銅板放熱でもケース蓋をし密閉させるとちょい熱い感じ、やはり気になる~
ちょうど自作FETアンプ制作した時のヒートシンクかけらが出てきたので4パラ✖2の放熱銅板(1mm)ケース側面に直結
の上に取り付けました、実はOPA828をさらに冷やそうと考えたわけで2mm厚のアルミ板でヒートシンクに直結し冷却
現在OPA828上部は人肌位の温度となりましたただしシリコンなどで固定化したのでOPAMPの交換は容易にできなくなりました
というかClassAAはOPA828確定で完成形と判断、今のところ手持ちでは最高のヘッドフォンアンプとなっています
思えば2mm厚のアルミ板はエアガンLUGER Mk1 ストックマウント制作に購入していたものですが以下の様に色々役にたちました~