お早うございます、信です。
信州を訪ねて、もう早や一週間が過ぎました。
戸隠古道はいっぱい書きたいことがあるのですが、これぐらいにしておきましょう。
そろそろ雪景色にも飽きてきたので、雪の信州は今日で終わりにしたいと思います。
それでも奥社参拝までは、書いておきましょう。
そう云えば錫杖龍、北の大地を走る蒸気機関車
素晴らしいシュチュエーションです。さすがプロデュースの申し子
その絵は左のリンクからどうぞ。
信州に戻って
今年は雪が少ないです、2月11日立春の候にこれだけ
2年前のGWに来た時、同じくらい残っていた気がします。
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杉並木も終わり、雑木林になってきました
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木の間から戸隠山の岩肌が見えてきます
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杉の枝に積もっていた雪が落ちました
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奥社まで最後の登り
このカップルは北欧系の方で、小型のドローンを操縦してました。
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雪に埋もれた、あの石碑で左折します
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大きな氷柱
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社務所前から飯綱山を振り返ります
90戸隠山 八方睨み
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人を寄せ付けない岩稜
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奥社に参拝します
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若い女の子が一生懸命撮っていた ウツギでしょうか
春に咲くのか 赤い芽が綺麗でした
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帰りましょう
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下山は多くを語らず
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ですが
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この着物姿の女性 気になりました
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再び杉並木へ
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時折、杉の雪が落ちます
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立春の戸隠奥社参拝でした。
帰る途中、飯綱アルカディアホテルの玄関前
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ここには、はりさんが滑った斜面も入っていることでしょう
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飯綱ホテルアルカディアの前庭でした
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その後は飯綱リゾートへ
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青空が広がったので信濃町まで、つい遠征しました。
その様子は先日、最初にご紹介しました。
長々と綴った立春の信州紀行、これで完結です。最後まで見て頂き、有難うございました。
撮影日： 2月11日
撮影場所：長野市 戸隠神社 奥社
先程、西の空を覗いてみたら
十五夜の望月が浮かんでいました。
今は明るくなって、更に美しく浮かんでいます。
それでは皆様、ご機嫌よう。
奥社から見上げる戸隠山は迫力がありますね。
戸隠山は登ったことがありませんが
けっこう危険な山だと聞いています。
雪が少ないとはいえ奥社の本殿が
えらいことになっていますね（笑）
雪で潰れそうですが大丈夫なんでしょうね。
飯綱からの眺めは志賀高原方面なんですね。
ありがとうございます。
私もお月さんの写真を撮ろうと思いましたが
大阪は残念ながら曇り空でした。
奥社への路も神々しく、気持ちも穏やかになるような路ですね。
飯綱ホテルアルカディア・・調べてみました。
泊まってみたいホテルだね、行きたいと奥さんに言われましたよ。
風呂が洗い場があり、トイレも独立じゃないと嫌だという奥さんなんでね。
これでも例年よりも積雪が少ないのですね。
4番のように木の雪は落ちてくると、カメラも濡れてしまうのではないですか？
こちらの雪のように、水分は多くないのでしょうか？
なんと言っても杉の大木が並ぶ雪の参道は、
身が引き締まる様な趣ですね。
着物姿の女性、袴とは言えあるき辛いでしょうね。
でもここの風景には似合っているように感じます。
今日のお気に入りは、4.11.13.16.17.18.20.21.27番です。
昨夜はスーパームーンだったのですね。
今窓の外には雲に掛かった月が出ています
今晩は。
どう見ても危険な匂いのする山ですよね。
でもあの八方睨みが「おいで、おいで」と私を誘っているんです。
この感覚は前に奥社に来てから
ずっとある感覚です。
長野市民は二年参りで大晦日からこの参道を登るようです。
その時は参道をろうそくが灯りをともすのだとか
一度、見てみたい、歩いてみたい場所です。
コメント有難うございます。
今晩は。
私もこのホテルは一度、泊まってみたいと思っています。
夜は志賀高原の上の満天の星
そして朝は飯綱、戸隠のモルゲンロート
ご覧のように飯綱高原の崖っぷちに建ってますから、眺めは最高だと思います。
目の前は飯綱スキー場です。
ぜひ一度、お孫さんたちといらして下さい。
コメント有難うございます。
今晩は。
雪の量は例年の半分ぐらいなのではないでしょうか
寒波の影響で少し降った後の参拝でしたから
その前はもっと少なかったと思います。
着物姿の女性には吃驚しました。
神社の関係の方なのか
それともそういう趣味の人なのか
よく分かりませんが、もっと若い女性だったら声を掛けていたと思います。
少し離れてから撮りました。
4.11.13.16.17.18.20.21.27番、有難うございます。
今日からは私も梅の花です。
錫杖さん絶好調ですね。
見事にSLの迫力と、北の大地の雄大さが表現されています。