幸せの青い鳥

お早うございます、信です。
季節は１月睦月は冬至の末候、第六十六候　雪下出麦（ゆきわたりて むぎいずる）です。

昨日は箱根復路をテレビ観戦していましたが、途中で飽きて北本自然園に向かいました。
寒いですが、穏やかな関東特有の乾いた冬の一日で、沢山の人がバードウォッチを楽しんでおられました。

帰る途中、古豪 駒沢大学が10区で逆転優勝したのを聞き、あれほどの差がありながら107kmを走って
最後の2kmで勝負が決まったことを知り、箱根駅伝の底の深さや、その勝負の歴史を思いやりました。

コースの魔物はトップを走る、創価大学のアンカーの足を引っ張ったようです。
いずれにしても久しぶりの痛快な逆転劇でした。


さてその北本自然園の結果ですが、やはり通わねば見れない小鳥に出会えました。
前の日の富士山とともにお送りします


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昨日見た「カメラの向こうに自然が見える」さんのネタを真似して、富士山と青い鳥。






さいたま緑区間宮からの富士山でした


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さて昨日の北本自然園　北里の森の沿道
この背中を見つけました


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ルリビタキ♂です


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つぶらな瞳


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美しい背中


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大勢で取り囲んでも


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まったく逃げる気配はありません


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北本自然園の青い鳥でした


　撮影日：　1月3日
　撮影場所：北本自然園


それでは皆様、ご機嫌よう。