とうとう私達の作品にドクロが登場しました。
蝙蝠、爬虫類、昆虫、蜘蛛の巣などは好きで、
よく作品に登場させていました。そのせいかバイヤーの方から、
"ドクロモチーフはやらないのですか?"と言われることがしばしばあり、
"ドクロはやりません。違う路線になりそうなので・・・。
因みに蜘蛛の[巣]はやっても、蜘蛛はやらないんです!”と発言していました。
ところがどういった心境の変化か、作ってみたくなりこの度ドクロ登場。
年と共に味覚が変わったのか、単に食わず嫌いだったのか…。
やってみると、定番的に人気があるのもわかるなぁ、と二人で妙に納得。
遅ればせながらそのモチーフの魅力に気づきました。
でも路線は変わっていないので、歯ぎしりドクロにバラの花をくわえさせ、
毒と甘さを合わせ持った作品として制作しました。
ドクロ好きには勿論、私達のようにそうでなかった方にも
身に付けて頂けるのではないでしょうか?
そして、蜘蛛が登場するのも遠からず・・・?
↓首がカタカタ動きます。K18+SV925製。お揃いのピアスもあり。
↓レースのような透かし彫りのシェルと組合わせたペンダント。
蝙蝠、爬虫類、昆虫、蜘蛛の巣などは好きで、
よく作品に登場させていました。そのせいかバイヤーの方から、
"ドクロモチーフはやらないのですか?"と言われることがしばしばあり、
"ドクロはやりません。違う路線になりそうなので・・・。
因みに蜘蛛の[巣]はやっても、蜘蛛はやらないんです!”と発言していました。
ところがどういった心境の変化か、作ってみたくなりこの度ドクロ登場。
年と共に味覚が変わったのか、単に食わず嫌いだったのか…。
やってみると、定番的に人気があるのもわかるなぁ、と二人で妙に納得。
遅ればせながらそのモチーフの魅力に気づきました。
でも路線は変わっていないので、歯ぎしりドクロにバラの花をくわえさせ、
毒と甘さを合わせ持った作品として制作しました。
ドクロ好きには勿論、私達のようにそうでなかった方にも
身に付けて頂けるのではないでしょうか?
そして、蜘蛛が登場するのも遠からず・・・?
↓レースのような透かし彫りのシェルと組合わせたペンダント。