3888 タケノコ 2015/04/20(月)
早朝犬の散歩で竹林のある森に入った。旬のタケノコがそのまま放置されたまま脇を通るたびに勿体ないと臍を噛む。ところが今日は竹林の持ち主が犬を連れた吾輩に声を掛けタケノコ一本を只で分けてくれた。大きく成り過ぎたので食べられないかも知れないと一言述べたが謝意を述べ頂いた。帰宅後、皮を剥き始め案の定、半分以上は籐が経ち捨てる羽目に、女房は上の部分のみ湯がいて料理に使うと言うので期待したい。そろそろタケノコ季節も終わりに近付いている。
早朝犬の散歩で竹林のある森に入った。旬のタケノコがそのまま放置されたまま脇を通るたびに勿体ないと臍を噛む。ところが今日は竹林の持ち主が犬を連れた吾輩に声を掛けタケノコ一本を只で分けてくれた。大きく成り過ぎたので食べられないかも知れないと一言述べたが謝意を述べ頂いた。帰宅後、皮を剥き始め案の定、半分以上は籐が経ち捨てる羽目に、女房は上の部分のみ湯がいて料理に使うと言うので期待したい。そろそろタケノコ季節も終わりに近付いている。