お早うございます、信です。
昨日のニュースで「平成の三四郎」古賀稔彦さんが、五十三歳の若さで急逝されたと聞きました。
’92年のバルセロナ五輪での金メダルは記憶に新しいですが、残念です。ご冥福をお祈りします。
メダリストが私より10も若くして早逝され、改めて人の世の儚さを思い知らされます。
こういう話を聞くと、改めて「コロナでは死にたくない」と強く思うのは私だけでしょうか
もう少し日本の四季を楽しむために、美しい自然と向き合うことが出来るように
決してコロナでは死ねません。
さて昨日の続きです。
今年も遠く万葉集にも謡われた、三毳山(みかもやま)の春の妖精たちです。
這いつくばりました
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やや雑草が多いような気もしますが
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健気に咲いています
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昨日の雨の滴が残り
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美しい妖精たちでした
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斜面の上の方へ
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ずっと続いています
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何の枯草か
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アズマイチゲの群生地まで上がってきました
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残念ながら、まだ開いていません
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みかも山の妖精たち
明日も続きます。
撮影日: 3月23日
撮影場所:佐野市 三毳山 万葉かたくり園
それでは皆様、ご機嫌よう。
年度末で仕事も忙しいようですね。
腰の方は大丈夫ですか?
私も腰痛持ちですので、辛さはよく分かります。
それでも大砲を担いで三毳山へ行かれたのですね。
薬が効いて痛みがとれても、無理は禁物です。
みかも山の天使は、春の日差しを浴びて精一杯背伸びをしているようですね。
1番の縦構図は本当に綺麗な姿ですね。
カタクリの花をアップで撮ると無意識のうちに縦構図になることが多くなりますね。
17番を見ているとどんなスタイルで撮影されているのかがよく分かりま(笑)
群生地の風景とクローズアップ、ズームは万能ですが、
やはりマクロレンズも使いたいので、レンズワークも忙しいことでしょう。
アズマイチゲの群生地もこれだけ密集していれば最盛期には見事でしょうね。
平成の三四郎、古賀稔彦さんの急逝の報には本当に驚きました。
強靭な体を持ってしても病には勝てなかったのですね。
日本の柔道界にも大きな損失ですが、何よりも53歳という若さ、
ご本人が一番無念だっとことでしょう。
明日も三毳山の天使達の姿を楽しみにしています。
こんにちは。
ちょっと600mm担いで急坂を登るのは心配でしたが、左足に若干筋肉痛が残りました。
どうも左足の神経が椎間板で押されるようです。
いつも北側の万葉かたくり園から、山を越えて東側のカタクリ園に行くので
東側が午後の斜光で良い具合になってくれます。
もう少し引っ張りますので、東側の斜面は2~3日後になると思います。
平成の三四郎さんの急逝は本当に驚きました。
とりあえずコロナだけは絶対に避けて生き延びようと思っています。
コメント有難うございます。
今年は関東地方は暖かい日が続いたので、みかもやまのカタクリ開花は早いようです。
今回も岩船駅から歩かれたことに感心しています。
山越の道を歩かれている点にも感心しています。
お早うございます。
NIKONの重いカメラをブラ下げて
ザックにタムキューとSP150-600mm、そして三脚を括りつけて
ボチボチと岩舟駅から歩きます。
毎年の春の恒例行事ですが、毎年このハイキングで春を満喫しています。
ここまではバードウォッチ専門ですが
ここからはしばらく里山専門に変身します(笑)
そして夏が来ると北アルプス専門です。
また山のシーズンが始まりました。
いくら歩いても疲れません(気持ちだけは・・笑)
コメント有難うございます。