一穂青燈万古心 2023-09-01 05:00:00 | 刻字(酷字)の真似事 『一穂の青燈 万古の心』 菅茶山(かんちゃざん・江戸時代後期の儒学者・漢詩人)の名詩「冬夜読書」より。 「ひとすじの青い光の中に、遠い昔の人の心が見えてくる」 モアビ(ナイジェリア産)の板(46×12×2.5cm) « 夕さりどき | トップ | 『春暁 (春眠暁を覚えず)』 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます