
お早うございます、信です。
昨日はこれまでのジメジメ感を吹っ飛ばす、実に天晴な快晴になりました。
当然、家でじっとしてられず、4月4日以来の越境をして群馬のお山に行ってきました。
山の上から360°のパノラマを楽しんできました。
もう躑躅は終わっているかと思ったら、まだまだこれからのようで
山ツツジや、ミツバツツジを楽しんできました。
まだ現像作業が終わっていないので、現像後、またご紹介したいと思います。
と云うことで今朝も高山不動から
お不動様に参拝です

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達磨大師に教えを乞う絵でしょうか

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願的

弘化四年とありますが・・江戸時代十一代 徳川家慶の時代です。
隣には大黒様

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素朴な大黒様でした

外にはトイレと休憩所があります

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全景です
伝承によれば白雉5年(654年)、藤原鎌足の子の長覚坊、三輪神社の別当宝勝坊、藤原氏の臣である岩田三兄弟が創建したという。
その後716年、行基が五大明王像を造り、そのうちの1体が現存する軍荼利明王像であるという。以上の草創縁起は伝承の域を出ないものであり、正確な創建時期は明らかでない。
平安時代末期には高山氏の祖、坂東八平氏秩父党の秩父重綱の子重遠が居住し、高山氏を称した。
寺は標高600メートルほどの山中に位置する。不動堂からさらに1キロほど登ったところに奥の院があり、関八州見晴台と称されている。 (Wikiより)

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縁起略記には千三百年前の乙巳の変からと書いてあります

毎年4月15日と冬至の日にご開帳があるようです
写真を拝借しました

往時の隆盛が偲ばれます

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中庭からは秩父の山並み

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樹齢 800年の大銀杏

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一度、秋に訪ねたい古刹です

その前には大楓

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落ち着いた佇まいでした

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もう一度参道を

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秩父の山並みを眺めながら

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降りて行きます

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石垣にユキノシタ

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可愛い葉っぱです

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帰りは吾野側の参道を

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降りて行きました

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こちら側の参道はシャガロードです。
その様子はまた明日。
撮影日: 5月24日
撮影場所:飯能市高山 高山不動尊常楽院
それでは皆様、ご機嫌よう。
こんばんは。
今日は綺麗に空が焼けましたね。
高山不動の大銀杏は樹齢800年だそうです。
見事な大木でした
迫力が伝わるようには撮れませんでしたが・・
この石垣はかなり年代物のようでした。
横に豊富な湧水があって、その故もあるかも知れません。
十数mに渡り夥しく咲いていました。
コメント有難うございます。
立派な大銀杏ですね!
ユキノシタも可愛いくて好きです。
石垣に一面、お花の壁、凄いですね〜。
イワンさん>
お早うございます。
>約3か月間も自粛で歩いていない・・
それはいけませんね。
少なくともスクワット100セットくらいはやっておかないと
あとは近所を1日1万歩ですね。
>SEが駆けつける前に再現テストもやっていました
それは良いお客様だ(笑)
障害追跡で一番苦労するのは現象再現です。
私はSEではありませんでしたが、とにかく再現性確認に一番時間が掛かりました。
色んな事象が重なった時に現象が出るので、再現性の確認をとっておいて頂けるのは
一番SEも助かったと思います。
だから私のMB換装泥沼シリーズの時も助けて頂いたのですね(笑)
札幌も早く安心して外を歩ける日が、一日も早く訪れることを祈ります。
コメント有難うございます。
森の中の空気を吸いに行きたいです。
約3か月間も自粛で歩いていないものですから、足腰が弱ってしまいました。
1ヶ月の入院よりも、なにか衰えたような気がします。
退院後はスクワットとかをして回復させていたのに、ここ3ヶ月は何もしていないのが原因でしょうね。
私は出入りの業者さんとは、仲がいい方ですよ(笑)
障害があっても、それまでの操作手順とかを、しっかりと私を含め皆にSEに伝えるようにさせていましたし、SEが駆けつける前に再現テストもやっていましたね。
かなり助けてあげていたと、勝手に思っています(笑)