一日二食に慣れてきたが困った事がおきた。私自身の朝は二時に昼は
十一時。姪の朝は五時昼は十一時夜は四時ごろ、全く別々に済ます。
姪の食事は普通の料理。所が私の夜は姪用の残りの吸い物程度。
その為夜の薬を忘れる事がある。降圧剤(βーブロッカー)心臓の逆流
を抑え体に循環する量を増やす目的で血圧を130以下に保てと。
でもこの処血圧が日中でも100程度。立ち眩み、ふら付きが多い。
何をするにも摑まる処を確かめる。両腕は黒血が絶えない。
車での移動に不都合がないのが救い。買い物も冷凍食品を無くした。
その分スーパーへは絶えず出かける。生活に不便はない。
ハンバーグ、餃子も全て作る。塩や味付けは余りしない。砂糖醤油だけ。
臭み取りは鷹の爪のみ。姪には片栗粉を加えソースにし好きなだけ使う。
今の時期は新タマをよく使う。スライサーで削りツナと和える。
またエノキ、マイタケ、シメジなどキノコも必需品。また今はリンゴが
終わりバナナと彼女の好みのパイナップルが多い。