ヘッドフォンアンプ2台の内片方はTPA6120A2（電流帰還ABアンプ）でしたが
注文中のOPAMP交換を考え電流帰還基板に変更しました、現在OPA2134のシングルOPA134（1AMP）を
デュアル基板使用し聴いていますが単に電源干渉ぼうしやセパレーションが良くなるだけではなく
音自体が良くなっているような・・・
そしてOPA2604のBBらしい独特の低音を考えると対照的なClassAAとの用途分けになりそう！
で入れ替えたりなる当方、忙しいのが好きな人間ですからね～（汗）
前回お話していたPMI OP27（シングル）と同メーカー時代マークPMI OP275（デュアル）では
ハッキリ音が違い過ぎていたので製造プロセスの変更も有るかもしれないがシングル2個の方が音良いのかも！？
伊藤オーディオ電子さんで注文しているOPA604ももしかすると！？
しかしこの自作アンプ蓋開けたり閉めたりの繰り返しです～しばらく開けっ放しにしておきましょう（汗）
これから自粛期になりそうなのでこの機に趣味に電子工作も良さそうですよ～！
ケースは100均でタッパーやアクリルいやスチロール系？クリアケースなど沢山応用できます～
ClassAAにOPA2604だとBBの低音がそのまま反映、電流帰還はOPA134×2で決りました
結局BBなのですよね～（笑）
