は中華フープ!スープでは有りません(汗)
フープつまり「輪っか」ですがアメリカの
TinyWhoopが元祖の様です
まあそれ以前からYoutubeでもEDFを4機使用したクワッドコプター有りましたが
何分高回転からの推力なので回転上げ下げするタイムラグがネックの様でした
当方もクワッドさわり始めたときから普通に考えてペラに短い筒でリップ制作すれば~~とかも考えていたが
元は昔のドローン元祖キーエンスのクワッドコプター自体がボディフルフェース一体の発泡機体がすでに
TinyWhoopの原理でしたからこちらもこの種の世界では、すでに古い日本の技術なのです
発泡機体のAR DORONEも同じ・・・こんなに古い技術で効率・静音・安全性を考えれば何故ペラむき出しなのかと???
ふと思ってしまっただけでした・・・元は戦時中に潜水艦へ取り入れられた技術とか昔の記憶・・?
そして毎度の思い出でEDF機のノウハウですがまずペラ先端と筒内部のクリアランスは出来るだけ最小に
発泡機体にリップ無しで取り付ける場合吸気部分をリップ形状に加工要
それ以前に肝心なのはペラバランスで
超高回転モーターで駆動するのでバランス取りなしで全開させれば全ペラが尻からパラパラになりますね~
は普通のペラ機の様に後方へ風圧かけ翼でコントロール出来ますがプッシャーやEDFの場合は機速落ちればコントロール出来ない
うえ翼面積狭い機体は失速~~で結局クラブ時代はEDF機填まって勧めた物の結局流行りませんでしたね~~
激スピードで飛ばせてとても面白いでした、が~~もうEDF飛ばせる所無いでしょうね~~
格納庫 開かずの間にグリペン、F16、MIRAGE2機、SKYHAWK(JET仕様だが2CエンジンEDF)
押し入れに未完成の大型MIRAGEキット他・・・
懐かしい個人的な思い出で申し訳無いでした!!