信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

長月の秋分 【回想】火打山・錦秋の十二曲りを下る

2024年09月27日 | 山紀行





お早うございます、信です。
いよいよあと3日で、また病院に戻ります。前回もそうでしたが、とても寂しくなる週末です。

今回は月曜ではなく、1日猶予をおいて10月1日の火曜日入院になりました。
内科担当医の優しい心遣いかも知れません。

今回も2回目と同じ投薬量とのことなので、私の体に合った形で済ませられそうです。





さて新潟の名山 火打山の下山編です。

この日の予報は晴れの登山日和でしたが、やや山頂は冷たい空気が残り、ピークには雲が掛かるお天気でした。


それでも午後はスッキリ晴れてきて


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「天狗の庭」に降りてきたら青空が広がり


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誘ってくれた長野メンバーも喜んでいました


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それでも火打山ピークには雲が残りましたが


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みるみる青空が広がり


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先ほどまでいたピークも晴れました。登山あるあるです


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逆さ火打もバッチリでした


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でも風が凪ぐことはなかったです


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そのうちにまた雲が広がり


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とっとと下山します


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ちょこんと妙高山


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高谷池ヒュッテの三角屋根も見えてきました


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さらば火打山よ


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そして程なく十二曲りへ


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下りは順光で彩りが見れました


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ダケカンバ、ヤマカエデ、ブナ等々が色を競っています


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そしてあっと云う間に黒沢へ


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黒沢橋の袂でしばし足を休めました


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また歩いてみたい美しい山岳コースです。



それでは皆様、ご機嫌よう。








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