赤福などの賞味期限とミートホープなど原材料に関わる物と
2種類が有るようです。前者は法律が後から制定されたという事情から、
同情の余地があり、少し前までは普通に販売されていました。
しかし、羊頭狗肉の様に騙しは許されるものでは有りません。
当事者及び業界の反省と頭の切り替えが必要です。
しかし、ここで思うのはisoの国際規格の果たす役割はないのでしょうか。
零細企業ばかりでなく、雪印、不二家、加ト吉、あるいは食肉会社、ハム会社
など上場している様な大企業が含まれています。
iso基準に合致していたのではと思います。これが機能していないなら、そこが問
題です。
これからも続いて報道されると思います。食の安全は脅かされています。
原因は当事者ばかりではなく、日本国内で調達できないような仕組みが厳然とある
ことが問題です。
農業を発展させ、生活できる農業の為の政治指導が望まれます。
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