日向灘でM5.4

当方の部屋でも何か軋んだ音が・・・と思えば・・・
ヤフコメにもありましたが日向灘が南海トラフ地震の機縁になるとか聴いていましたので
不安になります


また強震モニターを表示します～（汗）

AK4396 VS PCM5102A

AT-HA26D 旭化成 AK4396

VS

FX-AUDIO-FX-01J TYPE-A バーブラウン PCM5102A

かなり同クラス帯のDACですが音楽ジャンルでは大きな個性が有ります
まさに音楽ジャンルで真っ二つになりそうな存在ですね～繊細/柔らかい
う～ん変に話すと私が真っ二つにされそうなので～～～多少飲んで居ても・・・
ただ言えるのは昔のプレイヤーカートリッジ選択の現代版がDACですね～～

LCRメーター

でふと思い出したのはコンデンサー測定以外に自作コイル用途で試しに購入していました
ネットワーク製作やデジタルアンプのフィルターコイルでスピーカーインピーダンス整合用にとか
ふと思い出し測定
1mH=1000μH なのでピタリ10μHが表示、抵抗値も！！こんなのが千円位って～～


直流抵抗の1/100Ω計測可能！


この手の製品、ラジコン関係（FC、電源、プロポなどなど）当方ドローンAPMにも使用されているAtmel(US)のATMEGAシリーズです


あとはお馴染みのSTMですね～！これら安価で高性能に進化しているマイコンチップです～

ラインケーブル製作 #3

ふと低静電容量ケーブルでググると既にマイクケーブル使ったラインケーブル有りました（笑）
MOGAMI3368 超低静電容量　RCAケーブル 型番MOGAMI3368ケーブルはマイクケーブルと共用で超低静電容量
メーター静電容量が知りたいですね～～！！製作苦手な人には良いかも？


で以前購入していた太め（購入の判断要因）なケーブル発見！
Panasonic HighQualityCode まだmade in japanなる製品時代の物ですが1m/71PF
オーディオ全盛期時代の製品はやはり拘っていましたね～これもお気に入りに追加・・・


そして自作ヘッドフォンアンプの中で一番お気に入りの電流帰還式ヘッドフォンアンプ
もう言うこと無しですね～～大きな金かけない限りは自己満足の音になりました～～ボリュームツマミ変えただけの、いまだnintendo...（笑）


MOGAMI3368 電気特性有りました！50cmで35PFか～～良いですね～！！8mmケーブルでは限界かも？シールドケチれば駄目だし～～・・・

ラインケーブル製作 #2

バランス用ケーブルを探しだしました


長さは480cm、信号線とシールドの絶縁は化繊ではなく天然素材（たぶん綿）なので古い製品かと思われます
で測定すると480cmで562PF 1mでは117PF　hot/cold間は310PF 1mで64.5PF　バランス用ケーブルは却下（汗）


って～ミニコンクラスなのでもう良いかと！！アンプへの接続はAT ゴールドオーディオケーブルを使用で完了！！

そろそろヘッドフォン着用の時間！AT-HA26Dでふとサンプルレートを最高192Kに上げたところ
音が全く違いますね～


何分メインがAMAZON MUSICだしPCに負荷かけたくないし他接続機器が使える様に48Kで使用していました
で音質をググルとAAC（.m4p）最大256kbps（同圧縮のMP3は128K)　Amazon Musicのストリーミングの音質ビットレート
設定は高に固定、Apple Musicと同じクラスですが自動で固定出来ないとのこと
このクラスの音なら非圧縮との聞き分けは解らないかも・・・AT-HA260 DACの実力を痛感しました（汗）