みっけものはセカンドでHDMIキャプチャーボックスとまたもやデジカメ・・・
HDMIキャプチャーはゲームで使用していたのはメモリー録画式で壊れ2個目を購入
その後USBメモリー録画式は別に2個購入していますがふと新しめのHDMIキャプチャー
発見したので購入、今回はメモリー式ではなくUSB3対応PC接続するキャプチャーボックスです
IPHONE→WIFIHDMIユニット→ HDMIキャプチャーボックス→PCCorel VideoStudio で
問題なく使用できました、まあメモリー式でも良いけど新しい物好きなので・・・
そして今は珍しいCCDイメージセンサー搭載のデジカメ!!
左 OLYMPUS CAMEDIA C-2040
10年以上なるブログ記事の途中までがCAMEDIAを使用していました
2台目が壊れC-MOSコンデジに変えていました、前回も何度かお話していますがCCDに比べC-MOSは発色が悪く原色の再現が悪いでした
ヤフオク出品画像は室内撮影では原色に近くそのまま綺麗に撮影できていました
さすがCCDの時代で記録メディアはスマートメディア全盛期時代の商品
だが当方デジカメ民生器初の富士フイルム DS-7からだったので後々のスマートメディアも
多く所有しています、で探しだして生き残ったのが出てきました!
以前の古いZIPディスクみたいに何ぞや古い画像が・・・?
実際VGA(640/480)サイズでCMOSデジカメで比べてみました
OLIMPUS SP-560
赤が薄く緑が黄緑
LUMIX DMC-FX30
赤がオレンジぽい 緑がさらに黄色ぽい
CAMEDIA C-2040
実際の色と同じマゼンタぽい赤でロシアングリーンも肌色も実物と同じ
1600/1200サイズ *サイズ制約で縮小されています・・・
室内撮影に限れば古いCCDのほうが色を忠実に再現しますから
ただ高解像度化にはCCDイメージセンサーは非常に大きくしなくてはならなく
なにより量産化しやすいC-MOSに対しコストが非常に高くC-MOSに置き換わっています
ブログクラスの解像度なら原色に近い古いCCDデジカメのほうが良いですね
市販電池式なら毎度経験している充電池の劣化など気にしないで良いです
液漏れしないよう使用しない時は抜いておけばよい
但しCAMEDIA C-2040は電池入れたままでも電源ON毎回 画像サイズデフォルトに戻るのでした・・・
以前もそうだったのかも・・・?