生来の筆不精で、更新が滞ってしまい訪問して下さる方には、
大変に申し訳なく思う。
毎日、更新しているブロガーのその気力、意欲には唯々感服
するのみである。
小春日和の土曜日、久しぶりにいろんなことができた。
先ず、玉ねぎの根の凍上防止に、自動精米機(所)から籾殻を
貰ってきて、玉ねぎの根元に蒔いた。これで、昨年のような凍
みによる壊滅的な被害は防げると思う。

その後、近くの道の駅で、野沢菜を買い求めてきて、野沢菜漬け
をした。
毎年、この時季に約15kgの野沢菜を洗って、漬け込むのだが、
これは、小生の年末の一大行事になってしまった。
我が家の野沢菜漬けは、醤油漬けで、一般に出回っている塩漬け
とは違う漬け方である。
使うのは、醤油、砂糖、酢で、漬かると、シャキシャキとした食感
と甘しょっぱい味が絶妙で、ご飯のおかずはもちろん、酒のお伴に
は欠かせない我が家の冬の定番となる。漬ける素の量は、特定秘密
扱いではないので、明かすと野沢菜15kg当たりのの材料はほぼ、下
の写真のとおりである。
漬ける素(厳選した材料)
この漬物は、醤油、砂糖を大量に、使っていることもあって、女房殿
は、毎食卓には、出さないが、寒中などは、凍った桶から出して旨み
が凝縮された野沢菜を口に入れると、しばしの幸福感を味わうことがで
きる。この野沢菜一皿でご飯2杯はいけるだろう。
あと2週間後もすれば食べられるようになるだろうが、今からその日が
楽しみである。

1週間もすれば漬かり始める
大変に申し訳なく思う。
毎日、更新しているブロガーのその気力、意欲には唯々感服
するのみである。
小春日和の土曜日、久しぶりにいろんなことができた。
先ず、玉ねぎの根の凍上防止に、自動精米機(所)から籾殻を
貰ってきて、玉ねぎの根元に蒔いた。これで、昨年のような凍
みによる壊滅的な被害は防げると思う。

その後、近くの道の駅で、野沢菜を買い求めてきて、野沢菜漬け
をした。
毎年、この時季に約15kgの野沢菜を洗って、漬け込むのだが、
これは、小生の年末の一大行事になってしまった。
我が家の野沢菜漬けは、醤油漬けで、一般に出回っている塩漬け
とは違う漬け方である。
使うのは、醤油、砂糖、酢で、漬かると、シャキシャキとした食感
と甘しょっぱい味が絶妙で、ご飯のおかずはもちろん、酒のお伴に
は欠かせない我が家の冬の定番となる。漬ける素の量は、特定秘密
扱いではないので、明かすと野沢菜15kg当たりのの材料はほぼ、下
の写真のとおりである。

漬ける素(厳選した材料)
この漬物は、醤油、砂糖を大量に、使っていることもあって、女房殿
は、毎食卓には、出さないが、寒中などは、凍った桶から出して旨み
が凝縮された野沢菜を口に入れると、しばしの幸福感を味わうことがで
きる。この野沢菜一皿でご飯2杯はいけるだろう。
あと2週間後もすれば食べられるようになるだろうが、今からその日が
楽しみである。

1週間もすれば漬かり始める