0706 快速エアポート 721系 他 2008-01-25 17:39:31 | Weblog この区間は非常に賑やかだ。 待避中の貨物列車を 快速エアポートが追い抜き、 反対線では731系の普通電車が出発。 この賑やかさを見ていると ここが北海道だということを 一瞬忘れる。 サッポロビール園駅
0709 普通電車 721系 ほか 2008-01-25 17:37:58 | Weblog しかし、ここはやはり北海道だった。 幹線鉄道をトラクターがのんびりと横切る。 こんな風景は北海道、 それも札幌近郊以外あり得ない。 サッポロビール園駅
0709 721系 普通電車 2008-01-25 02:15:45 | Weblog 北海道から781系が消える、 そして、スラントノーズも消える。 そんな話を聞き 慌ててマイレージを航空券に交換。 こういうのを脊髄反射という。 前週の富山に続きご苦労なこった。 ちなみにスラントノーズが消えるとの 情報はガセ。 またしても踊らされわけだ。 ターンテーブルから出てきた 三脚をむしって721系電車に駆け込む。 まずは手堅くサッポロビール園から駅撮り。 ご挨拶代わりに721系を1枚。 サッポロビール園駅
0709 721系 快速エアポート 2008-01-25 02:08:17 | Weblog 721系の快速エアポート。 青帯の指定席車を挟んだ6連。 登場からおよそ15年あまり。 この編成で千歳線を走る今の姿が この車両にとって 一番の旬なのだろう。 サッポロビール園駅
0709 特急とかち キハ183系500番台 2008-01-25 02:04:19 | Weblog キハ183の特急とかち。 一応、今回の目的の1つ。 もっとも、本命は 反対側に付いている スラントノーズのキハ183だが。 まあ、それは後ほど 下り列車で 美味しくいただくとしよう。 サッポロビール園駅
0709 特急とかち キハ183 0番台 2008-01-25 02:02:49 | Weblog 今回のお目当て スラントノーズのキハ183。 後追いではあるが 贅沢は言えないのでまずは1枚。 サッポロビール園駅
0406 3161レ 紀勢線 DD51重連貨物 その1 2008-01-24 02:46:36 | Weblog 4年前の梅雨の季節、 紀勢線のDD51重連貨物を撮影に。 夜を徹して車を走らせ 伊勢柏崎の有名ポイントへ。 雨こそ降らなかったものの、 山霧が出て撮影条件は かなり厳しかった。 これをISO100のポジフィルムで 仕留めたのだから驚く。 伊勢柏崎-大内山
0406 3161レ 紀勢線 DD51重連貨物 紀伊長島駅 2008-01-24 02:43:35 | Weblog 紀伊長島駅でバカ停する3161レ。 エンジンも落として本格的な小休止。 この長時間停車があるせいで、 かなり楽に追っかけをすることができた。 紀伊長島駅
0406 3161レ 紀勢線 DD51重連貨物 その2 2008-01-24 02:41:52 | Weblog 急勾配を上がってくるDD51重連。 2両のDD51が手を取り合って コキを引っ張り上げている感じがする。 まさしく重連の本領発揮。 三野瀬-船津
0505 飯田線 トロッコファミリー ED18 2008-01-23 02:09:04 | Weblog 飯田線のトロッコファミリーは 何度か撮影したことがあるが ED18牽引の場面は 未撮影のままであった。 05年のゴールデンウィーク、 ED18が引退するという噂を聞いて 慌てて撮影に。 この噂自体はガセだったが、 結局、この年の8月、 ED18は車両トラブルを起こし 二度と走れぬ身になった。 後から振り返れば このとき撮影しておいてよかった。 三河東郷-大海
0505 飯田線 普通電車 119系単行 2008-01-23 02:03:47 | Weblog 119系の単行電車。 飯田線にはよく似合う風景。 何年か後、119系が 置き換えられるときには 新たな単行電車が 登場するのだろうか。 三河東郷-大海
0801 小田急 8000形 その1 2008-01-22 02:18:06 | Weblog 小田急8000系。 心の中では四角い顔の車と呼んでいる。 もっとも、今ではもっと四角い 3000系が登場してしまったので、 名を変えた方がいいのかもしれない。 開成-栢山
0801 小田急ロマンスカー さがみ EXE 2008-01-22 02:15:53 | Weblog EXEのデビューから「サポート」なる珍妙な 列車名の登場に至る一連の流れは 小田急ロマンスカーの終焉を予感させたが、 逆に「さがみ」の列車名の復活は、 その翌年のVSE車の登場と併せて 小田急ロマンスカーの復活を感じさせた。 このEXEも、決して悪い車両ではない。 むしろ凡百な私鉄特急など十分凌駕している。 ただ、小田急ロマンスカーの看板を 背負わせるには華がなさ過ぎたというか、 八方美人過ぎた。 開成-栢山