今日は中山金杯の傾向をJRA-VANやJRAのホームページから抜粋して、まとめました。
情報はてんこ盛りです~
1)人気別傾向は、
近7年の勝ち馬は4番人気以内で決まってる。
過去10年の人気別成績は、1番人気馬が(3-0-1-6)。
複勝率トップは2番人気馬で(2-2-1-5)。
近2年は続けて勝利している。
以下、3・4番人気馬が各2勝、7番人気馬が1勝。
近7年の勝ち馬はすべて4番人気以内。
馬連での万馬券は07年の1回のみ。
だが、3連単では10万円以上の配当が4回。
1番人気 (3-0-1-6)
勝率 30.0%
連対率 30.0%
3着内率 40.0%
2番人気 (2-2-1-5)
勝率 20.0%
連対率 40.0%
3着内率 50.0%
3番人気 (2-0-1-7)
勝率 20.0%
連対率 20.0%
3着内率 30.0%
4番人気 (2-2-0-6)
勝率 20.0%
連対率 40.0%
3着内率 40.0%
5番人気 (0-2-2-6)
勝率 0.0%
連対率 20.0%
3着内率 40.0%
2)枠番の傾向は、
複勝率トップは5枠・6枠の馬で100%を越えている。
特に6枠の馬は近5年で毎年1頭は3着以内に入っており、注目だ。
枠番別成績は、2枠・3枠・7枠の馬が各2勝。
逆に、不振なのが1枠の馬で(1-0-0-17)。
枠順別
1枠 (1-0-0-17)
勝率 5.6%
連対率 5.6%
3着内率 5.6%
2枠 (2-2-1-15)
勝率 10.0%
連対率 20.0%
3着内率 25.0%
3枠 (2-0-1-17)
勝率 10.0%
連対率 10.0%
3着内率 15.0%
4枠 (1-1-0-18)
勝率 5.0%
連対率 10.0%
3着内率 10.0%
5枠 (1-2-4-13)
勝率 5.0%
連対率 15.0%
3着内率 35.0%
6枠 (1-3-3-13)
勝率 5.0%
連対率 20.0%
3着内率 35.0%
7枠 (2-1-0-17)
勝率 10.0%
連対率 15.0%
3着内率 15.0%
8枠 (0-1-1-17)
勝率 0.0%
連対率 5.3%
3着内率 10.5%
3)斤量57ー57.5キロの馬が好結果を出している。
斤量別成績は、57キロの馬が(4-2-0-15)で勝率トップ。
57.5キロの馬は(1-1-2-7)で、08年アドマイヤフジが優勝。
複勝率は36.4%と高い。
また、出走数が多い54・55・56キロの比較では、55キロの馬が(2-2-2-18)。
なお、52キロ以下の馬は(0-0-0-17)と不振。
斤量別/上位5件
1位 57.0キロ (4-2-1-15)
勝率 19.0%
連対率 28.6%
3着内率 28.6%
2位 55.0キロ (2-2-2-18)
勝率 8.3%
連対率 16.7%
3着内率 25.0%
3位 56.0キロ (1-3-2-27)
勝率 3.0%
連対率 12.1%
3着内率 18.2%
4位 57.5キロ (1-1-2-7)
勝率 9.1%
連対率 18.2%
3着内率 36.4%
5位 53.0キロ (1-1-1-16)
勝率 5.3%
連対率 10.5%
3着内率 15.8%
4)前走2000メートル組よりも1800メートル組が成績は良い。
前走距離別成績は、
1800メートル組が(7-5-3-52)。
2000m組が(3-2-5-54)。
出走数はほぼ同じ。
1800メートル組の3着以内馬15頭中11頭は前走で5着以内だった。
*前走1800メートルで3着以内の馬は、
セイクリッドバレー、8歳(4-6-5-27)
ディセンバーS(オープン特別)、2着。
中山芝(1-3-1-8)
芝2000(3-3-4-12)
ゼロス、5歳馬(5-3-1-16)
元町S(1600万下)、1着
中山芝(0-1-0-3)
芝2000(2-0-1-3)
*京都金杯も登録。
2000メートル組は前走1着馬に限ると(2-1-2-5)で12年フェデラリストら2勝、複勝率50%と優秀。
前走2000メートルで、1着馬は、
フーラブライド、牝馬5歳(5-6-3-12)
愛知杯(牝馬G3ハンデ)、1着。
中山芝は初。
右芝(1-0-0-0)
芝2000(3-0-0-0)
*京都金杯にも登録。
この中山金杯は牡馬が圧倒的に強い。
牝馬(0-1-0-10)
牡馬(9-7-10-10)
セン馬(1-2-0-7)
他では前走1600メートル組が
(0-3-0-9)で、連対率25.0%。
前走レース/上位5組
鳴尾記念 (2-2-0-16)
*鳴尾記念は、6月開催に以降。近年は朝日CCや金鯱賞組が該当。
朝日CCは、中3週で1800メートル重賞(G3ハンデ)
金鯱賞は、中4週で2000メートル重賞(G2)。
ディセンバーS (1-2-2-24)
中2週、1800メートルオープン特別。
中日新聞杯 (1-1-3-16)
去年から春開催に施行。
香取特別 (1-0-0-0)
ウェルカムP (1-0-0-0)
前走距離/上位5組
1800m (7-5-3-52)
2000m (3-2-5-54)
1600m (0-3-0-9)
2200m (0-0-2-2)
2500m (0-0-0-1)
5)差し馬がトップ、だが
トリッキーな中山コースは、器用な脚を持った先行馬も好成績。
逃げ馬 (1-0-2-9)
勝率 8.3%
連対率 8.3%
3着内率 25.0%
先行馬 (4-2-2-29)
勝率 10.8%
連対率 16.2%
3着内率 21.6%
差し馬 (5-4-5-47)
勝率 8.2%
連対率 14.8%
3着内率 23.0%
追込馬 (0-4-1-42)
勝率 0.0%
連対率 8.5%
3着内率 10.6%
※過去10年の集計
過去10年で逃げ切ったのは、極悪馬場で楽々逃げたシャドウゲイトのみ。
しかし、他の逃げ馬も
3着-2回
4着-3回
5着-1回
と掲示板に載ってる。
追い込み馬が勝ちきれない面があり、小回りの中山コースの形態の特徴が出ている。
6)前走の着順と勝ち馬とのタイム差は要チェック!
前走で1着だった馬の成績と、2着以下に敗れていた馬はそのレースの勝ち馬とのタイム差別に成績をまとめると、
好走率でトップなのは前走1着馬。
前走で勝利を挙げている勢いは、このレースでも大きなアドバンテージになってる。
前走で2着以下に敗れていた馬の中では、勝ち馬との着差が0.0~0.3秒差だった馬が上位の成績を残してる。
勝ち馬とのタイム差が大きくなるにしたがって連対率、3着内率は低下する傾向にある。
前走の勝ち馬とのタイム差別成績(過去10年)
*前走1着馬(4-1-3-14)
*勝ち馬とのタイム差
0.0~0.3秒差(4-3-3-29)
0.4秒~0.8秒差(0-5-1-35)
0.9秒差以上(2-1-3-49)
7)近3走以内の重賞での着順に注目!
近3走以内に出走した重賞での最高着順別に成績を調べると、
最高着順が1~3着だった各グループが、いずれも3着内率で30%を超えている。
また、近3走で重賞に出走した経験が無い馬も連対率で1着組をしのぐ19.0%をあげている。
近3走以内に出走した重賞での最高着順別成績(過去10年)
最高着順
1着(2-1-3-10)
2着(2-4-2-18)
3着(4-0-1-10)
4着(0-1-1-7)
5着(0-0-0-8)
6~9着(0-1-1-33)
10着以下(0-1-1-25)
近3走以内に重賞未出走(2-2-1-16)
※地方競馬で行われたダートグレード競走を含む
8)前走3着以内の馬が圧倒!
2007年以降の過去7回に限れば、前走で1~3着だった馬は36頭が出走し、6頭が優勝している。
一方、前走で4着以下だった馬は、76頭が出走して1勝にとどまっている。
ちなみに、前走4着以下から優勝した2009年のアドマイヤフジは、前走がダートのレース(ジャパンカップダート・14着)。
前走の着順別成績(過去7年)
前走の着順
1~3着
優勝馬 6頭
2着以下 30頭
4着以下
優勝馬 1頭
2着以下 75頭
東西別
関東馬 (5-6-3-85)
勝率 5.1%
連対率 11.1%
3着内率 14.1%
関西馬 (5-4-7-42)
勝率 8.6%
連対率 15.5%
3着内率 27.6%
世代別
4歳 (1-2-2-23)
勝率 3.6%
連対率 10.7%
3着内率 17.9%
5歳 (3-2-4-22)
勝率 9.7%
連対率 16.1%
3着内率 29.0%
6歳 (3-2-3-32)
勝率 7.5%
連対率 12.5%
3着内率 20.0%
7歳 (3-2-0-22)
勝率 11.1%
連対率 18.5%
3着内率 18.5%
8歳 (0-1-1-15)
勝率 0.0%
連対率 5.9%
3着内率 11.8%
9歳 (0-1-0-8)
勝率 0.0%
連対率 11.1%
3着内率 11.1%
10歳 (0-0-0-4)
勝率 0.0%
連対率 0.0%
3着内率 0.0%
11歳 (0-0-0-1)
勝率 0.0%
連対率 0.0%
3着内率 0.0%
※世代別は常に馬齢順で表示します。
レース間隔/上位5組
中3週 (3-3-2-26)
中2週 (2-3-3-39)
中5週 (2-2-0-2)
中10週以上 (2-0-3-12)
中1週 (1-1-1-13)
※過去10年の集計
以上が中山金杯の傾向でした(。・ω・。)
じゃ、ヾ(´ー`)ノ
情報はてんこ盛りです~
1)人気別傾向は、
近7年の勝ち馬は4番人気以内で決まってる。
過去10年の人気別成績は、1番人気馬が(3-0-1-6)。
複勝率トップは2番人気馬で(2-2-1-5)。
近2年は続けて勝利している。
以下、3・4番人気馬が各2勝、7番人気馬が1勝。
近7年の勝ち馬はすべて4番人気以内。
馬連での万馬券は07年の1回のみ。
だが、3連単では10万円以上の配当が4回。
1番人気 (3-0-1-6)
勝率 30.0%
連対率 30.0%
3着内率 40.0%
2番人気 (2-2-1-5)
勝率 20.0%
連対率 40.0%
3着内率 50.0%
3番人気 (2-0-1-7)
勝率 20.0%
連対率 20.0%
3着内率 30.0%
4番人気 (2-2-0-6)
勝率 20.0%
連対率 40.0%
3着内率 40.0%
5番人気 (0-2-2-6)
勝率 0.0%
連対率 20.0%
3着内率 40.0%
2)枠番の傾向は、
複勝率トップは5枠・6枠の馬で100%を越えている。
特に6枠の馬は近5年で毎年1頭は3着以内に入っており、注目だ。
枠番別成績は、2枠・3枠・7枠の馬が各2勝。
逆に、不振なのが1枠の馬で(1-0-0-17)。
枠順別
1枠 (1-0-0-17)
勝率 5.6%
連対率 5.6%
3着内率 5.6%
2枠 (2-2-1-15)
勝率 10.0%
連対率 20.0%
3着内率 25.0%
3枠 (2-0-1-17)
勝率 10.0%
連対率 10.0%
3着内率 15.0%
4枠 (1-1-0-18)
勝率 5.0%
連対率 10.0%
3着内率 10.0%
5枠 (1-2-4-13)
勝率 5.0%
連対率 15.0%
3着内率 35.0%
6枠 (1-3-3-13)
勝率 5.0%
連対率 20.0%
3着内率 35.0%
7枠 (2-1-0-17)
勝率 10.0%
連対率 15.0%
3着内率 15.0%
8枠 (0-1-1-17)
勝率 0.0%
連対率 5.3%
3着内率 10.5%
3)斤量57ー57.5キロの馬が好結果を出している。
斤量別成績は、57キロの馬が(4-2-0-15)で勝率トップ。
57.5キロの馬は(1-1-2-7)で、08年アドマイヤフジが優勝。
複勝率は36.4%と高い。
また、出走数が多い54・55・56キロの比較では、55キロの馬が(2-2-2-18)。
なお、52キロ以下の馬は(0-0-0-17)と不振。
斤量別/上位5件
1位 57.0キロ (4-2-1-15)
勝率 19.0%
連対率 28.6%
3着内率 28.6%
2位 55.0キロ (2-2-2-18)
勝率 8.3%
連対率 16.7%
3着内率 25.0%
3位 56.0キロ (1-3-2-27)
勝率 3.0%
連対率 12.1%
3着内率 18.2%
4位 57.5キロ (1-1-2-7)
勝率 9.1%
連対率 18.2%
3着内率 36.4%
5位 53.0キロ (1-1-1-16)
勝率 5.3%
連対率 10.5%
3着内率 15.8%
4)前走2000メートル組よりも1800メートル組が成績は良い。
前走距離別成績は、
1800メートル組が(7-5-3-52)。
2000m組が(3-2-5-54)。
出走数はほぼ同じ。
1800メートル組の3着以内馬15頭中11頭は前走で5着以内だった。
*前走1800メートルで3着以内の馬は、
セイクリッドバレー、8歳(4-6-5-27)
ディセンバーS(オープン特別)、2着。
中山芝(1-3-1-8)
芝2000(3-3-4-12)
ゼロス、5歳馬(5-3-1-16)
元町S(1600万下)、1着
中山芝(0-1-0-3)
芝2000(2-0-1-3)
*京都金杯も登録。
2000メートル組は前走1着馬に限ると(2-1-2-5)で12年フェデラリストら2勝、複勝率50%と優秀。
前走2000メートルで、1着馬は、
フーラブライド、牝馬5歳(5-6-3-12)
愛知杯(牝馬G3ハンデ)、1着。
中山芝は初。
右芝(1-0-0-0)
芝2000(3-0-0-0)
*京都金杯にも登録。
この中山金杯は牡馬が圧倒的に強い。
牝馬(0-1-0-10)
牡馬(9-7-10-10)
セン馬(1-2-0-7)
他では前走1600メートル組が
(0-3-0-9)で、連対率25.0%。
前走レース/上位5組
鳴尾記念 (2-2-0-16)
*鳴尾記念は、6月開催に以降。近年は朝日CCや金鯱賞組が該当。
朝日CCは、中3週で1800メートル重賞(G3ハンデ)
金鯱賞は、中4週で2000メートル重賞(G2)。
ディセンバーS (1-2-2-24)
中2週、1800メートルオープン特別。
中日新聞杯 (1-1-3-16)
去年から春開催に施行。
香取特別 (1-0-0-0)
ウェルカムP (1-0-0-0)
前走距離/上位5組
1800m (7-5-3-52)
2000m (3-2-5-54)
1600m (0-3-0-9)
2200m (0-0-2-2)
2500m (0-0-0-1)
5)差し馬がトップ、だが
トリッキーな中山コースは、器用な脚を持った先行馬も好成績。
逃げ馬 (1-0-2-9)
勝率 8.3%
連対率 8.3%
3着内率 25.0%
先行馬 (4-2-2-29)
勝率 10.8%
連対率 16.2%
3着内率 21.6%
差し馬 (5-4-5-47)
勝率 8.2%
連対率 14.8%
3着内率 23.0%
追込馬 (0-4-1-42)
勝率 0.0%
連対率 8.5%
3着内率 10.6%
※過去10年の集計
過去10年で逃げ切ったのは、極悪馬場で楽々逃げたシャドウゲイトのみ。
しかし、他の逃げ馬も
3着-2回
4着-3回
5着-1回
と掲示板に載ってる。
追い込み馬が勝ちきれない面があり、小回りの中山コースの形態の特徴が出ている。
6)前走の着順と勝ち馬とのタイム差は要チェック!
前走で1着だった馬の成績と、2着以下に敗れていた馬はそのレースの勝ち馬とのタイム差別に成績をまとめると、
好走率でトップなのは前走1着馬。
前走で勝利を挙げている勢いは、このレースでも大きなアドバンテージになってる。
前走で2着以下に敗れていた馬の中では、勝ち馬との着差が0.0~0.3秒差だった馬が上位の成績を残してる。
勝ち馬とのタイム差が大きくなるにしたがって連対率、3着内率は低下する傾向にある。
前走の勝ち馬とのタイム差別成績(過去10年)
*前走1着馬(4-1-3-14)
*勝ち馬とのタイム差
0.0~0.3秒差(4-3-3-29)
0.4秒~0.8秒差(0-5-1-35)
0.9秒差以上(2-1-3-49)
7)近3走以内の重賞での着順に注目!
近3走以内に出走した重賞での最高着順別に成績を調べると、
最高着順が1~3着だった各グループが、いずれも3着内率で30%を超えている。
また、近3走で重賞に出走した経験が無い馬も連対率で1着組をしのぐ19.0%をあげている。
近3走以内に出走した重賞での最高着順別成績(過去10年)
最高着順
1着(2-1-3-10)
2着(2-4-2-18)
3着(4-0-1-10)
4着(0-1-1-7)
5着(0-0-0-8)
6~9着(0-1-1-33)
10着以下(0-1-1-25)
近3走以内に重賞未出走(2-2-1-16)
※地方競馬で行われたダートグレード競走を含む
8)前走3着以内の馬が圧倒!
2007年以降の過去7回に限れば、前走で1~3着だった馬は36頭が出走し、6頭が優勝している。
一方、前走で4着以下だった馬は、76頭が出走して1勝にとどまっている。
ちなみに、前走4着以下から優勝した2009年のアドマイヤフジは、前走がダートのレース(ジャパンカップダート・14着)。
前走の着順別成績(過去7年)
前走の着順
1~3着
優勝馬 6頭
2着以下 30頭
4着以下
優勝馬 1頭
2着以下 75頭
東西別
関東馬 (5-6-3-85)
勝率 5.1%
連対率 11.1%
3着内率 14.1%
関西馬 (5-4-7-42)
勝率 8.6%
連対率 15.5%
3着内率 27.6%
世代別
4歳 (1-2-2-23)
勝率 3.6%
連対率 10.7%
3着内率 17.9%
5歳 (3-2-4-22)
勝率 9.7%
連対率 16.1%
3着内率 29.0%
6歳 (3-2-3-32)
勝率 7.5%
連対率 12.5%
3着内率 20.0%
7歳 (3-2-0-22)
勝率 11.1%
連対率 18.5%
3着内率 18.5%
8歳 (0-1-1-15)
勝率 0.0%
連対率 5.9%
3着内率 11.8%
9歳 (0-1-0-8)
勝率 0.0%
連対率 11.1%
3着内率 11.1%
10歳 (0-0-0-4)
勝率 0.0%
連対率 0.0%
3着内率 0.0%
11歳 (0-0-0-1)
勝率 0.0%
連対率 0.0%
3着内率 0.0%
※世代別は常に馬齢順で表示します。
レース間隔/上位5組
中3週 (3-3-2-26)
中2週 (2-3-3-39)
中5週 (2-2-0-2)
中10週以上 (2-0-3-12)
中1週 (1-1-1-13)
※過去10年の集計
以上が中山金杯の傾向でした(。・ω・。)
じゃ、ヾ(´ー`)ノ