一番年の上の方は中学生。下は年中さん。
昔の弘法さまの日のようです。今でも浄土真宗の信者の多い北陸などは盛んなようです。
見分け方はレンコンの産地は概して盛んなようです。（一人合点かな）
唯北陸は弘法さんの日よりもえびす講などの日に、お店屋さんへはいると一品余分につく事が多い気がします。
今はキリスト教のお祭りでないと若い人はしません。
もう企業の多くは英語が公用語になりつつあります。むべなるかなです。
思い起こせば日本が先の戦争で全面降伏した時点で、日本語より英語になる
はずでしたのでついに機は熟したと見るべきでしょうか。
菅内閣も先の自民党政権と同じ道を歩むしかないかなと落胆しています。
自力の外交がとれない所にジレンマがあります。日中、日ソ、日ロはその典型です。
早くアメリカの従属というか植民地の状態を抜け出すべきです。同じ困難が
あっても、その道の方が潔いと思います。また、解決の方法は最善と確信しています。
カルタゴとフェニキアの歴史を辿るまでもなくこの先はありません。
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