楠の大木 2024-02-24 05:00:00 | アーカイブ・PHOTO 冬化粧のころ ▲2014.3.11撮影 美しい忍坂山(外鎌山)の山容を望む粟原川(忍坂川)西岸に鎮座する忍坂山口坐神社にある楠の大木です。 この楠(桜井市指定文化財)は、室町時代に金閣寺が造営される時、天井の一枚板として供出されたとの伝承があり、今の楠はその二代目と伝えられています。 #きいてきいて « 田圃の中の紅白梅 | トップ | 飛鳥・板蓋宮 »
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