しまなび はるなび うまなび

日常の日記のブログとしてスタートしましたが、最近は競馬予想のブログになってしまいました。

ジャパンカップのみんなが知ってる傾向!?

2013-11-23 16:37:20 | 日記
さぁ、また
今日の京阪杯は軸外れ。データ通り、外枠不振で、内枠の馬同士での決着(T_T)
予想はブレてないと思うが、馬券が当たらない(-_-;)


明日もやな予感~

ちょっと遅い感じのJCの傾向を…




1)1番人気馬の複勝率90%
過去10年の人気別成績は、1番人気馬が(3-3-3-1)。


1番人気 (3-3-3-1)
勝率   30.0%
連対率  60.0%
3着内率 90.0%

2番人気 (1-3-2-4)
勝率   10.0%
連対率  40.0%
3着内率 60.0%

3番人気 (2-0-1-7)
勝率   20.0%
連対率  20.0%
3着内率 30.0%

4番人気 (2-1-0-7)
勝率   20.0%
連対率  30.0%
3着内率 30.0%

5番人気 (1-2-0-7)
勝率   10.0%
連対率  30.0%
3着内率 30.0%



2)天皇賞・秋組は3・4着馬に注目。

天皇賞の前走着順別成績は、前走1着馬が(1-2-3-2)。


前走3・4着馬。前走3着馬は(1-1-1-1)で連対率50%、複勝率75%。

前走4着馬は(1-2-0-2)で連対率は60%と優秀。

今年の天皇賞・秋

3着馬は、
4番エイシンフラッシュ

東京芝(3-0-1-5)
中3週(0-2-1-4)

4着馬は、
3番アンコイルド

東京芝(2-1-0-1)
中3週(0-0-0-1)


3)穴馬は、アンゼンチン共杯組、京都大賞典組は前走勝ちが狙い目。


前走G2組ではアルゼンチン共和国杯組が(1-0-0-9)。

京都大賞典は、(1-0-0-6)。

今年のアンゼンチン共和国杯の勝ち馬は、参戦せず!


京都大賞典の勝ち馬は、
武豊の16番ヒットザターゲット。

この馬、条件馬時代から追ってた馬。

東京芝(0-0-0-2)だけど、左回りは問題ないよ。

母父はタマモクロス。あのグレイソウ゛リン系だから万能型。

中3週(3-1-1-2)


4)近2走以内の実績は要チェック!

近2走以内に出走した芝2000メートル以上のG1での最高着順別に成績を調べると、連対馬20頭中19頭、3着内馬30頭中27頭が、5着以内の実績を持つ馬だった。

近2走以内に出走した芝2000メートル以上のG1での最高着順別成績(過去10年)

最高着順

1着(4-3-6-23)
2着(2-3-2-22)
3着(2-1-0-10)
4着(0-3-0-7)
5着(1-0-0-6)
6~9着(0-0-2-27)
10着以下(0-0-0-18)
該当レース出走なし(1-0-0-24)


5)さらに、前走のレースと着順を注目!

前走の着順別成績をまとめると、連対率で10%以上を記録しているのは前走5着以内で、6着以下に敗れていた馬は連対率だけでなく3着内率でも10%以下にとどまっている。

あと、前走3着以下からジャパンカップで3着以内に入った12頭のうち9頭が天皇賞(秋)、1頭が凱旋門賞からの臨戦馬。

2006年以降の過去7年間に限れば、前走「3着以下」からジャパンカップで3着以内に入った9頭すべてが、前走で天皇賞・秋か凱旋門賞に出走しており、前走のレースと着順については要チェック!


前走の着順別成績(過去10年)

前走の着順

1着(4-3-6-24)
2着(1-2-1-22)
3着(1-1-1-11)
4着(1-3-0-9)
5着(1-0-0-8)
6~9着(1-1-2-36)
10着以下(0-0-0-27)


6)もうひとつの鍵は、前走1・2番人気馬。


前走人気別成績では、

前走1番人気だった馬が
(6-1-4-11)。
勝率27.3%、複勝率50%と高い。


前走2番人気だった馬は、(1-3-2-3)。

連対率44.4%、複勝率66.7%非常に優秀。

前走3番人気だった馬は、
(1-2-0-10)。
複勝率は23.1%。


前走4番人気以下の馬は勝ち鞍がない。



前走、1・2番人気は、

1番ヴィルシーナ
東京芝(2-1-0-1)
中1週(0-0-0-0)
牝馬の中1週(-_-)‥


7番ジェンティルドンナ

東京芝(2-1-0-0)
中2週(2-0-0-0)
左回り(2-2-0-0)


13番ゴールドシップ

東京芝(1-0-0-1)
中6週(1-0-0-0)


あと、前走2番人気だと、1600万下から勝ち鞍からのオープン初挑戦のファイヤー(5-2-2-13)
主戦はダートや障害。



世代別

3歳 (2-4-3-26)
勝率   5.7%
連対率  17.1%
3着内率 25.7%

4歳 (4-4-3-33)
勝率   9.1%
連対率  18.2%
3着内率 25.0%

5歳 (3-1-3-36)
勝率   7.0%
連対率  9.3%
3着内率 16.3%

6歳 (1-1-0-23)
勝率   4.0%
連対率  8.0%
3着内率 8.0%

7歳 (0-0-1-12)
勝率   0.0%
連対率  0.0%
3着内率 7.7%

8歳 (0-0-0-6)
勝率   0.0%
連対率  0.0%
3着内率 0.0%

9歳 (0-0-0-1)
勝率   0.0%
連対率  0.0%
3着内率 0.0%



前走レース/上位5組

天皇賞・秋 (4-6-6-40)
菊花賞 (1-3-1-14)
凱旋門賞 (1-1-1-11)
秋華賞 (1-0-1-1)
英チャンピオ (1-0-0-0)


前走距離/上位5組

2000m (6-6-7-49)
2400m (2-1-1-37)
3000m (1-3-1-15)
2500m (1-0-0-9)
2200m (0-0-1-10)

レース間隔/上位5組

中3週 (4-6-6-44)
中5週 (2-0-1-11)
中4週 (1-3-1-15)
中6週 (1-1-0-12)
中7週 (1-0-1-11)

※過去10年の集計



同コース着回数/上位5人

1位 三浦皇成 (11-4-7-36)

勝率   19.0%
連対率  25.9%
3着内率 37.9%

2位 内田博幸 (10-9-5-32)

勝率   17.9%
連対率  33.9%
3着内率 42.9%

3位 横山典弘 (7-2-7-30)

勝率   15.2%
連対率  19.6%
3着内率 34.8%

4位 ウィリアムズ (4-5-3-11)
勝率   17.4%
連対率  39.1%
3着内率 52.2%

5位 戸崎圭太 (4-1-6-20)

勝率   12.9%
連対率  16.1%
3着内率 35.5%


東京競馬場着回数/上位5人

1位 横山典 (75-51-51-318)

勝率   15.2%
連対率  25.5%
3着内率 35.8%

2位 内田博 (72-66-48-313)

勝率   14.4%
連対率  27.7%
3着内率 37.3%

3位 三浦皇成 (53-47-39-451)

勝率   9.0%
連対率  16.9%
3着内率 23.6%

4位 後藤浩 (36-45-45-260)


勝率   9.3%
連対率  21.0%
3着内率 32.6%

5位 戸崎圭 (32-27-28-197)

勝率   11.3%
連対率  20.8%
3着内率 30.6%


同距離着回数/上位5人

1位 内田博 (13-9-6-34)
勝率   21.0%
連対率  35.5%
3着内率 45.2%

2位 三浦皇 (11-4-7-36)
勝率   19.0%
連対率  25.9%
3着内率 37.9%

3位 横山典 (7-2-7-31)
勝率   14.9%
連対率  19.1%
3着内率 34.0%

4位 ウィリアムズ (4-6-3-11)
勝率   16.7%
連対率  41.7%
3着内率 54.2%

5位 戸崎圭 (4-1-6-21)
勝率   12.5%
連対率  15.6%
3着内率 34.4%



※当レース騎乗予定騎手の過去3年間の集計


データでは、
ジェンティルドンナが最適な軸◎馬です。



(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪また、ね!

京阪杯は大激戦!

2013-11-23 06:40:21 | 日記
短距離、マイルG1の後の重賞。

以前は中距離のハンデキャップの戦だったので、荒れるイメージがある。

実際、私の頭の中は今でもハンデキャップ戦(-_-;)
苦い経験が未だに消えない…

距離が短距離になり、別定戦になっても斤量が軽い三歳馬、牝馬が良績なため、やっぱり、ハンデキャップのイメージが抜けない~

その別定戦、その為、地味な実力馬には注意を!


斤量別/上位5件

1位 56.0キロ (3-4-3-72)
勝率   3.7%
連対率  8.5%
3着内率 12.2%

2位 55.0キロ (3-1-2-16)
勝率   13.6%
連対率  18.2%
3着内率 27.3%

3位 57.0キロ (2-1-0-11)
勝率   14.3%
連対率  21.4%
3着内率 21.4%

4位 54.0キロ (1-3-4-27)
勝率   2.9%
連対率  11.4%
3着内率 22.9%

5位 53.0キロ (1-1-1-8)
勝率   9.1%
連対率  18.2%
3着内率 27.3%


世代別

3歳 (4-3-4-31)
勝率   9.5%
連対率  16.7%
3着内率 26.2%

4歳 (2-3-1-23)
勝率   6.9%
連対率  17.2%
3着内率 20.7%

5歳 (3-3-3-41)
勝率   6.0%
連対率  12.0%
3着内率 18.0%

6歳 (1-0-2-27)
勝率   3.3%
連対率  3.3%
3着内率 10.0%

7歳 (0-1-0-16)
勝率   0.0%
連対率  5.9%
3着内率 5.9%

8歳 (0-0-0-3)
勝率   0.0%
連対率  0.0%
3着内率 0.0%

9歳 (0-0-0-1)
勝率   0.0%
連対率  0.0%
3着内率 0.0%

10歳 (0-0-0-1)
勝率   0.0%
連対率  0.0%
3着内率 0.0%


※世代別は常に馬齢順で表示します


一番人気が2勝、四番人気も2勝。三番人気は勝ち鞍はないが2着は4回。

毎年、1~3番人気のいずれかが連対しているが、2桁人気の馬が馬券に絡む。

単勝平均配当1110円。
馬連平均配当7220円。


1番人気 (3-1-0-6)
勝率   30.0%
連対率  40.0%
3着内率 40.0%

2番人気 (1-0-4-5)
勝率   10.0%
連対率  10.0%
3着内率 50.0%

3番人気 (0-5-1-4)
勝率   0.0%
連対率  50.0%
3着内率 60.0%

4番人気 (2-2-0-6)
勝率   20.0%
連対率  40.0%
3着内率 40.0%

5番人気 (0-0-2-8)
勝率   0.0%
連対率  0.0%
3着内率 20.0%




前走レース/上位5組

京洛S (4-2-1-27)
毎日スワンS (1-3-3-17)
ドンカスター (1-0-0-0)
ローズS (1-0-0-0)
長岡京S (1-0-0-0)

前走距離/上位5組

1200m (5-4-4-67)
1400m (2-3-3-27)
1800m (1-2-1-19)
3000m (1-1-0-2)
2000m (1-0-0-14)

レース間隔/上位5組

中2週 (3-4-1-45)
中3週 (2-3-4-20)
中6週 (1-0-1-3)
中9週 (1-0-0-0)
中5週 (1-0-0-2)

※過去10年の集計



コース

3番アースソニック
1番アイラブリリ
9番エピセアローム
16番ラトルスネーク


距離

5番スギノエンデバー
9番エピセアローム
10番ハノハノ
15番プレイズエタナール
6番マヤノリュウジン


調教が良く見えた馬

5番スギノエンデバー
16番ラトルスネーク
3番アースソニック
9番エピセアローム
10番ハノハノ
2番サイレントソニック
15番プレイズエタナール


強気の陣営

5番スギノエンデバー
6番マヤノリュウジン
10番ハノハノ
16番ラトルスネーク


11/23(祝)京都11R
京阪杯(G3)
3歳上オープン 別定
芝右1200m Cコース
15:40発走〓晴/良


◎15番プレイズエタナール
○3番アースソニック
▲2番サイレントソニック
☆6番マヤノリュウジン
△5番スギノエンデバー
△10番ハノハノ
△16番ラトルスネーク


9番エピセアロームは軽い熱発明け。騎手は浜中騎手を用意したってことは脈がありか?
でも私は静観します。


アドマイヤセプターは、今乗れてない岩田騎手なのでパス!しました。


じゃ、今乗れてる武豊のサドンストームは?

印が足りませーん(-ω-)


今年も、来年活躍するスプリンターが現れるんだろうなぁ…



先週のリベンジを!
(-人-)

京阪杯は軸候補がたくさん!?

2013-11-22 17:48:44 | 日記
このレース、以前は中距離のハンデキャップ戦だった。
レース条件はよく変更されたが、行われる時期やハンデキャップの重賞は変更されないレース。

近年は、時期(来年の)短距離スペシャリストを発掘するレースとなっている。


今年のメンバーからは、

9番エピセアローム
10番ハノハノ
13番アドマイヤセプター
15番プレイズエタナール
16番ラトルスネーク

あたり…だと思うが、どうでしょ?

エピセアロームは、熱発明け。


重賞実績(出走歴)は、
5番スギノエンデバーが抜けてる。

重賞2勝馬は、
9番エピセアローム。


G1やG2の実績では、
9番エピセアローム
13番アドマイヤセプター


実際、重賞実績があるのは、ゲシュタルト。
彼の場合は中距離や長距離の実績。
今回、短距離路線への参戦。


そうそう、今年のG1スプリンターステークスの3着馬、6番マヤノリュウジンがいた。
京都芝(0-0-0-1)
芝1200(3-1-2-2)

今回が三度目の重賞。G13着の真価が問われるレースになりそう。

もともと平坦巧者なので京都芝ば大丈夫なはず。


短距離馬のG1、スプリンターステークスが終わり、一息ついた後のG3のハンデキャップ戦。荒れる要素や伏兵馬の台頭は考えておくべし!

データ的には、関西圏の重賞なので、関西馬が優勢だが、
時たま、狙い打ちのように関東馬が勝つ場合がある。
今年は、平坦、小回りの申し子のような関東馬、
関東の雄、国枝厩舎が
2番サイレントソニック(5-6-2-13)で遠征してきた。
京都芝(0-1-0-0)
芝1200(3-2-1-1)

騎手は、コーシロー。


兄のユタカは、

14番サドンストーム(4-2-3-13)。
京都芝(1-1-1-3)
芝1200(4-0-2-10)

短距離の重賞の常連になったよう…。



京阪杯のデータ

人気データ

1番人気 (2-1-0-4)
2番人気 (1-0-3-3)
3番人気 (0-4-0-3)
4番人気 (2-1-0-4)
5番人気 (0-0-2-5)
6番人気 (0-0-0-7)
7~9人 (1-0-0-20)
10人以下(1-1-2-54)


単勝オッズ

1.0~1.9倍 (2-0-0-0)
2.0~2.9倍 (0-0-0-3)
3.0~3.9倍 (0-0-0-1)
4.0~4.9台 (0-1-1-0)
5.0~6.9倍 (1-3-1-4)
7.0~9.9倍 (2-1-1-8)
10.0~14.9倍(0-0-1-7)
15.0~19.9倍(1-1-1-8)
20.0~29.9倍(0-0-0-9)
30.0~49.9倍(1-1-1-17)
50.0~99.9倍(0-0-0-21)
100倍以上  (0-0-1-22)


△単勝オッズ50倍以上
(0-0-1-43)




馬齢データ
3歳 (3-2-2-23)
連対率16.7% 複勝率23.3%

4歳 (1-2-1-18)
連対率13.6% 複勝率18.2%

5歳 (2-3-2-24)
連対率16.1% 複勝率22.6%

6歳 (1-0-2-16)
連対率5.3% 複勝率15.8%

7歳上(0-0-0-19)
連対率0.0% 複勝率0.0%



性別データ
牝馬  (2-3-4-28)
牡・セン(5-4-3-72)


△牝馬で当日6番人気以下
(0-0-2-25)


所属データ

美浦(2-1-1-30)
連対率8.8% 複勝率11.8%

栗東(5-6-6-70)
連対率12.6% 複勝率19.5%

△関東所属騎手
(0-0-1-15)


枠順データ

1枠(1-1-0-11)
2枠(2-1-0-11)
3枠(2-0-2-10)
4枠(0-2-1-11)
5枠(1-0-2-11)
6枠(0-2-0-12)
7枠(1-0-2-16)
8枠(0-1-0-18)


馬番データ

1番 (1-0-0-6)
2番 (0-1-0-6)
3番 (2-0-0-5)
4番 (0-1-0-6)
5番 (2-0-1-4)
6番 (0-0-1-6)
7番 (0-0-1-6)
8番 (0-2-0-5)
9番 (1-0-1-5)
10番(0-0-1-6)
11番(0-2-0-5)
12番(0-0-0-7)
13番(1-0-1-5)
14番(0-0-1-6)
15番(0-0-0-7)
16番(0-0-0-6)
17番(0-0-0-5)
18番(0-1-0-4)


脚質データ
逃げ(1-0-1-5)
先行(4-0-1-21)
差し(1-5-5-41)
追込(1-1-1-33)


△14番より外枠
(0-1-1-28)



前走データ

重賞[2-3-4-35]
スワンS(1-3-3-16)
セントウルS(0-0-1-2)
スプリンターズS(1-0-0-8)

OP特別[3-4-3-60]
京洛S(3-2-1-26)

1600万下[2-0-0-4]


前走着順別データ

前走重賞
1着  (0-0-0-0)
2着  (1-0-1-3)
3着  (0-1-0-1)
4着  (0-0-0-1)
5着  (0-0-0-5)
6~9着(1-2-2-8)
10着以下(0-0-1-17)

前走OP特別
1着  (1-1-2-6)
2着  (1-1-0-3)
3着  (0-1-0-6)
4着  (0-1-0-3)
5着  (0-0-0-6)
6~9着(0-0-1-20)
10以下(1-0-0-16)

前走条件戦
1着  (2-0-0-3)
2着以下(0-0-0-1)


前走人気別データ

前走重賞
1番人気 (1-0-0-1)
2番人気 (0-1-0-1)
3番人気 (0-0-0-3)
4番人気 (0-0-0-1)
5番人気 (0-0-0-2)
6~9人 (0-2-1-10)
10人以下(1-0-3-17)

前走OP特別
1番人気 (2-1-1-4)
2番人気 (1-0-1-5)
3番人気 (0-1-1-7)
4番人気 (0-0-0-6)
5番人気 (0-0-0-6)
6~9人 (0-2-0-19)
10人以下(0-0-0-13)


前走条件戦
1番人気 (0-0-0-0)
2番人気 (1-0-0-0)
3番人気 (0-0-0-0)
4番人気 (0-0-0-0)
5番人気 (0-0-0-0)
6~9人 (1-0-0-2)
10人以下(0-0-0-2)


前走重賞は(2-3-4-35)。

×前走重賞で10着以下だった牡・セン馬
(0-0-0-13)


前走OP特別だった馬は(3-4-3-60)。


×前走OP特別で4番人気以下且つ5着以下
(0-0-0-36)


前走距離データ
1200m(5-4-4-67)
連対率11.3% 複勝率16.3%

1400m(2-3-3-25)
連対率15.2% 複勝率24.2%

1600m以上(0-0-0-7)
連対率0.0% 複勝率0.0%



前走馬場データ
前走芝(7-7-7-98)
前走ダート(0-0-0-2)



間隔データ

連闘(0-0-0-0)
中1週(0-0-0-9)
中2週(3-2-1-30)
中3週(2-3-3-16)
中4週~中8週(2-2-2-31)
中9週~半年(0-0-1-13)
半年以上(0-0-0-1)




15番プレイズエタナール、
京都芝(1-1-1-0)
芝1200(4-2-2-0)

騎乗のルメール騎手が怪しいと思ってきたが、枠順が( ̄▽ ̄;)


もうちょっと、検討してみよ!



(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪

ジャパンカップは東京2400スペシャリストを探すべき!?

2013-11-22 06:29:44 | 日記
昨日、一昨日はブログの更新できなかった。

週始めあたりから、風邪気味というか、風邪をひき、集中力がない。

ジャパンカップの傾向をまとめていたが、途中で止めた(-_-)

今年の出走メンバーをみて、何かピンとくるネタがない。

天皇賞・秋でジャスタウェイに負けたジェンティルドンナ、エイシンフラッシュが人気で、今が旬の三歳馬が参加しない。

勿論、オルフェーブルも(-.-)いない。

例年なら、天皇賞・秋の出走組の巻き返しがあるのが、このジャパンカップ。

今年は、ジャスタウェイに4馬身ちぎられたジェンティルドンナが軸候補。

じゃ、
ジェンティルドンナの相手は、ゴールドシップ?


またはアルゼンチン共和国杯組?


ジェンティルドンナの新しいパートナーは、外国人のムーア騎手。
実績は問題ないと思うが、私のイメージで、スノーフェアリーのエリザベス女王杯の連覇の騎乗より、ドバイでブエナビスタに騎乗したチグハグな騎乗が頭に浮かぶ(-ω-)


叩き2戦目での上がり目はあるが…


枠順も発表されたが、ジェンティルドンナは4枠7番。

東京芝2400メートルの持ちタイムは、


7番ジェンティルドンナ  
53.0キロ良馬場 2:23.1

5番トーセンジョーダン  
57.0キロ 良馬場 2:23.9

13番ゴールドシップ   
57.0キロ 良馬場 2:24.0

4番エイシンフラッシュ   
57.0キロ 良馬場 2:24.1

1番ウ゛ィルシーナ    
55.0キロ 良馬場 2:24.4

12番ホッコーブレーウ゛   
55.0キロ 良馬場 2:24.7

9番デニムアンドルビー  
55.0キロ 良馬場 2:25.7


抜けているのは、やはりジェンティルドンナ。

でも馬場は生き物みたいで、馬場の手入れ次第で持ちタイムが違ってくる。


益々、わからなくなった…

今年のジャパンカップは見るレースにしようかな?

ゴールドシップがやはり気になる( -ω-)

2013-11-19 19:21:15 | 日記
ゴールドシップ、いろんな意味で驚かされる馬。

(9-2-0-3)
東京芝(1-0-0-1)
芝2000以上(6-1-0-3)
芝2400(1-0-0-2)


勝つときはど迫力のパフォーマンスを見せ、負けるときはアラアラとまるで伸びないで馬群に飲み込まれる。

馬群といったって、常に掲示板を確保している。

惨敗はない。

スピード指数、ラップタイム派は瞬発力が足りないという。

平坦な馬場しか勝ってないとか、重馬場、力のいれ馬場しか好走できないとか…言われてるゴールドシップ。

彼の脚が通用したのは、三歳まで、古馬が相手になってから、彼の脚はG1や重賞ではイマイチとか…


そうかなぁ?


昨年の有馬記念のレースをみたら、マンガの世界の末脚。

ジャパンカップにジェンティルドンナに乗るムーアさえ、要注意はゴールドシップと言ってる。

有馬でゴールドシップの脚を見た外国人騎手は、オルフェと等しい力を持ってると思ってる。


宝塚記念で勝ったとき、内田博騎手のコメントで、

“馬は生き物だから…”

このコメントを言い切った内田博騎手は正直者。


人気馬を任された騎手の本心、苦悩を表した見事なコメント。騎手も競馬をする前から闘っていることがわかる。


やはり、今年のジャパンカップはジェンティルドンナより、ウチパクのゴールドシップを応援しよ!


宝塚記念勝ち馬の同年のジャパンカップの成績は、

(2-1-1-0、6不出走)

勝ち馬の2頭は、

2006ディープインパクト
2007アドマイヤムーン

2着馬は、

2012年のオルフェーブル

着外のひとつは、2010のナカナマフェスタ。

過去のデータでは宝塚記念勝ち馬のジャパンカップでの挑戦は○


同じ厩舎の4歳馬、ジャスタウェイが秋・天皇賞を制覇。

ゴールドシップも部屋頭の座がピンチ!?

先輩、アスカクリチャンも部屋頭の復権を狙ってる~らしい(≧▼≦)

シップのお尻に火がついた状態!?


と、思ったが…

白い気まぐれな怪物は、飼い葉をマイペースで~モグモグ、パクパク…だって?