この「集まれ!星たち」キャンペーン実行委員会委員長 海部宣男氏は、
『地球温暖化』に一役買った、元海部俊樹首相の従兄です。
ご存知でしょうが、
『地球温暖化』CO2削減キャンペーンは、原発推進派の仕組んだ罠です。
海部俊樹の従兄が委員長のこのボランティア団体に寄付などして、
フクシマの子ども達に被ばくを重ねさせられてはいけません!
閣議決定された「京都議定書目標達成計画」では、具体的な削減の目標と行動が細かく書かれている。
「朝シャンをやめよう」
「夕食は家族いっしょに団らんを」
「サマータイムの導入」
といったライフスタイル・ワークスタイルの週刊の見直しなどが詳しく書かれ、
分厚いページの計画書の最後の方に、「原子力発電の着実な推進」の項目がある。そこに
〈発電過程で二酸化炭素を排出しない原子力発電については、地球温暖化対策の推進の上できわめて重要な位置を占めるものである。今後も安全確保を大前提に、原子力発電の一層の活用を図るとともに、基礎電源として官民協力して着実に推進する。その推進にあたっては、供給安定性に優れているという原子力発電の特性を一層改善する観点から、国内における核燃料サイクルの確立を国の基本的な考え方として着実に進めていく。〉
京都議定書の推進で動いてきた平岩外四と東京電力の思惑はここにあったのである。
東京電力の原発を推進する書類には、〈地球温暖化防止京都会議でも、温室効果ガスの削減目標をクリアするため、日本は、出力115万キロワットの原発20基の新増設が必要、との方針が打ち出された〉と、ある。
「当時、原発20基増設などとは、国会に対し一言も説明がなかった」
と、京都議定書に反対していた参議議員の入沢氏は述懐する。
このとき、平岩は88歳。経団連会長を8年前に辞めても、東電相談役として原発20基の増設推進に動き回っていたのであった。
詳しくはhttp://blog.goo.ne.jp/kenken_3981/e/446f6837a9a4b626542f83c17ede3d02
HP: 東日本大震災復興支援「集まれ!星たち」キャンペーン
http://atsuboshi.nao.jpn.com/
この説明や挨拶文に一切、福島原発事故の放射能問題や被ばくなどに触れていない!
縣(あがた)秀彦准教授はNHKに可愛がれている人、この辺も非常に怪しい!
●<福島で「日食観察を」寄付募る>毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20120425k0000m040024000c.html
福島県の子供たちに5月21日の金環日食を見ることで元気を出してもらえればと、国立天文台の縣(あがた)秀彦准教授らが「日食観察シート」を無料配布するための寄付を呼びかけている。縣さんは「壮大な天文ショーを見ると気持ちも大きくなる。震災を乗り越える一つのきっかけになれば」と話している。
金環日食は月が太陽の大部分を隠し、太陽がリング状に見える天文現象。晴れていれば列島の広い地域で観測でき、福島県では沿岸部(浜通り)などでも午前7時半ごろに見られる。福島県で観察できるのは129年ぶりだが、直視すると目を傷つける可能性があるため、観察には太陽光をやわらげる専用シートが欠かせない。
縣さんによると浜通りの小中高校201校に通う約5万人全員に観察シート(B5判)を届けるため、120万円を目標に寄付を募っている。24日現在の寄付総額は76万2000円。観察シートは1人1枚ずつ届けるが、最大4~5人分に切り分けて、家族で観察できるという。
『地球温暖化』に一役買った、元海部俊樹首相の従兄です。
ご存知でしょうが、
『地球温暖化』CO2削減キャンペーンは、原発推進派の仕組んだ罠です。
海部俊樹の従兄が委員長のこのボランティア団体に寄付などして、
フクシマの子ども達に被ばくを重ねさせられてはいけません!
閣議決定された「京都議定書目標達成計画」では、具体的な削減の目標と行動が細かく書かれている。
「朝シャンをやめよう」
「夕食は家族いっしょに団らんを」
「サマータイムの導入」
といったライフスタイル・ワークスタイルの週刊の見直しなどが詳しく書かれ、
分厚いページの計画書の最後の方に、「原子力発電の着実な推進」の項目がある。そこに
〈発電過程で二酸化炭素を排出しない原子力発電については、地球温暖化対策の推進の上できわめて重要な位置を占めるものである。今後も安全確保を大前提に、原子力発電の一層の活用を図るとともに、基礎電源として官民協力して着実に推進する。その推進にあたっては、供給安定性に優れているという原子力発電の特性を一層改善する観点から、国内における核燃料サイクルの確立を国の基本的な考え方として着実に進めていく。〉
京都議定書の推進で動いてきた平岩外四と東京電力の思惑はここにあったのである。
東京電力の原発を推進する書類には、〈地球温暖化防止京都会議でも、温室効果ガスの削減目標をクリアするため、日本は、出力115万キロワットの原発20基の新増設が必要、との方針が打ち出された〉と、ある。
「当時、原発20基増設などとは、国会に対し一言も説明がなかった」
と、京都議定書に反対していた参議議員の入沢氏は述懐する。
このとき、平岩は88歳。経団連会長を8年前に辞めても、東電相談役として原発20基の増設推進に動き回っていたのであった。
詳しくはhttp://blog.goo.ne.jp/kenken_3981/e/446f6837a9a4b626542f83c17ede3d02
HP: 東日本大震災復興支援「集まれ!星たち」キャンペーン
http://atsuboshi.nao.jpn.com/
この説明や挨拶文に一切、福島原発事故の放射能問題や被ばくなどに触れていない!
縣(あがた)秀彦准教授はNHKに可愛がれている人、この辺も非常に怪しい!
●<福島で「日食観察を」寄付募る>毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20120425k0000m040024000c.html
福島県の子供たちに5月21日の金環日食を見ることで元気を出してもらえればと、国立天文台の縣(あがた)秀彦准教授らが「日食観察シート」を無料配布するための寄付を呼びかけている。縣さんは「壮大な天文ショーを見ると気持ちも大きくなる。震災を乗り越える一つのきっかけになれば」と話している。
金環日食は月が太陽の大部分を隠し、太陽がリング状に見える天文現象。晴れていれば列島の広い地域で観測でき、福島県では沿岸部(浜通り)などでも午前7時半ごろに見られる。福島県で観察できるのは129年ぶりだが、直視すると目を傷つける可能性があるため、観察には太陽光をやわらげる専用シートが欠かせない。
縣さんによると浜通りの小中高校201校に通う約5万人全員に観察シート(B5判)を届けるため、120万円を目標に寄付を募っている。24日現在の寄付総額は76万2000円。観察シートは1人1枚ずつ届けるが、最大4~5人分に切り分けて、家族で観察できるという。