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エゴが働く

外来で精神科の医師に姪の症状の進展具合を尋ねた。私の子供の頃は

精神病の方は長生きしなかった。家では事故死、病院でも若死した。

年と共に気のふれかたがひどくなると思っていた。だから精神病院の

暮らしを段取りした。医師は今はそんなことはない。症状は薬が効き

今のまま。GHがあればそこを利用した方がよいと。

直近の予想通り。精神病院による用事が多々あったが高齢の方も結構

見かけた。看護師さんに聞くと私より若い頃からとの話。

 

別れの時はすぐに来る。送り出す時期。腹は決まったがエゴが出た。

なまじ体調が良くなったので暫し同居に未練が残る。

役割を果たした満足感虚脱感で食事も何もせずただTVの前で座るだけ。

ひがなボーとしていた。居候郎が来て食事作り暮らしの世話をした。

戸惑うばかりだが自分の生きる励みになった。まともな会話はない。

知能は3歳児程度。生活の大部分はヘルパーとデーが頼り。

ここにきてエゴが出る。魂の抜けた生活に戻るのはさみしい。

結論は決まっているので実行するのみ。タチキレナイエゴ。

コメント一覧

今村
私はそちらのパンが好きなだけでした。今でも食べたいと思うほど。
パンを買いたいのに、そちらから透析病院に対する怒りをぶつけられた事が何度もあって、とても嫌でした。
怒りの矛先を向ける相手が違う、決して私ではない。
そちらは、それも分からない程、怒りにとらわれていた。

私は必死に看護師免許を取ったけれど、透析病院で働く事も一度も考えていない。
私は透析とは無関係です。

姪の方には時々会って話したいと思うけれど、そちらにはお邪魔したくない。
彼女が私と話してくれたのは、私は彼女を好きだと思うのが伝わるからだと思っている。
私も兄貴の精神疾患で苦労をした。
子供も持てなかった。そちらの話を聞くと、子供を持てない事も悪い様に思う。
それも嫌。

そちらは会話で人を傷付けている。その実感もない様子。
sugiura
unknown 今村さんへ
妻の透析は結婚してすぐに始まった。以来35年ほど続いた。妻の装置は医師の了解のもと私がすべて管理した。透析は私の人生でもあった。

その分あなたに不愉快にさせたのを謝ります。

当時透析は技術的、体制的にもまだ未熟だった。お隣のベッドで透析中に亡くなる方も多かった。病院で訓練を受け穿刺も経験した。その分愚痴が出た。済みませんでした。

姪の事止めようと思っていたがつい不満のはけ口に不愉快な書き込みになった。これからはできるだけ触れない様にします。ただ姪がお世話になり頼りにしている方がお見えになるので消息はお伝えしたいので差し障りのない様子を書き込みます。
今村
私に散々言っていた医者への不満をぶち撒ければ良いのに。私は無関係なのに聞きたくもない透析の話を散々聞かされて、どれだけ不快だったか。
今は生に執着し、姪の存在を言い訳に生きながらえている。見苦しい。自分がどれだけ逸脱しているのか、非常識なのか全く分かっていない。姪の方が可哀想。いつもここで馬鹿にされた様に書かれて。彼女だって望んでそうなったのではない。周囲が気に掛けてあげなかった結果、今に至っているのだと思う。そう思うと、そちらも放った責任はあると思う。彼女の事を書くのも良い加減やめた方が良いと思う。
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