今日はシンザン記念の傾向をアップデート(-ω-)
データ的には、ミッキーアイルとウインフルブルームは甲乙つけ難い!!
と、いってもミッキーアイルの一番人気は間違いなし!
ミッキーアイルは、中山-ひいらぎ賞の勝ち馬、中3週。
keiba.comからの予想オッズは~
人気 馬名 予想オッズ
1 ミッキーアイル 1.8
2 ウインフルブルーム 3.5
3 モーリス 4.9
4 タガノグランパ 15.8
5 アグネスドリーム 16.4
6 シゲルカガ 25.5
7 アグネスミニッツ 31.4
8 ビップレボルシオン 36.9
9 セセリ 46.0
10 ワイレアワヒネ 73.1
11 ニシケンモノノフ 80.6
12 マユキ 127.6
13 クリノカンパニー 136.2
14 カクシアジ 331.7
15 ビービーブレイン 414.7
16 シセイカスガ 433.8
17 カシノヒカル 447.6
三番手のモーリス(2-0-0-1)は、前走、阪神-万両賞の勝ち馬、中2週。
1/12(日)京都11R
日刊スポシンザン記念(G3)
3歳オープン 別定
芝右1600m Aコース
登録馬17頭。
東西別
関東馬 (1-1-0-10)
勝率 8.3%
連対率 16.7%
3着内率 16.7%
関西馬 (9-9-10-97)
勝率 7.2%
連対率 14.4%
3着内率 22.4%
1)穴馬なら、前走G1組以外から。
1番人気は(4-1-0-5)で最多の勝ち鞍を挙げている。
が、過去5年、09年以降は毎年、6番人気以下の伏兵が1~2頭馬券に絡んでいるが、
特徴としては前走朝日杯FS組が(0-0-0-15)、
阪神JF組が(0-0-0-3)、
全日本2歳優駿組が(0-0-0-2)となっており、
人気が落ちてる前走G1組は不振。
1番人気 (4-1-0-5)
勝率 40.0%
連対率 50.0%
3着内率 50.0%
2番人気 (2-1-2-5)
勝率 20.0%
連対率 30.0%
3着内率 50.0%
3番人気 (1-2-1-6)
勝率 10.0%
連対率 30.0%
3着内率 40.0%
4番人気 (1-0-3-6)
勝率 10.0%
連対率 10.0%
3着内率 40.0%
5番人気 (0-1-0-9)
勝率 0.0%
連対率 10.0%
3着内率 10.0%
もう一度、
まとめると…
過去10年の3着以内のうち、11頭が6番人気以下だが、2009年以降は、3着以内馬15頭中、9頭が6番人気に変わってる。
人気薄の好走馬を探る作業が大事。
9頭の共通点は、
*中4週
*1~6枠の馬。
あとは、前走の距離が1600メートル以上~
これらの共通点が、次からの傾向に示されてる、らしい(≧ω≦)
2)内枠優勢!
過去10年の3着以内馬30頭中20頭は1~4枠の馬だった。
枠順別
1枠 (2-2-1-9)
勝率 14.3%
連対率 28.6%
3着内率 35.7%
2枠 (2-2-1-10)
勝率 13.3%
連対率 26.7%
3着内率 33.3%
3枠 (1-1-2-12)
勝率 6.3%
連対率 12.5%
3着内率 25.0%
4枠 (2-2-2-11)
勝率 11.8%
連対率 23.5%
3着内率 35.3%
5枠 (0-0-2-16)
勝率 0.0%
連対率 0.0%
3着内率 11.1%
6枠 (1-1-1-15)
勝率 5.6%
連対率 11.1%
3着内率 16.7%
7枠 (1-2-1-15)
勝率 5.3%
連対率 15.8%
3着内率 21.1%
8枠 (1-0-0-19)
勝率 5.0%
連対率 5.0%
3着内率 5.0%
まだまだ、京都は3、4日目。内枠有利で、逃げ、先行馬天国(o>ω
3)逃げ・先行馬が有利
過去10年の脚質別成績は、逃げ馬が(3-1-0-6)で連対率は40%。
先行馬は(4-5-5-25)で連対率23.1%、複勝率35.9%。
差し馬は(2-4-5-35)で連対率は13.0%、複勝率は23.9%と成績は落ちる。
逃げ馬 (3-1-0-6)
勝率 30.0%
連対率 40.0%
3着内率 40.0%
先行馬 (4-5-5-25)
勝率 10.3%
連対率 23.1%
3着内率 35.9%
差し馬 (2-4-5-34)
勝率 4.4%
連対率 13.3%
3着内率 24.4%
追込馬 (1-0-0-42)
勝率 2.3%
連対率 2.3%
3着内率 2.3%
※過去10年の集計
ミッキーアイルは、逃げ馬らしいよ!(いまのところ~)
4)前走500万クラス組以下の伏兵馬は、6番人気以下を狙うならば前走500万クラスがいい。
(2-2-2-19)となっている。好走する馬の条件としては前走で4着以内に入っていた馬が望ましい。
前走新馬・未勝利組は分が悪いが、狙うならば前走芝1600メートルを勝っている馬。
5)人気馬の注目は前走朝日杯FS組
一方、1~5番人気で好走した馬の中で、前走朝日杯FS組が中心(5-2-2-10)になる。
朝日杯で4着以内に入っていれば好走率は高い。
ただ、近年は不振だが、過去10年になると前走6~着でも(2-0-1-6)、前走10着以下でも(0-1-0-2)と巻き返しは可能。
前走朝日杯FS組は当日上位人気に押された馬に注目。
前走レース/上位5組
朝日杯FS (5-2-2-25)
千両賞 (1-2-0-3)
中京2歳S (1-2-0-7)
ラジたん2S (0-1-1-3)
京王杯2歳S (0-1-0-0)
前走距離/上位5組
1600m (7-4-5-51)
1400m (2-2-4-16)
1800m (1-2-0-14)
2000m (0-1-1-7)
1200m (0-1-0-19)
レース間隔/上位5組
中2週 (4-2-1-43)
中3週 (3-2-4-24)
中4週 (2-3-0-12)
中1週 (1-2-4-15)
中7週 (0-1-0-2)
※過去10年の集計
ラジオNIKKEI2歳Sが、中2週
今年の朝日杯組は、
ウインフルブルーム、ただ1頭だけ。
6)前走の着順に注目!
過去10年の3着以内馬30頭中21頭は、前走の着順が4着以内だった。
前走で大敗を喫していた馬よりも、上位争いをしていた馬を素直に重視。
前走の着順別成績(過去10年)
前走の着順
4着以内(7-7-7-61)
5着以下(3-3-3-46)
また、前走が芝のレースで4着以内だった馬のうち、そのレースが芝1200メートルだった馬は3着内率8.3%
前走で上位争いをしていた馬同士を比較する際は、芝1400メートル以上のレースに出走していた馬を高く評価したい。
前走が芝のレースで4着以内だった馬の、そのレースの距離別成績(過去10年)
前走の距離
芝1200メートル(0-1-0-11)
芝1400メートル(2-1-4-11)
芝1600メートル(4-3-3-19)
芝1800メートル(1-2-0-10)
どう?参考になったかな?
じゃ、(* ^ー゜)ノまたね!
データ的には、ミッキーアイルとウインフルブルームは甲乙つけ難い!!
と、いってもミッキーアイルの一番人気は間違いなし!
ミッキーアイルは、中山-ひいらぎ賞の勝ち馬、中3週。
keiba.comからの予想オッズは~
人気 馬名 予想オッズ
1 ミッキーアイル 1.8
2 ウインフルブルーム 3.5
3 モーリス 4.9
4 タガノグランパ 15.8
5 アグネスドリーム 16.4
6 シゲルカガ 25.5
7 アグネスミニッツ 31.4
8 ビップレボルシオン 36.9
9 セセリ 46.0
10 ワイレアワヒネ 73.1
11 ニシケンモノノフ 80.6
12 マユキ 127.6
13 クリノカンパニー 136.2
14 カクシアジ 331.7
15 ビービーブレイン 414.7
16 シセイカスガ 433.8
17 カシノヒカル 447.6
三番手のモーリス(2-0-0-1)は、前走、阪神-万両賞の勝ち馬、中2週。
1/12(日)京都11R
日刊スポシンザン記念(G3)
3歳オープン 別定
芝右1600m Aコース
登録馬17頭。
東西別
関東馬 (1-1-0-10)
勝率 8.3%
連対率 16.7%
3着内率 16.7%
関西馬 (9-9-10-97)
勝率 7.2%
連対率 14.4%
3着内率 22.4%
1)穴馬なら、前走G1組以外から。
1番人気は(4-1-0-5)で最多の勝ち鞍を挙げている。
が、過去5年、09年以降は毎年、6番人気以下の伏兵が1~2頭馬券に絡んでいるが、
特徴としては前走朝日杯FS組が(0-0-0-15)、
阪神JF組が(0-0-0-3)、
全日本2歳優駿組が(0-0-0-2)となっており、
人気が落ちてる前走G1組は不振。
1番人気 (4-1-0-5)
勝率 40.0%
連対率 50.0%
3着内率 50.0%
2番人気 (2-1-2-5)
勝率 20.0%
連対率 30.0%
3着内率 50.0%
3番人気 (1-2-1-6)
勝率 10.0%
連対率 30.0%
3着内率 40.0%
4番人気 (1-0-3-6)
勝率 10.0%
連対率 10.0%
3着内率 40.0%
5番人気 (0-1-0-9)
勝率 0.0%
連対率 10.0%
3着内率 10.0%
もう一度、
まとめると…
過去10年の3着以内のうち、11頭が6番人気以下だが、2009年以降は、3着以内馬15頭中、9頭が6番人気に変わってる。
人気薄の好走馬を探る作業が大事。
9頭の共通点は、
*中4週
*1~6枠の馬。
あとは、前走の距離が1600メートル以上~
これらの共通点が、次からの傾向に示されてる、らしい(≧ω≦)
2)内枠優勢!
過去10年の3着以内馬30頭中20頭は1~4枠の馬だった。
枠順別
1枠 (2-2-1-9)
勝率 14.3%
連対率 28.6%
3着内率 35.7%
2枠 (2-2-1-10)
勝率 13.3%
連対率 26.7%
3着内率 33.3%
3枠 (1-1-2-12)
勝率 6.3%
連対率 12.5%
3着内率 25.0%
4枠 (2-2-2-11)
勝率 11.8%
連対率 23.5%
3着内率 35.3%
5枠 (0-0-2-16)
勝率 0.0%
連対率 0.0%
3着内率 11.1%
6枠 (1-1-1-15)
勝率 5.6%
連対率 11.1%
3着内率 16.7%
7枠 (1-2-1-15)
勝率 5.3%
連対率 15.8%
3着内率 21.1%
8枠 (1-0-0-19)
勝率 5.0%
連対率 5.0%
3着内率 5.0%
まだまだ、京都は3、4日目。内枠有利で、逃げ、先行馬天国(o>ω
3)逃げ・先行馬が有利
過去10年の脚質別成績は、逃げ馬が(3-1-0-6)で連対率は40%。
先行馬は(4-5-5-25)で連対率23.1%、複勝率35.9%。
差し馬は(2-4-5-35)で連対率は13.0%、複勝率は23.9%と成績は落ちる。
逃げ馬 (3-1-0-6)
勝率 30.0%
連対率 40.0%
3着内率 40.0%
先行馬 (4-5-5-25)
勝率 10.3%
連対率 23.1%
3着内率 35.9%
差し馬 (2-4-5-34)
勝率 4.4%
連対率 13.3%
3着内率 24.4%
追込馬 (1-0-0-42)
勝率 2.3%
連対率 2.3%
3着内率 2.3%
※過去10年の集計
ミッキーアイルは、逃げ馬らしいよ!(いまのところ~)
4)前走500万クラス組以下の伏兵馬は、6番人気以下を狙うならば前走500万クラスがいい。
(2-2-2-19)となっている。好走する馬の条件としては前走で4着以内に入っていた馬が望ましい。
前走新馬・未勝利組は分が悪いが、狙うならば前走芝1600メートルを勝っている馬。
5)人気馬の注目は前走朝日杯FS組
一方、1~5番人気で好走した馬の中で、前走朝日杯FS組が中心(5-2-2-10)になる。
朝日杯で4着以内に入っていれば好走率は高い。
ただ、近年は不振だが、過去10年になると前走6~着でも(2-0-1-6)、前走10着以下でも(0-1-0-2)と巻き返しは可能。
前走朝日杯FS組は当日上位人気に押された馬に注目。
前走レース/上位5組
朝日杯FS (5-2-2-25)
千両賞 (1-2-0-3)
中京2歳S (1-2-0-7)
ラジたん2S (0-1-1-3)
京王杯2歳S (0-1-0-0)
前走距離/上位5組
1600m (7-4-5-51)
1400m (2-2-4-16)
1800m (1-2-0-14)
2000m (0-1-1-7)
1200m (0-1-0-19)
レース間隔/上位5組
中2週 (4-2-1-43)
中3週 (3-2-4-24)
中4週 (2-3-0-12)
中1週 (1-2-4-15)
中7週 (0-1-0-2)
※過去10年の集計
ラジオNIKKEI2歳Sが、中2週
今年の朝日杯組は、
ウインフルブルーム、ただ1頭だけ。
6)前走の着順に注目!
過去10年の3着以内馬30頭中21頭は、前走の着順が4着以内だった。
前走で大敗を喫していた馬よりも、上位争いをしていた馬を素直に重視。
前走の着順別成績(過去10年)
前走の着順
4着以内(7-7-7-61)
5着以下(3-3-3-46)
また、前走が芝のレースで4着以内だった馬のうち、そのレースが芝1200メートルだった馬は3着内率8.3%
前走で上位争いをしていた馬同士を比較する際は、芝1400メートル以上のレースに出走していた馬を高く評価したい。
前走が芝のレースで4着以内だった馬の、そのレースの距離別成績(過去10年)
前走の距離
芝1200メートル(0-1-0-11)
芝1400メートル(2-1-4-11)
芝1600メートル(4-3-3-19)
芝1800メートル(1-2-0-10)
どう?参考になったかな?
じゃ、(* ^ー゜)ノまたね!