「第36回 墨華書道展」の模様を3回にわたってご紹介しています。
九つの円卓が用意されています。
一卓10名ですので、約90名の方々が参加しております。
司会進行はいつものとおり、遠藤史佰先生です。
吉野大巨先生(主幹)より開式のご挨拶です。
そして、浅沼一道先生のご挨拶と続きます。
ウイットありジョークありで、興味の魅かれるお話でした。
各先生方のご紹介が始まりました。
小林翆径先生による乾杯のご発声。
いよいよ祝宴がスタートです。
また、吉野千羔先生より磯部笙舟先生が90歳になられ、お元気でご活躍していることから、ご紹介と花束の贈呈がありました。
お若いですねぇ~。
お元気な磯部笙舟先生より、ご挨拶をいただきました。
そして墨華特別賞を受賞された神戸麗芳先生も壇に上がり、感想を話されていました。
にこやかに、そしてお元気にです。
各支部のご挨拶やご紹介もありました。
実に和やかな雰囲気です。
私たちむさしの墨友会のメンバーも、鶴嶺さんの発案で浅沼一道先生・浅沼啓雪先生・吉野大巨先生を囲んでパチリしました。
これも記念になる一枚です。
いつもの「明鏡止水」があります。
豪鶴さんがいらしたら、1本は豪鶴さん用になっちゃうのでしょうね。
さて、これから出されたお料理を紹介いたします。
* 周りの席の方、私の落ち付かない動作(写真撮り)にご迷惑をおかけしました!
これもこの雰囲気と記録としてご紹介したかったからです。
スミマセン!
みなさんお話に夢中でしたので、何が出されたか覚えていますか?
私も話をしていましたので、撮れていないものもあります。
そして、後援会会長の藤本渓華先生のご挨拶がありました。
支部を沢山つくり、書道を広めましょう・・・と。
閉会にあたり、長谷川雅峯先生よりご挨拶がありました。
そして・・・
恒例の万歳三唱で閉会いたしました。
この後、二次会もありましたが都合で参加できませんでした。
第36回 墨華書道展の展示会場・授賞式・祝賀会と3回に分けてご紹介いたしました。
何かの記録と参考になれば幸いです。
(萬 鶴)
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