ロシアの新進画家『セルジュ・マーシェニコフ』の作品を紹介します。 1971年生まれですから、現在 49歳 です。 彼は、自分の絵画をツイッターなど NSN で公開し、世界中から大きな反響を得ています。 写実画とは何か? 「写真の様で 写真でない」 そうです。 努力と感性で、写真と見違える絵画が出来るのです。 ただし 素質が無ければ、ただの似顔絵です。 画家『マーシェニコフ』は、いわゆる天才肌です。 年を重ねる程に、完成度が一層 高まると思います。 「ダビンチ」「ミケランジェロ」にも引けを取らない “芸術家” になるかも知れません!
日本では「岡 靖知」「中島 健太」など、若手の “写実画家” が 注目されています。 どの画家も 繊細な筆運びで、被写体の “美” と “個性” を芸術として、独自の感性を表現しています。
* 他にも作品を観る事が出来ます。 入場は、こちらから。
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