自作 ポータブル ヘッドフォンアンプ 完成！！ #6

振ると小さくカタカタ音？？
原因はHP OUTのぶっといシールド線でした、そこで100円スピーカーのケーブルをHP OUTにも
使用、実はこの線多芯でCCAWなるアルミに銅メッキした優れものの様です、「OFC派ですが」
芯線は半田で加熱すると被膜が溶けて半田が載るのでかなり優れもの、に交換！！


そして毎度のシュリンク！！ボリュームガリも防げますね～
気になると拘る性分なので～～（汗）

自作 ポータブル ヘッドフォンアンプ 完成！！ #5

わ～～それかい！！
もっとお裁縫練習します（涙）

自作 ポータブル ヘッドフォンアンプ 完成！！ #4

聞き比べをしてみました、何より一番解りやすい方法ですね～

MUSES8920はやはり反響音が強いけど音がとても柔らかくクラッシックや当方好きなフォルクローレ
でのケーナは最高に良い音出していました、音のひげが無く素晴らしく柔らかい音になります
大げさですが、安物ケーナでも高級並なるのか～～位の違い（汗）

PMI OP27はとても高い高域がストレートに出ますのでボーカルは鮮明に聞こえますね
正に息遣いがハッキリ聞こえます、ソプラノ系を聞くのはこのオペアンプにしました

低中音は両者音圧レベル的には同じ位ですがやはり反響音の分MUSES8920が優位ですね～
ソース入れ替えると悪い癖となりそうです

JRC4556DはMUSES8920は凄く似ていますが強調を少々押さえた感じでした
JRC4558D、M5236（少々ゲイン高い）は強調無しストレート的なのでモニター系に良いでしょうね

但し毎度言うこれは人それぞれの感性、個性でもありまけど・・・！！


そうそう・・・昔80~90迄の代ドンチャカロックの音をこのアンプで聞くと迫力無くなりますね～
よく言って居る下品な低音（高めの低音）や高音（低めの高音）が誇張されないのですね
性能に似合った古い機器が必要になりますね～逆にイコライジングが必要になります（汗）

もうすぐ8月！秋は空撮の季節到来！！がこれからが毎度の気温変動時期、そして直ぐに寒くなりますね
オーディオも自分で納得いく形が出来たので～～～そろそろ点検～～

自作 ポータブル ヘッドフォンアンプ 完成！！ #3

キズ一つ無い綺麗な体なので～お洋服を作り着せてあげました！！


で裏は・・・初めての裁縫なので仕方ないですね～お恥ずかしいけど裏も公開これぞブラックジャック（汗）


合皮は難しいのもありますね～ただし1mm間隔に近くにはなって居ますと強調（笑）


う～んかなり練習しないと無りっぽ・・・等間隔に穴開けるナンチャラとか使えば？？

自作 ポータブル ヘッドフォンアンプ 完成！！ #2

まいど#が増えていくのですよね～～（笑）
まずフロントパネルはHEXネジに交換、そしてカラートグルにしたのでP.Lは必要無いと思ったが
早速、切り忘れ有り（汗）で小型LED設置！！