お早うございます、信です。
仕事始めを迎え、季節は移り睦月の小寒の初候、第六十七候 芹乃栄（せり すなわち さかう）になりました。
昔は寒中見舞いというのがあったようですが「小寒の氷、大寒に解く」と云われるほど、寒さが厳しいこの頃です。
皆様、お風邪など召さぬようご注意下さい。
子どもたちも昨夜家に帰りました。
それでも私が帰るのを待ってくれて、賑やかな夕食となりました。
また今日から静かな、通常の毎日に戻ります。
まったく「孫は来てよし、帰って良し」でした。
ネタがありません。
仕事が始まったので、ネタ拾いも出来ず1日の山歩きから
1
心に残った風景を綴ります
2
木漏れ日を浴びながら
3
薄と柚子
4
5
雲が棚引く富士山
6
三が日、関東は良いお天気でしたが風が強い日が続きました
7
周りはナラの木、足元にはどんぐりでいっぱいでした
8
この時間になると、市民の方も登って来られるようです。
9
帰りは女坂から
10
11
秋の名残を拾って帰ります
12
13
14
15
良いお天気でした
16
日和田山の休憩所
17
菊の生命力の強さを感じました
18
駅の近くの御茶畑から
19
家に帰ってから、また芝川へ
20
21
小斑鳩には会えませんでした
22
黄昏る百舌鳥くんでした。
23
さていよいよネタがありません。
それでは皆様、ご機嫌よう。
今晩は。
はりさんには申し訳ないのですが、会社から毎日見ています。
でも私は夕焼けの富士が良いですね。
あの雄大さにいつも感動します。
今度、真面目にうちの会社からの富士山を載せますね。
楽しんで頂ければ幸いです。
でもはりさんは、やはり自分の目で見ないと納得しないんんでしょうね。
コメントありがとうございます。
今晩は。
ネタが無いので苦し紛れに「心に残った」とつけましたが
それで多少なりとも注目してもらえるなら戦略は成功ですね。
でも半日ではキツイですね。
勿論、無いよりはマシですが、ストレス解消は難しいでしょう。
申し訳ないですが、明日からまた3連休頂きます。
はりさんに贈る富士五湖からの富士山を狙っているのですが、どうも体調がイマイチです。
撮りたいのは夕日に浮かぶ富士山なのですが、どうなることやら
コメントありがとうございます。
今晩は。
やはり7番にきてくれましたか。
これは始めからtakayan師匠攻略の一枚でした。
もうネタがありません。
3連休でネタを拾いに行かなければならないのですが、どうも体が云うことを聞きません。
明日一日様子見になりそうです。
3,20,21 有難うございます。
今年も自分の、そして皆さんの心に残る一枚を目指して精進です。
コメントありがとうございます。
私の好きな風景がいっぱい並んでいます。
スポットライトに照らされた木々、
木漏れ日、長くのびる影。
そして、富士山。
どれもカメラを向けたくなる被写体ばかりです。
でも、富士山だけはどうしようもありません（笑）
「心に残った風景」と頭言葉に付けられると
見方が変わってきますね こちら正月からカメラを持ったのは、元旦の錫杖と昨日の夕暮、錫杖樹氷でした。
休みがないといいつつも半日はけっこうあるので、錫杖には今年早くも２度登頂。
いい樹氷が撮れました。
南国逃亡計画も天気読みの段階に入ってきました。 ボチボチ行程を固めていきます。
週間天気九州地方は雪マークがずら〜〜〜〜り もうどうにでもなれとお手上げ状態です。
今年もあと360日 １日１日充実した毎日を送りたいですね
慌ただしいお正月も終わり、やっと今日からは何時もの生活に戻れそうです。
３番の木漏れ日の１枚は、寒さを忘れるような温かみを感じます。
２０番、２１番の鴨がきれいですね。
波と水の色がすばらしいですね。
今日の１番のお気に入りは、７番です。
この季節らしい冬枯の色合いが、なんとも言えないです。