つい先日までの真冬並の寒さから開放され、やっと春らしい陽光
が畑に射し始めたこの頃、家庭菜園愛好家には、待ちに待った球
春ならぬ農春が訪れた。
そしてこの週末、農始めの最大イベントである、ジャガイモ蒔き
をした。
例年は4月の第1週の週末に蒔くのだが、4月の第1・2週とも予
定が入っているので少し早めではあったがこの先の天気も温暖な
日が続きそうで霜の心配も無さそうなので、午前中は雑草退治も
兼ねて畑全面を耕起して午後に蒔き付け作業をした。
種芋は、近所のJAで既に入手してあったキタアカリ2.5kg、
男爵を2kgで量は昨年並み、実家や友人にあげてもまだ我が家
にはストッカーには、新じゃがが採れるまでは、十分にまかなえ
る量がある。
やはり、何もない畑に何かを蒔きそれを実らせるという自然の営
みに関われるということは、何かありがたく素晴らしいことだと
感じるし、幸福感や充実感を覚える。
今年一年、どんな野菜とどんな出会いがあるのだろうか。
が畑に射し始めたこの頃、家庭菜園愛好家には、待ちに待った球
春ならぬ農春が訪れた。
そしてこの週末、農始めの最大イベントである、ジャガイモ蒔き
をした。
例年は4月の第1週の週末に蒔くのだが、4月の第1・2週とも予
定が入っているので少し早めではあったがこの先の天気も温暖な
日が続きそうで霜の心配も無さそうなので、午前中は雑草退治も
兼ねて畑全面を耕起して午後に蒔き付け作業をした。
種芋は、近所のJAで既に入手してあったキタアカリ2.5kg、
男爵を2kgで量は昨年並み、実家や友人にあげてもまだ我が家
にはストッカーには、新じゃがが採れるまでは、十分にまかなえ
る量がある。
やはり、何もない畑に何かを蒔きそれを実らせるという自然の営
みに関われるということは、何かありがたく素晴らしいことだと
感じるし、幸福感や充実感を覚える。
今年一年、どんな野菜とどんな出会いがあるのだろうか。

