
自分は横浜(の田舎の方)に住んでいて、リーチを見たというのは彼が大学生の頃からです。大学ラグビーファンで今でも帝京を応援しているのですが、そのライバル校(東海大学)にリーチがいました。
リーチはラグビーファンの間で有名でしたが、みんな見かけても特に騒ぐこともなく、秩父宮競技場で試合を見てたら目の前に座ってたなんてこともありました。
まさかリーチがこんなに有名になるとは思ってもみませんでしたが、これも札幌山の手高校が育てたくれたおかげだと思います。