ここは、ミカンの収穫で忙しい桜井市穴師の里。
穴師坐兵主神社のモミジは、隠れた名所だ。
参道入口のモミジは、まだ緑色。
境内は、日当たりの良いところを除けば、あと3.4日もすれば、一番の見頃だ。
すぐ近くの相撲神社は、日当たりが良いため、少し見頃を過ぎた感じ。
近くのミカン山に登った。ミカンの収穫真っ最中だ。
大和三山と二上山。そして葛城、生駒連山が、立ち込める薄い蒸気雲の中に浮かんでいた。
帰途、1袋500円の美味しい穴師みかんを買って帰った。
▲穴師坐兵主神社。もう少しで見頃を迎える。
▲でも、この場所だけは散りモミジ。
▲拝殿周りは、これからだ。
▲少し日陰に入ると、まだ緑色が残っている。
▲綺麗です。
▲あと少しで見頃。
▲相撲神社では見頃です。
▲ミカン山から大和三山を眺めた。蒸気雲に浮かんでいた。
▲今年のミカンは豊作のようだ。
▲二上山も浮かび上がっている。
▲耳成山、畝傍山。
穴師坐兵主神社のモミジは、隠れた名所だ。
参道入口のモミジは、まだ緑色。
境内は、日当たりの良いところを除けば、あと3.4日もすれば、一番の見頃だ。
すぐ近くの相撲神社は、日当たりが良いため、少し見頃を過ぎた感じ。
近くのミカン山に登った。ミカンの収穫真っ最中だ。
大和三山と二上山。そして葛城、生駒連山が、立ち込める薄い蒸気雲の中に浮かんでいた。
帰途、1袋500円の美味しい穴師みかんを買って帰った。
▲穴師坐兵主神社。もう少しで見頃を迎える。
▲でも、この場所だけは散りモミジ。
▲拝殿周りは、これからだ。
▲少し日陰に入ると、まだ緑色が残っている。
▲綺麗です。
▲あと少しで見頃。
▲相撲神社では見頃です。
▲ミカン山から大和三山を眺めた。蒸気雲に浮かんでいた。
▲今年のミカンは豊作のようだ。
▲二上山も浮かび上がっている。
▲耳成山、畝傍山。
みかんが日に日に甘くなる頃ですよね。
500円でどれぐらい入っているのでしょう。
食い気の話題から入ってしまいましたが、
穴師坐兵主神社の紅葉、見事なたたずまいですね。
空を染め、空間を染め、地を染める秋という印象です。
相撲神社も記憶に残っているような、
山の辺の道を歩いた時に、立ち寄ったのかもしれません。
とても印象的です
お花と違い紅葉だと広範囲で落ちるので綺麗ですね
また素敵な空間を切り取ってて素晴らしいです～
みかんは中サイズが15個入っていました。
スーパーで買うより安いのではないかと思います。
ちょうどよい甘味と酸味があって美味しいですよ。
この兵主神社はモミジの色付きが綺麗で、隠れスポットになっています。
相撲神社・・・今、何かと話題の相撲の発祥の地として有名なところです。
当麻のケハヤと野見宿弥とが天覧相撲をとり、宿弥が勝ったところとして記録されています。
カタヤケシと呼ばれる広場が桜の木々に囲まれて残っています。
散ったモミジ葉を踏みしめて・・・ちょっと贅沢な感じがします。
まだ、緑葉もあり、黄色、赤色と・・・降り注ぐモミジ葉に癒されてきました。
そろそろ大和の紅葉は終盤を迎えそうです。
スターアニスさんが撮る奈良の景色は、
とにかく人が写り込んでいなくて、しみじみします。
いつも相当早起きして出かけているのでしょうね。
浮御堂のモミジも素敵でした。
昔、この池の前の旅館に泊まったことがあるのですが、
四季亭…と言ったかしら、まだあるのかな…。
懐かしい光景です。
きれいな所がたくさんあって、うらやましいですが
尋ね歩くのも大変ですネ
疲れすぎて体調を崩すことのないように
コメントが遅くなって申し訳ございません。
写真の中に、出来るだけ人影を入れないように、撮っています。
元々、風景写真を多く撮っていますので・・・入らないことが多いですが・・・。
最近は、天候が悪くて昼間に出ることが多くなりました。
この兵主神社は鳥見山からの帰途に立ち寄ったもので、昼近くになっていました。
奈良の四季亭・・・ありますよ。
風情のある佇まいで、鷺池のすぐ近くで、この前を通って浮御堂に向かいました。
最近は天候が悪くて・・・綺麗な青空を背景に紅葉が撮れないのが残念です。
私の場合、出来るだけ車で撮影現場まで行って撮るのを心掛けています。(狭い山道は軽四でその他は普通車で・・)
何しろ、体力(特に足・腰)に自信がないため、省エネ行動です。
したがって、登山やハイキングしながら撮るのは・・・まったくダメなんです。
いつも地図を広げて・・・ここなら車で行ける・・・ということで、動いております。
これからの季節は、寒さ対策が大切で・・・自身の身体とカメラ・レンズの防寒に力を入れております。
一気に見させていただきました。
石ヤ塔、行者還林道、例年なら我が家もきっと訪ねていたはず…
それらを全部見せていただいて、本当にうれしかったです。
コメントの返事を書くのが遅れて、申し訳ございません。
今年は、少し足を伸ばして・・下北山村の初めての撮影ポイントまで出かけました。
やはり、神秘的なところはいいですね。
ただ、石ヤ塔への6キロの道は、狭くて車一台が何とか通れるほどで・・・怖い思いをしながらの道のりでした。
喜んで頂けて嬉しい限りです。