長男はメガ牛丼にチャレンジして惜しくも敗退。
今思うと最後の方で苦しくなってきた時に、紅や七味をかけて味を変えればとアドバイスしてやればよかった。
最初から最後までストレートに食べてたからね。
さて、画像は長女の注文した高菜明太マヨ牛丼セット。
味噌汁とおしんこが付きます。
長女はボリュームへの憧れはありません。
さすが女の子、新しい味を求めます。
長男よりも1学年上の長女ですが、長男よりも辛い物が苦手。
高菜?明太子?・・・どちらも辛いじゃないですか。
マヨネーズが辛さをマイルドにしてくれますが、味が変わるだけで、辛さの絶対量は変わりません。
大丈夫なの?
料理が運ばれてきて長女は食べ始めます。
「辛かったら無理しなくていいよ。俺の豚丼あげるよ」などとフォローを入れます。
交換するなら早く交換しないと、私、自分のすぐに全部食べちゃうよ。
長女は私の心配をよそにパクパク食べてる。
途中ちょっと辛いと言ってましたが、そのまま見事に完食しました。
私は長男と一緒で未だに味より量です。
魚より肉です。
長女は一緒に食事や買い物に行くと、新しい味や流行に敏感です。
いろいろな個性を感じます。