午前中に義姉夫婦の来訪がありました。お茶をという間も無くお帰りになりました。
格別来訪者もなく年賀状の返礼を書いてポストに投函したりしていました。
母親の夕食の準備をして食事を済ませ全てを終了しました。そこでパンの準備をしていました。
アンとリンゴの準備には約3時間ほどかかります。下拵えをし終わって、パンの準備にかかった頃です。
青年の来訪者がありました。名古屋に出かけた帰り道でしょう。彼はここからまだ1時間ほどの道中です。
丁度路の通り道、半ばというところです。よく在ります。
お菓子を出しながらお話を伺います。この青年は未だ二十歳そこそこの頃から私の家へよく来てくれて
いました。もう既に40も過ぎてしまいました。
今日の用事は次のお花のお稽古の打ち合わせです。お話を終えた頃にはもう随分時間が経っていました。
橋や道路の凍結には気をつけてとお見送りしました。これから1時間ほどの道のりです。
彼も既に独立して生活しています。近くには彼の姑、父母も生活しています。
生活の助けを彼がしているようです。あの若者がという思いです。
時間が経ちすぎてしまったので今日のパンは中止して、準備の具はぜんざい、パイ造りをします。
お正月のお休みは予想外のことが起きるものです。
素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい~♪こちらもどうぞ
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