宇陀の霧物語 2017-10-11 19:51:36 | 大和・飛鳥・宇陀・吉野の里散歩 昨日、安田の里を後にして、向かったのは、芳野川沿いの村々。 太陽は昇っているが、霧というか靄が立ち込めて、幻想的な光景が広がっていた。 ▲榛原区上井足あたり ▲榛原区上井足 ▲榛原区栗谷 ▲榛原区石田 石田橋から伊那佐山を臨む。 ▲榛原区石田 « 安田の朝霧 | トップ | 重たそう!! »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 朝靄 (京) 2017-10-11 22:03:10 差し込む陽の光が、靄の中に浮かぶエノコログサに金の衣をまとわせる…幻想の世界ですね。こんな素敵な景色、見たことのないです。こういうきれいな写真を撮ってみたいです。榛原に常宿があるので、、石田橋の景色は同じ場所ではないのですが懐かしい気がします。。 返信する 大和路 (のび太) 2017-10-12 06:28:21 霧と陽光のバランスがとても好いですネ ‼ ・・・・うまく言葉には出来ませんが、幻想的な雰囲気の素晴らしい景観の数々と感じており、参考にさせて戴きます(謝々)。 返信する 京さんへ (スターアニス) 2017-10-12 09:48:30 こんにちは。---エノコログサに金の衣----いつも見事な表現でお褒め頂き・・・ありがとうございます。このような皆様のご声援にお応えするためにも、ウデを上げなければならないのですが・・・残念ながら追いつけません。石田橋には、榛原の中心部からは、7分もあれば行けるところです。大阪方面からのカメラマンが良く撮りに来るところです。 返信する のび太さんへ (スターアニス) 2017-10-12 09:53:19 こんにちは。エノコログサを逆光から撮ると、キラキラ輝いて綺麗なんです。素人でも、上手く撮れたように誤魔化せます。もっとアップで撮って朝露のキラキラ感を出せば良かったと思っています。霧や靄・・・そして朝陽や夕陽を組み合わせれば、いろいろと楽しめますね。紅葉を迎え、ますます忙しくなってきました。 返信する 霧と光 (ke-n) 2017-10-12 15:46:10 スターアニスさん、こんにちは。安田の里とともに楽しませていただきました。まるで自分で撮ったような嬉しい気持ちになるお写真が画面に広がり、見事にものにされたスターアニスさんに乾杯です。エノコロクサの輝き、光を浴びて踊っているようです。山に囲まれた宇陀ならではの雲海、しばらく楽しめることでしょうね。霧を生かすも殺すも光なんだなと感じさせていただきました。 返信する Ke-nさんへ (スターアニス) 2017-10-12 18:03:03 こんばんは。今まで安田の里に何度も通っていて、久しぶりの光景でした。やはり、10月からの霧の季節が絵になるようです。安田の里に来られるカメラマンの多くは、紙ワザを使われていました。私もトライしたのですが・・・キワ(境目)を何処にするか・・・不自然さをなくすことが難しいですね。写真は光と影の組み合わせですね。エノコログサの産毛の朝露に光が当たり、輝くのは綺麗ですね。もっと、アップで撮れば良かったと反省しております。霧や靄を追いかけて近場をうろつきますので・・・。何処かでお見掛けした時はよろしくお願いします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
金の衣をまとわせる…幻想の世界ですね。
こんな素敵な景色、見たことのないです。
こういうきれいな写真を撮ってみたいです。
榛原に常宿があるので、、石田橋の景色は同じ場所ではないのですが
懐かしい気がします。。
---エノコログサに金の衣----いつも見事な表現でお褒め頂き・・・ありがとうございます。
このような皆様のご声援にお応えするためにも、ウデを上げなければならないのですが・・・残念ながら追いつけません。
石田橋には、榛原の中心部からは、7分もあれば行けるところです。大阪方面からのカメラマンが良く撮りに来るところです。
エノコログサを逆光から撮ると、キラキラ輝いて綺麗なんです。素人でも、上手く撮れたように誤魔化せます。
もっとアップで撮って朝露のキラキラ感を出せば良かったと思っています。
霧や靄・・・そして朝陽や夕陽を組み合わせれば、いろいろと楽しめますね。
紅葉を迎え、ますます忙しくなってきました。
安田の里とともに楽しませていただきました。
まるで自分で撮ったような嬉しい気持ちになるお写真が画面に広がり、
見事にものにされたスターアニスさんに乾杯です。
エノコロクサの輝き、光を浴びて踊っているようです。
山に囲まれた宇陀ならではの雲海、しばらく楽しめることでしょうね。
霧を生かすも殺すも光なんだなと感じさせていただきました。
今まで安田の里に何度も通っていて、久しぶりの光景でした。
やはり、10月からの霧の季節が絵になるようです。
安田の里に来られるカメラマンの多くは、紙ワザを使われていました。
私もトライしたのですが・・・キワ(境目)を何処にするか・・・不自然さをなくすことが難しいですね。
写真は光と影の組み合わせですね。エノコログサの産毛の朝露に光が当たり、輝くのは綺麗ですね。
もっと、アップで撮れば良かったと反省しております。
霧や靄を追いかけて近場をうろつきますので・・・。
何処かでお見掛けした時はよろしくお願いします。