はい、9月の前半に、「十月号」が届きました。
いやぁ~、10月の声を聞く時期になったんですね。
我が家の庭灯もススキとマッチしています。
あの暑かった、今年の夏は何処へ行ったのでしょうか?
本当に暑かったですよね。
体力も気力もバテた感があります。
さて、気を取り戻して本題にはいります。
今月号には、いつものとおり月例競書が紹介されています。
また、平成25年秋季検定試験実施要領も記載されています。
私は第二部です。
〆切りは10月1日(火)になっています。
今は9月の下旬です。
のんびり構えていたら、〆切日まで、あと1週間もありません。
本当にお尻に火がつきました。
時間を作って半切を書きまくりましたよ。
部屋も所狭しと・・・。
そう言えば、このぶら下がっている状態で、昔のおむつを思い出しました。
どこの家でも赤ちゃんが出来れば、物干しいっぱいにおむつがたなびいていましたよね。
あの風情?はいつから無くなったのでしょうかね?
私の時代はまだありましたよ。
今は便利になって紙おむつ時代です。
へぇ~です。
書いた書いた!
でも、満足?するものはありません。
まぁ~いいっか?!です。
参加することに意義があると思えば・・・
普段のお稽古不足を痛切に感じます。
今週の土曜日にはお持ちする予定です。
さて、雙暢書道展の礼状が届きました。
ご丁寧に家内と息子までにです。
私も多くの方々にお声かけしましたが、☎一本で済ませてしまいました。
吉野先生の思いが伝わります。
萬 鶴