弥生の啓蟄 花と緑の振興センターの花桃

お早うございます、信です。
昨日は強風にもめげず、山野草を求めて三毳山に行ってきました。

まだカタクリはまだ先のようでしたが、寒桜と雪割草を楽しんできました。
でも花粉の飛散が多く、鼻と目が大変なことになりました。

この季節のお出掛けは、やっぱり花粉との闘いです。
これまではまだ少量だったようで、昨日は鼻水が止まることは全くありませんでした。

さて今朝の話題は10日の川口安行から。

東川口駅から県道381を南に歩いて、外環道を潜ったところで一休み。
埼玉県が主管する「花と緑の振興センター」です。

花桃が咲いていました


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シナマンサクです　
葉っぱが落ちていないのが特色なのでしょうか。


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こちらはサンシュユ


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馬酔木（アセビ）です


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まだ梅が元気でした


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福寿草は元気がありません


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こちらは元気、安行桜です


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歩道橋を渡って東側へ


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玄界ツツジが咲いていました


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そしてお隣の


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曹洞宗 興禅院へ


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五色幕の本堂へ


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落ち着いた佇まいでした


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あちこちガムテープで説明書きが


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住職の心遣いでしょうか


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庫裏の横に安行桜


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　　メジロがいっぱい来ていました

　　
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咲き始めた三椏


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ヒメリュウキンカ


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さて咲きっぷりはどうかなと
密蔵院の参道に入ります


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明日はお馴染み安行桜の海寿山 密蔵院から。


　撮影日：　3月10日
　撮影場所：川口市安行　埼玉県花と緑の振興センター・曹洞宗　興禅院


それでは皆様、ご機嫌よう。