天晴れ(あっぱれ)な空☆

和風を好む私の徒然に日々想うことを綴る日記。いとおかし。

桜咲き乱れ

2009年04月09日 | ひとりごと
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一気にブログも春モード。

春・桜・春・桜・春・桜・春・桜。

本当に素晴らしい季節に感謝!感謝!

心機一転!

心も新たに日々を送ろう!と願う。




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ただいま五分咲き

2009年04月06日 | 新選組のふるさと

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武蔵野・多摩の桜はただいま五分咲きくらい。

今年はゆったりとその美しさのお披露目。

これからが更に楽しみだ。

と云うことでこのブログも少しづつ桜色へ。

春来たる!感謝!





異戦国志(9) 真田血戦譜  学研M文庫


異戦国志(9)

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
長宗我部元親による姫路城攻撃の報復として、豊臣・毛利連合軍は
三方面から四国攻めを開始した。
一方、関東制圧に精力を注ぐ家康は、次々と北条一門を征伐していった。
ただひとり残ったのは鉢形城の北条直定。家康は最後の北条氏を屠るために軍を起こす。
しかし、その真の狙いは上野の真田昌幸にあった。
敵の裏、裏の裏をかき、繰り出される智謀の数々。因縁の戦い、ついに決着なるか。


異戦国志(10) 争覇関ケ原  学研M文庫


異戦国志(10)

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
宿敵・真田昌幸を討ち、北条家を平らげた家康は関東をほぼ掌握した。
一方、四国を平定した豊臣家も西日本のほとんどを掌中に収めた。
そこで豊臣家・大坂方ら西軍は、家康・織田信雄の東軍打倒を目指し、
一大決戦を挑むことを決断する。
諸大名のさまざまな思惑が渦巻くなか、今、日本全土を巻き込んだ史上空前の
大戦の火蓋が切って落とされた。そしてついに関ヶ原での大激突!果たして天下統一なるか。



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春はあけぼの

2009年04月05日 | 武士(もののふ)
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“われ人に勝つ道を知らず。われに勝つ道を知る。”


“平常心をもって一切のことをなす人、これを名人というなり。”


“兵法は人をきるとばかりおもふは、ひがごと也。人をきるにはあらず、悪をころす也。

 一人の悪をころして、万人をいかすはかりごと也。”


“小才は縁に出会って縁に気付かず、中才は縁に気付いて縁を生かせず、

 大才は袖すり会った縁をも生かす。”


“病とは、心の病なり。心の病とは、心のそこそこにとどまるを云うなり”


『こうしようとひとすじに思う心こそ、人が誰しも抱える病である。

 この病を必ず治そうというこだわりもまた病である。

 自然体でいること、それが剣の道にかなう、本当にこの病を直すということなのである。』


                        
      
柳生宗矩






兵法家伝書

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
柳生宗矩は、徳川将軍秀忠・家光の兵法師範であった。
50歳を過ぎてようやくこの道の滋味を得た、という宗矩は、以後次々と伝書を書きついだ。
寛永9年、行政官僚への転進を機に、新陰流の技法・理論を集大成して『兵法家伝書』を完成する。
十余年後に書かれた『五輪書』とともに、近世武道書の二大巨峰といわれる。

【目次】(「BOOK」データベースより)
兵法家伝書(進履橋/殺人刀・上/活人剣・下)/新陰流兵法目録事





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夜桜ライトアップ

2009年04月01日 | ひとりごと
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4月は卯月(うづき)。

桜の満開が遅い・・・

そんな中、毎年恒例の府中の夜桜ライトアップ。

ここはとても美しかったけれども、近辺はまだまだ全開ではなし。

それでもいい感じで咲き始めて来た。

心より楽しみな満開、全開の桜桜桜桜桜桜。

日本の春に今年も感謝!



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