今年のフェアリーステークスに出走するメンバー、重賞が初めてのオープン馬がゼロ!
明け3歳馬以上の重賞では初めてのこと!
(1勝馬の重賞挑戦は別)
1/13(祝)中山11R
フェアリーステークス(G3)
3歳オープン 牝 別定
芝右1600m Cコース
*JRA-VANからの傾向。
1月施行となった09年以降の5年間で分析
1)人気薄も要警戒
1番人気は(2-0-1-2)、
2番人気は(0-1-2-2)で、
ともに複勝率は60.0%。
また、3~5番人気も連対馬各1頭を輩出し、5番人気以内が好走馬15頭中10頭を占める。
ただ、残る好走馬5頭中4頭は10番人気以下。10、11番人気も1勝ずつを挙げており、穴なら思い切った大穴を狙いたい。
2)内~中枠を中心に
1~8枠すべてから3着以内馬が出ているが、
好走馬が1頭だけなのは3、5、6、8枠と、全体としては外枠がやや苦戦。
複勝率は2枠の(1-1-2-6)40.0%がトップ。
また、勝ち馬5頭は5枠以内、6、7枠は好走しても2着までという過去のデータ。
8枠は唯一連対馬不在の(0-0-1-9)枠。
*下記は過去10年間の
枠順別データ。
1枠 (1-0-3-14)
勝率 5.6%
連対率 5.6%
3着内率 22.2%
2枠 (3-2-3-10)
勝率 16.7%
連対率 27.8%
3着内率 44.4%
3枠 (1-1-0-16)
勝率 5.6%
連対率 11.1%
3着内率 11.1%
4枠 (2-1-0-15)
勝率 11.1%
連対率 16.7%
3着内率 16.7%
5枠 (1-0-1-16)
勝率 5.6%
連対率 5.6%
3着内率 11.1%
6枠 (0-1-0-17)
勝率 0.0%
連対率 5.6%
3着内率 5.6%
7枠 (0-4-1-13)
勝率 0.0%
連対率 22.2%
3着内率 27.8%
8枠 (1-0-1-16)
勝率 5.6%
連対率 5.6%
3着内率 11.1%
3)過去5年では、好位~中団勢に勝ち馬多し。
昨年こそクラウンロゼの逃げ切りだったが、3コーナー通過順では5~8番手が(4-2-0-16)連対率27.3%と、好位~中団組に勝ち馬が多い。
それより前の3コーナー4番手以内は(1-2-4-19)連対率11.5%と、好走しても2~3着が中心だ。
逆に9番手以下の後方になると(0-1-1-30)、苦しい。
4)G1組か、新馬・未勝利組に注目。
前走中央出走馬のクラス別では、G1出走馬(すべて阪神JF)が(3-0-1-4)で
連対率37.5%、複勝率50.0%の好成績。
しかし、G1以外のオープン・重賞は(0-0-1-8)と連対馬が出ていない。
500万組も(0-1-3-29)で連対馬は1頭にとどまり、
新馬・未勝利組が(2-4-0-23)連対率20.7%と通用している。
また、クラスを問わず距離延長馬は(0-1-1-23)と苦戦傾向。
次は、JRAホームページからの傾向を。
距離を1600メートルに延長し年明けの1回中山開催へ移設された過去5年のフェアリーSと、2006~2008年の同時期に中山競馬場・芝1600mで行われていたオープン特別の菜の花賞を含めた計8レースを参考に、傾向をチェック。
A)単勝オッズ別の成績に特徴あり!
対象とした8レースにおける単勝人気別の成績を調べてみると、3着以内馬は主に5番人気以内から送り出されている。
しかし10番人気以下の馬が3勝を挙げている点は注目に値する。
また、単勝オッズ別に見てみると、優勝馬が出ているのは10倍未満と50.0~99.9倍のエリアのみとなっている。
※2006~2008年の同時期に行われていた菜の花賞(オープン特別・芝1600メートル)と2009年以降のフェアリーSが対象
単勝人気別成績(過去8年)
単勝人気
1番人気(2-1-2-3)
2番人気(0-1-3-4)
3番人気(2-0-0-6)
4番人気(0-3-0-5)
5番人気(1-1-1-5)
6~9番人気(0-1-1-30)
10番人気以下(3-1-1-45)
単勝オッズ別成績(過去8年)
単勝オッズ
2.9倍以下(1-1-2-1)
3.0~4.9倍(2-1-3-6)
5.0~9.9倍(2-2-2-15)
10.0~19.9倍(0-1-0-10)
20.0~49.9倍(0-2-1-17)
50.0~99.9倍(3-1-0-18)
100倍以上(0-0-0-31)
B)内枠が優勢
対象とした8レースの枠番別成績を見てみると、優勝馬は6枠より内側の枠からのみ送り出されている。
7枠で連対したのは2頭(ともに馬番は13番)。
枠番別成績(過去8年)
1枠(1-1-1-11)
2枠(2-1-2-10)
3枠(0-1-0-14)
4枠(2-0-0-13)
5枠(2-1-1-11)
6枠(1-2-0-13)
7枠(0-2-2-12)
8枠(0-0-2-14)
C)初勝利直後の馬も健闘
対象とした8レースの出走馬について前走のレース別に成績を調べてみると、
5勝を挙げるなど
阪神JF(ジュベナイルフィリーズ)組の活躍が目立っている。
しかし“初勝利直後”に臨んできた新馬・未勝利組が、
2勝、2着6回という結果を残している点は見逃せない。
前走のレース別成績(過去8年)
阪神JF(5-0-2-6)
他のJRA重賞(0-1-0-8)
オープン特別(0-0-2-10)
500万下(1-1-3-36)
未勝利(1-2-0-18)
新馬(1-4-1-16)
地方競馬のレース(0-0-0-4)
D)多頭数のレースで好走経験がある馬に注目
対象とした8レースの連対馬16頭中7頭は、
“17頭立て以上のレースで2着以内”
に入ったことがある馬だった。多頭数のレースで上位争いをした経験は、競走生活において大きな糧になるのかもしれない、らしいって!?
昨年は17頭立て以上のレースで優勝経験のあった馬同士でワンツーフィニッシュ、今年も無視できないデータ。
ちなみに、掲載した該当レースは、すべて東京競馬場のレース。
17頭立て以上のレースで2着以内に入った経験のある対象レースの連対馬一覧(過去8年)
06年-2着
ルビーレジェンド
前走、新馬-18頭立て1着
07年-2着
ショウナンタレント
2走前、新馬-18頭立て2着
10年-2着
アプリコットフィズ
前走、新馬-18頭立て1着
11年-1着
ダンスファンタジア
3走前、新馬-18頭立て1着
12年-1着
トーセンベニザクラ
2走前、赤松賞-18頭立て1着
13年-1着
クラウンロゼ
前走、新馬-17頭立て1着
13年-2着
ウキヨノカゼ
前走、新馬-18頭立て1着
※該当レースが複数レースある場合は、直近のものを掲載
前3走内で
今年の17、8頭立てで
連対した馬。
イントロダクション
オメガハートロック
ケンタッキーミント
スイートガーデン
ニシノアカツキ
E)前年の11月中旬から下旬に出走していた馬が好相性!?
昨年の優勝馬クラウンロゼは単勝10番人気、2010年の優勝馬コスモネモシンは単勝11番人気。
上位人気馬同士での決着が少なく、とても難解といえる一戦ではあるが、過去5年のフェアリーSを対象に優勝馬に共通する要素を探してみると、
“前年の11月中旬から下旬の間に出走経験があった”
という共通点があった、らしい(≧ω≦)
今年もこの傾向が継続するのか、今年も出走馬の臨戦課程には注目してみる価値がありそう。
09年
ジェルミナル
2走前-11月16日
10年
コスモネモシン
2走前-11月14日
11年
ダンスファンタジア
2走前-11月14日
12年
トーセンベニザクラ
2走前-11月13日
13年
クラウンロゼ
前走-11月24日
今年の場合、
前走
アンジュバン-11/3
前走
オメガハートロック-11/3
2走前
ケンタッキーミント-11/16
2走前
スイートガーデン-11/9
2走前
チャブレット-11/23
2走前
デルマサリーチャン-11/2
2走前
マユキ-11/2
2走前
ルナレディ-11/24
JRA-VANからのデータのおさらい‥
人気別
1番人気 (2-1-1-5)
勝率 22.2%
連対率 33.3%
3着内率 44.4%
2番人気 (0-2-4-3)
勝率 0.0%
連対率 22.2%
3着内率 66.7%
3番人気 (2-0-0-7)
勝率 22.2%
連対率 22.2%
3着内率 22.2%
4番人気 (0-1-1-7)
勝率 0.0%
連対率 11.1%
3着内率 22.2%
5番人気 (0-1-1-7)
勝率 0.0%
連対率 11.1%
3着内率 22.2%
東西別
関東馬 (8-9-4-91)
勝率 7.1%
連対率 15.2%
3着内率 18.8%
関西馬 (1-0-5-25)
勝率 3.2%
連対率 3.2%
3着内率 19.4%
地方招待馬 (0-0-0-1)
勝率 0.0%
連対率 0.0%
3着内率 0.0%
脚質データ
逃げ馬 (1-0-1-8)
勝率 10.0%
連対率 10.0%
3着内率 20.0%
先行馬 (1-5-5-25)
勝率 2.8%
連対率 16.7%
3着内率 30.6%
差し馬 (6-2-2-41)
勝率 11.8%
連対率 15.7%
3着内率 19.6%
追込馬 (1-2-1-43)
勝率 2.1%
連対率 6.4%
3着内率 8.5%
※過去10年の集計
前走レース/上位5組
阪神JF (3-0-2-14)
サフラン賞 (1-1-0-4)
赤松賞 (1-1-0-6)
ファンタジー (1-0-1-3)
黒松賞 (1-0-1-5)
前走距離/上位5組
1600m (5-4-3-50)
1400m (2-3-1-32)
1200m (1-1-3-23)
1800m (1-1-0-4)
2000m (0-0-2-6)
レース間隔/上位5組
中3週 (4-1-3-19)
中4週 (1-2-1-12)
中8週 (1-1-0-5)
中5週 (1-0-1-13)
連闘 (1-0-0-2)
じゃ、(* ^ー゜)ノまたね!
明け3歳馬以上の重賞では初めてのこと!
(1勝馬の重賞挑戦は別)
1/13(祝)中山11R
フェアリーステークス(G3)
3歳オープン 牝 別定
芝右1600m Cコース
*JRA-VANからの傾向。
1月施行となった09年以降の5年間で分析
1)人気薄も要警戒
1番人気は(2-0-1-2)、
2番人気は(0-1-2-2)で、
ともに複勝率は60.0%。
また、3~5番人気も連対馬各1頭を輩出し、5番人気以内が好走馬15頭中10頭を占める。
ただ、残る好走馬5頭中4頭は10番人気以下。10、11番人気も1勝ずつを挙げており、穴なら思い切った大穴を狙いたい。
2)内~中枠を中心に
1~8枠すべてから3着以内馬が出ているが、
好走馬が1頭だけなのは3、5、6、8枠と、全体としては外枠がやや苦戦。
複勝率は2枠の(1-1-2-6)40.0%がトップ。
また、勝ち馬5頭は5枠以内、6、7枠は好走しても2着までという過去のデータ。
8枠は唯一連対馬不在の(0-0-1-9)枠。
*下記は過去10年間の
枠順別データ。
1枠 (1-0-3-14)
勝率 5.6%
連対率 5.6%
3着内率 22.2%
2枠 (3-2-3-10)
勝率 16.7%
連対率 27.8%
3着内率 44.4%
3枠 (1-1-0-16)
勝率 5.6%
連対率 11.1%
3着内率 11.1%
4枠 (2-1-0-15)
勝率 11.1%
連対率 16.7%
3着内率 16.7%
5枠 (1-0-1-16)
勝率 5.6%
連対率 5.6%
3着内率 11.1%
6枠 (0-1-0-17)
勝率 0.0%
連対率 5.6%
3着内率 5.6%
7枠 (0-4-1-13)
勝率 0.0%
連対率 22.2%
3着内率 27.8%
8枠 (1-0-1-16)
勝率 5.6%
連対率 5.6%
3着内率 11.1%
3)過去5年では、好位~中団勢に勝ち馬多し。
昨年こそクラウンロゼの逃げ切りだったが、3コーナー通過順では5~8番手が(4-2-0-16)連対率27.3%と、好位~中団組に勝ち馬が多い。
それより前の3コーナー4番手以内は(1-2-4-19)連対率11.5%と、好走しても2~3着が中心だ。
逆に9番手以下の後方になると(0-1-1-30)、苦しい。
4)G1組か、新馬・未勝利組に注目。
前走中央出走馬のクラス別では、G1出走馬(すべて阪神JF)が(3-0-1-4)で
連対率37.5%、複勝率50.0%の好成績。
しかし、G1以外のオープン・重賞は(0-0-1-8)と連対馬が出ていない。
500万組も(0-1-3-29)で連対馬は1頭にとどまり、
新馬・未勝利組が(2-4-0-23)連対率20.7%と通用している。
また、クラスを問わず距離延長馬は(0-1-1-23)と苦戦傾向。
次は、JRAホームページからの傾向を。
距離を1600メートルに延長し年明けの1回中山開催へ移設された過去5年のフェアリーSと、2006~2008年の同時期に中山競馬場・芝1600mで行われていたオープン特別の菜の花賞を含めた計8レースを参考に、傾向をチェック。
A)単勝オッズ別の成績に特徴あり!
対象とした8レースにおける単勝人気別の成績を調べてみると、3着以内馬は主に5番人気以内から送り出されている。
しかし10番人気以下の馬が3勝を挙げている点は注目に値する。
また、単勝オッズ別に見てみると、優勝馬が出ているのは10倍未満と50.0~99.9倍のエリアのみとなっている。
※2006~2008年の同時期に行われていた菜の花賞(オープン特別・芝1600メートル)と2009年以降のフェアリーSが対象
単勝人気別成績(過去8年)
単勝人気
1番人気(2-1-2-3)
2番人気(0-1-3-4)
3番人気(2-0-0-6)
4番人気(0-3-0-5)
5番人気(1-1-1-5)
6~9番人気(0-1-1-30)
10番人気以下(3-1-1-45)
単勝オッズ別成績(過去8年)
単勝オッズ
2.9倍以下(1-1-2-1)
3.0~4.9倍(2-1-3-6)
5.0~9.9倍(2-2-2-15)
10.0~19.9倍(0-1-0-10)
20.0~49.9倍(0-2-1-17)
50.0~99.9倍(3-1-0-18)
100倍以上(0-0-0-31)
B)内枠が優勢
対象とした8レースの枠番別成績を見てみると、優勝馬は6枠より内側の枠からのみ送り出されている。
7枠で連対したのは2頭(ともに馬番は13番)。
枠番別成績(過去8年)
1枠(1-1-1-11)
2枠(2-1-2-10)
3枠(0-1-0-14)
4枠(2-0-0-13)
5枠(2-1-1-11)
6枠(1-2-0-13)
7枠(0-2-2-12)
8枠(0-0-2-14)
C)初勝利直後の馬も健闘
対象とした8レースの出走馬について前走のレース別に成績を調べてみると、
5勝を挙げるなど
阪神JF(ジュベナイルフィリーズ)組の活躍が目立っている。
しかし“初勝利直後”に臨んできた新馬・未勝利組が、
2勝、2着6回という結果を残している点は見逃せない。
前走のレース別成績(過去8年)
阪神JF(5-0-2-6)
他のJRA重賞(0-1-0-8)
オープン特別(0-0-2-10)
500万下(1-1-3-36)
未勝利(1-2-0-18)
新馬(1-4-1-16)
地方競馬のレース(0-0-0-4)
D)多頭数のレースで好走経験がある馬に注目
対象とした8レースの連対馬16頭中7頭は、
“17頭立て以上のレースで2着以内”
に入ったことがある馬だった。多頭数のレースで上位争いをした経験は、競走生活において大きな糧になるのかもしれない、らしいって!?
昨年は17頭立て以上のレースで優勝経験のあった馬同士でワンツーフィニッシュ、今年も無視できないデータ。
ちなみに、掲載した該当レースは、すべて東京競馬場のレース。
17頭立て以上のレースで2着以内に入った経験のある対象レースの連対馬一覧(過去8年)
06年-2着
ルビーレジェンド
前走、新馬-18頭立て1着
07年-2着
ショウナンタレント
2走前、新馬-18頭立て2着
10年-2着
アプリコットフィズ
前走、新馬-18頭立て1着
11年-1着
ダンスファンタジア
3走前、新馬-18頭立て1着
12年-1着
トーセンベニザクラ
2走前、赤松賞-18頭立て1着
13年-1着
クラウンロゼ
前走、新馬-17頭立て1着
13年-2着
ウキヨノカゼ
前走、新馬-18頭立て1着
※該当レースが複数レースある場合は、直近のものを掲載
前3走内で
今年の17、8頭立てで
連対した馬。
イントロダクション
オメガハートロック
ケンタッキーミント
スイートガーデン
ニシノアカツキ
E)前年の11月中旬から下旬に出走していた馬が好相性!?
昨年の優勝馬クラウンロゼは単勝10番人気、2010年の優勝馬コスモネモシンは単勝11番人気。
上位人気馬同士での決着が少なく、とても難解といえる一戦ではあるが、過去5年のフェアリーSを対象に優勝馬に共通する要素を探してみると、
“前年の11月中旬から下旬の間に出走経験があった”
という共通点があった、らしい(≧ω≦)
今年もこの傾向が継続するのか、今年も出走馬の臨戦課程には注目してみる価値がありそう。
09年
ジェルミナル
2走前-11月16日
10年
コスモネモシン
2走前-11月14日
11年
ダンスファンタジア
2走前-11月14日
12年
トーセンベニザクラ
2走前-11月13日
13年
クラウンロゼ
前走-11月24日
今年の場合、
前走
アンジュバン-11/3
前走
オメガハートロック-11/3
2走前
ケンタッキーミント-11/16
2走前
スイートガーデン-11/9
2走前
チャブレット-11/23
2走前
デルマサリーチャン-11/2
2走前
マユキ-11/2
2走前
ルナレディ-11/24
JRA-VANからのデータのおさらい‥
人気別
1番人気 (2-1-1-5)
勝率 22.2%
連対率 33.3%
3着内率 44.4%
2番人気 (0-2-4-3)
勝率 0.0%
連対率 22.2%
3着内率 66.7%
3番人気 (2-0-0-7)
勝率 22.2%
連対率 22.2%
3着内率 22.2%
4番人気 (0-1-1-7)
勝率 0.0%
連対率 11.1%
3着内率 22.2%
5番人気 (0-1-1-7)
勝率 0.0%
連対率 11.1%
3着内率 22.2%
東西別
関東馬 (8-9-4-91)
勝率 7.1%
連対率 15.2%
3着内率 18.8%
関西馬 (1-0-5-25)
勝率 3.2%
連対率 3.2%
3着内率 19.4%
地方招待馬 (0-0-0-1)
勝率 0.0%
連対率 0.0%
3着内率 0.0%
脚質データ
逃げ馬 (1-0-1-8)
勝率 10.0%
連対率 10.0%
3着内率 20.0%
先行馬 (1-5-5-25)
勝率 2.8%
連対率 16.7%
3着内率 30.6%
差し馬 (6-2-2-41)
勝率 11.8%
連対率 15.7%
3着内率 19.6%
追込馬 (1-2-1-43)
勝率 2.1%
連対率 6.4%
3着内率 8.5%
※過去10年の集計
前走レース/上位5組
阪神JF (3-0-2-14)
サフラン賞 (1-1-0-4)
赤松賞 (1-1-0-6)
ファンタジー (1-0-1-3)
黒松賞 (1-0-1-5)
前走距離/上位5組
1600m (5-4-3-50)
1400m (2-3-1-32)
1200m (1-1-3-23)
1800m (1-1-0-4)
2000m (0-0-2-6)
レース間隔/上位5組
中3週 (4-1-3-19)
中4週 (1-2-1-12)
中8週 (1-1-0-5)
中5週 (1-0-1-13)
連闘 (1-0-0-2)
じゃ、(* ^ー゜)ノまたね!