こんにちは
sujaです
日航機123便が、群馬県の御巣鷹山に墜落した日です
1985年(昭和60年)の出来事です
あれから36年経ちました
テレビやラジオ、新聞等では
悲惨な出来事があった事を
忘れてはいけないと
この日が来るたびに
当時を振り返ったり
遺族の話や関係者の証言などを
伝えています
けれど
メディアでは語られていない事実があるかもしれない
昨年
私は、日航機の墜落で犠牲になってしまった方々の遺族や関係者
伝えています
けれど
メディアでは語られていない事実があるかもしれない
昨年
私は、日航機の墜落で犠牲になってしまった方々の遺族や関係者
日航の関係者が書いた著書を読んで
かなりの衝撃を受けてしまいました
これは、一人でも多くの人に知ってもらい
関心を持つ人が増えてほしいと考え
5回に分けてブログに書きました
かなりの衝撃を受けてしまいました
これは、一人でも多くの人に知ってもらい
関心を持つ人が増えてほしいと考え
5回に分けてブログに書きました
もっと言えば
それらの書籍を手に取って、読んでもらいたいと思ったのです
私が読んだ書籍は
どれも政府が事実を隠し
それらの書籍を手に取って、読んでもらいたいと思ったのです
私が読んだ書籍は
どれも政府が事実を隠し
事件を事故だと言い
目撃したメディアに口封じをし
目撃したメディアに口封じをし
情報操作しているような内容です
日航機墜落に関しての書籍は
他にも出版されていて
もちろん
日航機墜落に関しての書籍は
他にも出版されていて
もちろん
政府を擁護するような書籍もたくさん出ています
しかし
私が抱いた疑問に
納得できたのは
遺族や関係者の方が書いた書籍でした
当時の惨劇を
メディアを通じてしか知る術がなかった私ですが
その情報をそのまま鵜呑みにせず
過った疑問を頭の片隅に残していたから
それらの書籍と出会えたと思います
しかし
私が抱いた疑問に
納得できたのは
遺族や関係者の方が書いた書籍でした
当時の惨劇を
メディアを通じてしか知る術がなかった私ですが
その情報をそのまま鵜呑みにせず
過った疑問を頭の片隅に残していたから
それらの書籍と出会えたと思います
メディアは真実だけを伝えているとは限らない
伝えたくても
誰かの(何かの)圧力によって
無かったことにする選択を強いられる事が
あるかもしれない
それを頭に入れながら
私は情報を受け取っています