
こんにちは、信です。
めっきり暖かくなってきました。そこで今回は越生の梅が満開だというので行ってみました。
自宅からは2時間弱の電車道、大宮から川越線、そして東武東上線で坂戸で越生線に乗り換え。
越生の駅で黒山行きのバスに乗り、約25分で黒山入り口へ。

市内はやはり梅見物で、やや混んでました。

清流の横のなだらかな坂道を登って行きます。


バス停から15分で男滝・女滝に到着。こちらは女滝。

ご丁寧に夫婦橋が架けられています。

こちらが男滝。

室町時代から続く、修験場としての歴史は古いです。

並べてみるとこんな感じです。

もう一つの天狗滝に戻る途中、関八州見晴台への道が。。

私はこっちへ行きたかった・・
こちらが天狗滝への入り口。


なかなかのもんですね。

ここでも私は、この上へ上がる道を行きたかったのですが。。却下。

近くの茶店で食べた、おっ切り込みが美味しかった。


まず最初にお参りしたのが1.布袋様の全洞院。

境内の紅白の梅が綺麗でした。
ここを出て山道に入って、次のお寺を目指します。

そこそこの山道です。

30分くらいで、ようやく着きました2.毘沙門天の龍隠寺。


堂々たる山門です。

太田道灌の墓所もここにあるようです。

本堂の庇の天井に書き寄せた文字盤が。


ここでも梅は満開でした。

山門の中の毘沙門天。

苔むした階段が歴史を感じさせます。

さてまた山道を往き、次のお寺を目指します。

道端の花大根が綺麗です。癒されますね。


郷の春を謳歌しながら、街中に戻ってきました。

次は3.寿老人の円通寺です。


方丈の前の沈丁花が綺麗でした。

さらに梅林を抜けていきます。

ヒメオドリコソウも春風に揺れています。

里に出ると梅林が広がっています。


この道灌橋を渡ると次のお寺です。

眠くなってきたので続きはまた後日。。
おしまい。
めっきり暖かくなってきました。そこで今回は越生の梅が満開だというので行ってみました。
自宅からは2時間弱の電車道、大宮から川越線、そして東武東上線で坂戸で越生線に乗り換え。
越生の駅で黒山行きのバスに乗り、約25分で黒山入り口へ。

市内はやはり梅見物で、やや混んでました。




清流の横のなだらかな坂道を登って行きます。




バス停から15分で男滝・女滝に到着。こちらは女滝。

ご丁寧に夫婦橋が架けられています。

こちらが男滝。

室町時代から続く、修験場としての歴史は古いです。


並べてみるとこんな感じです。

もう一つの天狗滝に戻る途中、関八州見晴台への道が。。

私はこっちへ行きたかった・・
こちらが天狗滝への入り口。


なかなかのもんですね。

ここでも私は、この上へ上がる道を行きたかったのですが。。却下。

近くの茶店で食べた、おっ切り込みが美味しかった。


まず最初にお参りしたのが1.布袋様の全洞院。

境内の紅白の梅が綺麗でした。
ここを出て山道に入って、次のお寺を目指します。



そこそこの山道です。

30分くらいで、ようやく着きました2.毘沙門天の龍隠寺。



堂々たる山門です。

太田道灌の墓所もここにあるようです。




本堂の庇の天井に書き寄せた文字盤が。


ここでも梅は満開でした。

山門の中の毘沙門天。





苔むした階段が歴史を感じさせます。

さてまた山道を往き、次のお寺を目指します。

道端の花大根が綺麗です。癒されますね。





郷の春を謳歌しながら、街中に戻ってきました。

次は3.寿老人の円通寺です。




方丈の前の沈丁花が綺麗でした。

さらに梅林を抜けていきます。

ヒメオドリコソウも春風に揺れています。

里に出ると梅林が広がっています。





この道灌橋を渡ると次のお寺です。

眠くなってきたので続きはまた後日。。
おしまい。
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