左側の羽が折れているようなアオサギがいました。そう高くはない堰をジャンプして上ろうとして何度も試みますがどうしても上れません。見るのも忍びないのでそこを立ち去りましたが、気になって振り返ったら堰に上ることができていました。向こうには親鳥らしきアオサギもいて、あー、よかったよかった。
何度も失敗します。
やっと上れたようです。親鳥ならいいんですけどね。ずっと向こうで待ってましたから。この先大丈夫かな。
何度も失敗します。
やっと上れたようです。親鳥ならいいんですけどね。ずっと向こうで待ってましたから。この先大丈夫かな。