前の投稿に古葉監督の試合後インタビュー、掲載しました。
今度は試合後の神田主将のインタビューと、部員へのミーティングでの監督、コーチの話を掲載します。
「今の気持ちを。」
「本当に勝てて良かったです。」
「結果的にコールド勝ちでしたね」
「今までも大差の試合はあったけど、コールドにはならないことが多かった。今日はコールドにできてよかった。」
「先制を相手に許したことについて」
「先制されたことより、取られ方(エラー)が良くなかった。ミスは防げるものだから、あぁいう形での失点はいけない。」
「小島投手のピッチングについて。」
「最初から今日は調子が良かった。失点はかなり少なくできると思った。」
「(小島投手に)具体的な話は何かしたのか。」
「いや、具体的な話はしてないです。調子が悪い時は、打たせて取ることを心がけるが、今日は何もいうことなく、どんどんリードしていった。」
「死球やキャッチャーのときに打者のバットが腕に当たったりと痛いプレーがいくつかあったけれど、大丈夫?」
「大丈夫ですよ。痛みは(特にバットが当たったとき)あったけど、試合中のことだし、デッドボールは出塁ということはヒットと一緒だし、塁に出れたということで、良かった。」
「これからの抱負は?」
「週末の流経に向けて、そして一戦一戦、一週一週、しっかりやっていきたい。」
部員全員のミーティングの監督、コーチの話(一部)
古葉竹識監督
「(ベンチ外の部員に向けて)応援ありがとう。苦しい試合が続いていたけど、今日はいい野球だったね。ミスをしたのをみんなでカバーして。こういう試合をしていってどんどん強くなっていこう!」
古葉隆明コーチ
「(ベンチ外の部員に向けて)ご苦労様でした。勝って良かったね。まだ(勝ち点)2つ、勝ち点3つが目標だったから、週末の流経が山。秋に1試合勝ったこともあるけど、気を引き締めて今度は勝ち点取れるようにしっかり戦っていこう。最後に、体調管理についてもしっかりするように。練習に無理して出なくても休むときは休んで周りに広げないように。」
インタビュー・ミーティングでの話は以上です。
『更新-11』にも書きましたが、改めて主将以外の選手(特に小島投手)への、インタビューをし忘れたことを反省します。ゴメンナサイ。
次は、写真付きのゲーム詳細を書きます。
今度は試合後の神田主将のインタビューと、部員へのミーティングでの監督、コーチの話を掲載します。
「今の気持ちを。」
「本当に勝てて良かったです。」
「結果的にコールド勝ちでしたね」
「今までも大差の試合はあったけど、コールドにはならないことが多かった。今日はコールドにできてよかった。」
「先制を相手に許したことについて」
「先制されたことより、取られ方(エラー)が良くなかった。ミスは防げるものだから、あぁいう形での失点はいけない。」
「小島投手のピッチングについて。」
「最初から今日は調子が良かった。失点はかなり少なくできると思った。」
「(小島投手に)具体的な話は何かしたのか。」
「いや、具体的な話はしてないです。調子が悪い時は、打たせて取ることを心がけるが、今日は何もいうことなく、どんどんリードしていった。」
「死球やキャッチャーのときに打者のバットが腕に当たったりと痛いプレーがいくつかあったけれど、大丈夫?」
「大丈夫ですよ。痛みは(特にバットが当たったとき)あったけど、試合中のことだし、デッドボールは出塁ということはヒットと一緒だし、塁に出れたということで、良かった。」
「これからの抱負は?」
「週末の流経に向けて、そして一戦一戦、一週一週、しっかりやっていきたい。」
部員全員のミーティングの監督、コーチの話(一部)
古葉竹識監督
「(ベンチ外の部員に向けて)応援ありがとう。苦しい試合が続いていたけど、今日はいい野球だったね。ミスをしたのをみんなでカバーして。こういう試合をしていってどんどん強くなっていこう!」
古葉隆明コーチ
「(ベンチ外の部員に向けて)ご苦労様でした。勝って良かったね。まだ(勝ち点)2つ、勝ち点3つが目標だったから、週末の流経が山。秋に1試合勝ったこともあるけど、気を引き締めて今度は勝ち点取れるようにしっかり戦っていこう。最後に、体調管理についてもしっかりするように。練習に無理して出なくても休むときは休んで周りに広げないように。」
インタビュー・ミーティングでの話は以上です。
『更新-11』にも書きましたが、改めて主将以外の選手(特に小島投手)への、インタビューをし忘れたことを反省します。ゴメンナサイ。
次は、写真付きのゲーム詳細を書きます。