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飛行機の夢を見ました

最近飛行機から下を眺めている映像を良く見る所為か夢を見ました。それは私のまだ30代のころの話です

私のプラントが見たいと米国の会社から大学の先生を介してお話がありました。そして日本へ来て私の

プラントも見ていただきました。

米国の彼の言葉は全く理解できないので、先生が通訳してくれました。二人だけの技術的なことは幸い

簡単な絵と筆談で済みました。


写真を一杯撮り、数種類の図面を手渡しました。1ヵ月程経ってこちらに来ないかという話が来ました。

聞けば1年の予定とか。考えた末お断りしました。日本での仕事が中断してしまいます。

設計資料と図面を送れという返事が来て契約しました。折り返し当地から小切手が送られてきました。

金額は大したことはなかったのですが、田舎ではまだ都市銀行がなく相互銀行と取引していました。

交換する許可がないので、預からして欲しいと言う事で銀行内の話題にもなりました。

夢では家内とともに飛行機に乗っていました。むなしいものです。


今日のパンは食パン、アンパンとロールパンです。





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コメント一覧

sugiura
linaさんへ
ありえない話です。22の時担当教授から実業の世界を勧められました。それ以来研究の道はありえません。

家内は船、飛行機が苦手でした。結婚してからというもの飛ぶもの、ジェットコースターにも乗ったことはありません。あ、一度だけ子供と一緒に私は乗ったことがあります。

全て夢のまた夢です。そのうちジェット機より早いお迎えの馬車に乗りますが・
iina
あるいはノーベル賞
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/e1453ea5120bf759404b75d056e860f0
米国の会社からsugiuraさんのプラントにオーダーがあって訪米を誘われたとは、あるいは行っていたらsugiuraさんの人生
も変わっていたかもしれませんね。
いまごろ、ノーベル賞をとって、スピーチの原稿を考えていた可能性もあります。

あるいは、iinaの九州までの航路での景色から夢をみているのでしょうか。夢の中で奥さんと一緒に飛行機に乗り、今は亡くなっていないので「むなしい」という気持ちも分かりますが、むしろそのような一体感をもてる関係は羨ましく感じられます。

ハウステンボスは、オランダを模して造られたアミューズメントです。長崎がオランダと江戸時代から出島等を
通して通商していたご縁から発想されたものだと思います。
第3セクターが建設して、一時は人気でしたが赤字に陥っていたのをHISがテコ入れして、人気が再興した
施設なので見学したくなりました。
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