公式サイトに負けないように(?)感想、頑張って書きます!
オンエア中にも呟いたんですが、何故か湊について大切な事が起ころうとしたり皆で共有したほうが良い事が明らかになろうとしている時には、夏美先生か院長先生しかいないんですよね。これがとてももどかしい…。
上司として仕事仲間として、高山先生や他のレジデントや看護師チームが湊を理解し、ひとつに結束するためにも、皆が湊の事を深く知って、湊も皆の事を少しでも知っていく事がもっと大切だと思うし、そんなシーンを見たいし、そこを描けばこそのヒューマンドラマだと思うんですが。
とても絵になってきた高山先生と湊。「うちのレジデントの新堂湊です」の言葉、嬉しいですね!港を観る眼差しも良いです。
厳しい上司だからこそ、認め引き立てる言葉と姿勢は本物ですよね。
冒頭から、湊の父親の不気味な言動に背中が寒くなってしまっただけに、とてもほっこりできました。
ただ、他のレジデントさん達の描写が少ないから、見ようによっては依怙贔屓的に受け取れてしまいそうな感じもあるような気もします。
だから、チーム高山をもっとしっかり描いて欲しいし、もっと高山先生と子ども達とのふれあいのシーンもあるべきだと思います。
湊の父親のたくらみは、院長先生の尽力で取りあえずは最低限の事で終わったようですね。とてもヒヤヒヤしていたので、まずはホッと一安心。
そう、もう二度と姿を見せないで欲しいです。
人生をめちゃくちゃにされたのは、むしろ湊のほうなのだし。
高山先生と美智。
恋人同士でいるには、立場の違いや背負っているものが大きすぎる2人ですね。
でも、お互いにもう少しちゃんと話を聞いてあげる事は難しいのかな?
美智からのお別れの言葉…次回のあらすじを見ると高山先生も同じように伝えるようですが、でもまだまだ先の事は分からないですから。
最後の最後には幸せになって欲しい2人です。
ただ、曲がりなりにも医療法人であるはずなので資金繰りの取引や経営ももっと理事会が機能しているべきで、そのあたりはちょっと不自然だな、とも思います。
医療法人としての病院は、利益を最上に考える機関ではないと思うのは変でしょうか?
医師としての自信を見失った湊。
大切な人を失った悲しみを知っているのは、高山先生も同じですよね。
だから、湊に医師としての思いを取り戻させるのは、本当なら高山先生だったのではないかな…。
兄弟を失った悲しみとやりきれなさを背負った者同士として、そしてその痛みを抱いているからこそ医師としての信念を強く持っている者同士として一番分かり合えるはずではないでしょうか。
皆の思いが通じて、無事に産まれてきてくれた愛実ちゃん。本当に本当に良かった!良く頑張りました!
理香さんが赤ちゃんとやっと会えた時、思わずコウノドリがリンクしてしまいました。
尾の時、天国に昇天していった瑞希さんの赤ちゃんが帰ってきてくれた…不謹慎だとは思いますが、そう思いたくてしかたがなかったです。
産まれて来てくれて、ありがとう!
健やかに大きくなあれ。
オンエア中にも呟いたんですが、何故か湊について大切な事が起ころうとしたり皆で共有したほうが良い事が明らかになろうとしている時には、夏美先生か院長先生しかいないんですよね。これがとてももどかしい…。
上司として仕事仲間として、高山先生や他のレジデントや看護師チームが湊を理解し、ひとつに結束するためにも、皆が湊の事を深く知って、湊も皆の事を少しでも知っていく事がもっと大切だと思うし、そんなシーンを見たいし、そこを描けばこそのヒューマンドラマだと思うんですが。
とても絵になってきた高山先生と湊。「うちのレジデントの新堂湊です」の言葉、嬉しいですね!港を観る眼差しも良いです。
厳しい上司だからこそ、認め引き立てる言葉と姿勢は本物ですよね。
冒頭から、湊の父親の不気味な言動に背中が寒くなってしまっただけに、とてもほっこりできました。
ただ、他のレジデントさん達の描写が少ないから、見ようによっては依怙贔屓的に受け取れてしまいそうな感じもあるような気もします。
だから、チーム高山をもっとしっかり描いて欲しいし、もっと高山先生と子ども達とのふれあいのシーンもあるべきだと思います。
湊の父親のたくらみは、院長先生の尽力で取りあえずは最低限の事で終わったようですね。とてもヒヤヒヤしていたので、まずはホッと一安心。
そう、もう二度と姿を見せないで欲しいです。
人生をめちゃくちゃにされたのは、むしろ湊のほうなのだし。
高山先生と美智。
恋人同士でいるには、立場の違いや背負っているものが大きすぎる2人ですね。
でも、お互いにもう少しちゃんと話を聞いてあげる事は難しいのかな?
美智からのお別れの言葉…次回のあらすじを見ると高山先生も同じように伝えるようですが、でもまだまだ先の事は分からないですから。
最後の最後には幸せになって欲しい2人です。
ただ、曲がりなりにも医療法人であるはずなので資金繰りの取引や経営ももっと理事会が機能しているべきで、そのあたりはちょっと不自然だな、とも思います。
医療法人としての病院は、利益を最上に考える機関ではないと思うのは変でしょうか?
医師としての自信を見失った湊。
大切な人を失った悲しみを知っているのは、高山先生も同じですよね。
だから、湊に医師としての思いを取り戻させるのは、本当なら高山先生だったのではないかな…。
兄弟を失った悲しみとやりきれなさを背負った者同士として、そしてその痛みを抱いているからこそ医師としての信念を強く持っている者同士として一番分かり合えるはずではないでしょうか。
皆の思いが通じて、無事に産まれてきてくれた愛実ちゃん。本当に本当に良かった!良く頑張りました!
理香さんが赤ちゃんとやっと会えた時、思わずコウノドリがリンクしてしまいました。
尾の時、天国に昇天していった瑞希さんの赤ちゃんが帰ってきてくれた…不謹慎だとは思いますが、そう思いたくてしかたがなかったです。
産まれて来てくれて、ありがとう!
健やかに大きくなあれ。