第36回墨華書道展が銀座画廊美術館で開催されています。
平成26年4月22日~本日、4月27日(日)までの6日間です。
比田井天来 川谷 尚亭 桑原翆邦 宮本旭水 各先生の特別参考出品です。
そして、特別賛助出品は、顧問 浅沼一道先生、主幹 吉野大巨先生
特別展示として桑原翆邦先生の60歳代前半作品20余点が展示されています。
さらに、同人・準同人の先生方65名と他師範37点及び185点の計222点が展示されています。
4月25日(金)ですが、藤井岑鶴さん、山崎鶴嶺さん、岸田瑞鶴さん、安藤鶴城さん(祝賀会より)、三輪萬鶴が会場に伺いました。
威風堂々の岑鶴さんです。
正々堂々の鶴嶺さんです。
漁夫の利?一発勝負の萬鶴です。
浅沼一道先生ご夫妻もお出でいただいております。
この日だけでも、4~5か所の会場に行かれたそうです。
会場内も華やかに賑わっています。
各先生方の作品が展示されています。
凄いと言うしかコメントが出来ません。
会田東鶴さんの作品です。
秋山彩翆さんの作品です。
藤井岑鶴さんの作品です。
岸田瑞鶴さんの作品です。
山崎鶴嶺さんの作品です。
そして、三輪萬鶴です。
このブログは、「むさしの墨友会」ですので、メンバー中心にご紹介しています。
私どもの2日間の書展を秋に開催していますが、6日間の書道展開催は大変なエネルギーが必要なのでしょう。
きっと、吉野大巨先生と関係する先生方も痩せる思い?での事業かと思います。
今日は展示会場をご紹介いたしました。
次回は授賞式の模様をご紹介いたします。
その次は祝賀会を予定しています。
(萬 鶴)
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