態と判断しています。甚目寺の好晴病院での診察です。結果は入院させるほどよくな
い。更に加齢と共にできる事が少なくなっていくだろうと。如何しましょうとの伝言
です。病院で預かってくれるという事です。入院させたからといって良くなることは
ない。今年誕生日を迎えると五十になります。確かにできる事が少なくなり今では時
計も読めません。トイレの後始末も満足にできない。平気で使った紙を踏んだまま歩
き回ります。便座、床には汚れたままの状態があります。毎回見る必要がある。朝ご
はんを済ませてお迎えの三時間も玄関のタタキで座ったまま。確かに食事トイレ以外
は寝ているだけです。唯一雑誌の写真だけ眺めていてお父さんが、その友達が映って
いると持ってきます。関係のない方ばかりです。揚げ句は病院へ連れていくと知らな
いおばさまに声をかけお母さんでしょと呼びかけます。自分の座りたい所には人が座
って居ようとその上に座ろうとします。時間があれば一分置きにトイレに行く。それ
も連続で何十回も。それでいてテーブルの投函する手紙をかってに開けます。今では
大事なものはあらかじめ除けてはおきますが油断はできない。
t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい~♪こちらもどうぞ{/m_
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