かなりやばい状態・・・
欧州で有名なウィンディ 気象サービスの情報を確認してみました
*ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)が公表するスーパーコンピューター解析気象データ
噂のように日米の予測とは違いますね、まあお天気情報と同じであくまで補償なしの予測ではありますけど・・・
当家を起点に設定し台風進路予想シュミレーションで風速がmaxになる日を確認すると
20日の火曜日あたりが最大18m/sとなるようです、日米の予想とはかなり違います
前回12号の時はMS WEBでもMAX20数m/sでしたが突風(PEAK)は半端なかったです
後は気圧次第となりますね~~
台風中心は先日に比べ経路が外側に膨らみ福岡へ最接近する予想になっていました(汗)
さらに本州を縦断
予想では975hPaとなっているが最接近した時点で前回12号クラスになるかも
長時間突風の吹き返しで眠れなかったですからね~もう勘弁・・・
勢力衰えて欲しい~
タイトルもいまはトリプルとなっていますけど・・・
前回記事の熱帯高気圧から勢力も増し台風14号となり先ほど進路を確認すると
福岡直撃は避けられたが右へ日本列島進行の見込み(汗)
こちらでは外気温35度の残暑だし海水温も今だ高いので勢力は衰えないでしょうね
9/19の予測ではMAX31m/PEAK44m
短期予報になるにつれ精度高くなるのでこれからも注視しておいた方が良いかも
現在12号と13号なのでタイトルはそのままで良さそうです(汗)
12号は当方福岡からはかなりそれる予想となり今回は一安心できそう・・・
しかし12号と13号の間に左回り渦のような気流?
もしや台風の卵・・・
まだまだ気温めちゃ高いですからね~日曜日は久留米でしたが車外温度最高36度でした・・・